晴れ渡る青い空の下太陽に照らされて思わず手を仰ぎ空を見上げた
今は哀ちゃんとゆったりと博士の家でお茶会をしている最中です。

‥‥え？

あれからどうなったのかって？

…あぁ、それはね？

あの後、僕は拘束を解かれてリミッターを解禁したんですよ
二人の身体を浮かせるなんて容易いので
手っ取り早くサイコキノで浮かせて証明してみせたんですよ

僕の能力が証明されたことで信じてくれるようだった。
何故かスコッチこと流兄は僕にやたらと執着してくるようで監 禁されそうになったが…逃走することに成功した←

安室さんや流兄の連絡先を登録された…。
帰りが遅くなり昴兄にこってり絞れました…←

どっと疲れてしまった僕は心身共に休めるために哀ちゃん家でお茶会をしているのです…。

灰原「…そう、‥‥貴方も大変ね」

「…ぅん…そうなんだよ」

相談しているのはやたらと周りの人間が執着してくる件についてだ
同情なのか呆れた目でこちらを見ていた哀ちゃんに苦笑いで返す

灰原「放っておきなさい…貴方その力をむやみに使うと身体に影響するんでしょう？」

「‥‥ぅん…この世界には能力に関して検査する機会が無いから」

灰原「不安ならあたしが作ってあげようか？その機会」

「‥‥え？…できるの？この世界の技術でも…」

灰原「簡単には出来ないでしょうけれど異常が無いかだけは調べられると思うわ…

やってみるから貴方にも協力してもらうわよ？」

「‥‥わかった！ありがとう哀ちゃん」

ニコッと微笑むと哀ちゃんはぷいっとそっぽを向いてしまった‥

どうやら元太君たちがこれから釣りに行くらしく
博士が連れて行ってくれた。


そうまた事件が起きるのだとも知らずに
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名探偵コナン零の執行人いよいよ
明日公開ですね！13日は残念ながら仕事があるので終わってから見に行く予定です！！

今から楽しみで眠れません！！

零の公開おめでとうございます！

それを記念してリアルの方は忙しいですが合間を縫って更新頑張らせていただきます！