変換なしの場合雪奈になります
6章:バルバッド編
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ー‥‥ねぇ、アリババ君。何故君はそこまでするんだい?
君はいつも背負わなくていい責任を一人で背負おうとする
あの時も…あの時も…・あの時もそうだったね…・
僕にはわかっている
それは君がアリババ君だから…
だからこそ…僕たちは!!!!
再びとどめの一撃がアリババに向かって飛んでくる瀬戸際で
大きな光がアリババの目の前に振り包み込む
アラジン「僕はそんな君の力になりたくて…手を伸ばすんだ…」
「まぁ初めは…いけ好かない奴だと思っていたけど
その内には大きな器が眠っていたことに気づいたんだ…だから」
「「何度でも…手を差し伸べるんだ…ねぇ、アリババ君」」
アリババ「…っ!アラジン。雪奈!!」
ジュダル「やっと来たか…ちびのマギ・・それに雪奈
お前今までどこに行ってたんだよ…煌炎が探していたぜ…?血眼になってな…」
「っ‥‥僕にはやるべきことがある…だからずっと煌帝国にいるわけにはいかないそれに…僕はもう逃げない!」
ジュダル「ふん、まぁいいやおいチビのマギ…俺も俺のジンを手に入れたぜ?お前も出せよ…」
アラジン「ウーゴクんかい?ウーゴクんはもういないんだ…」
アリババ・モルジアナ「!!」
ジュダル「なんだ…ジンのいないお前なんてただのガキだ…死ねよ」
と攻撃をアラジンに向けて繰りだそうとする
アラジンは両腕をクロスさせて意識を集中させる
アラジン「でも‥‥」
大きな光がアラジンを包む
ジュダル「なんだ?ルフの加護…いや違う」
アラジン「ウーゴ君は僕に力を残してくれた!!」
アラジンから出てきたのは白い光に包まれたウーゴクんの形をしたもの
それが攻撃を受け止める
光は白い巨大なウーゴクんを出現させた
国軍兵「白い巨人!?」
銀行屋「あれはジンの錬成術…まさか彼は手に入れたのか!?」
ジュダル「なんだ‥巨人の形をしてるけど…単なる熱魔法じゃねぇか」
パァアアアアー
シンドバット「アラジン…魔法を使えるようになったのか?!」
ジュダル「つまんねぇガキだな!とっととくたばれ!!」
アラジン(もう大丈夫だよ…ウーゴクん…皆が教えてくれたから
一人でももう出来る!)
君はいつも背負わなくていい責任を一人で背負おうとする
あの時も…あの時も…・あの時もそうだったね…・
僕にはわかっている
それは君がアリババ君だから…
だからこそ…僕たちは!!!!
再びとどめの一撃がアリババに向かって飛んでくる瀬戸際で
大きな光がアリババの目の前に振り包み込む
アラジン「僕はそんな君の力になりたくて…手を伸ばすんだ…」
「まぁ初めは…いけ好かない奴だと思っていたけど
その内には大きな器が眠っていたことに気づいたんだ…だから」
「「何度でも…手を差し伸べるんだ…ねぇ、アリババ君」」
アリババ「…っ!アラジン。雪奈!!」
ジュダル「やっと来たか…ちびのマギ・・それに雪奈
お前今までどこに行ってたんだよ…煌炎が探していたぜ…?血眼になってな…」
「っ‥‥僕にはやるべきことがある…だからずっと煌帝国にいるわけにはいかないそれに…僕はもう逃げない!」
ジュダル「ふん、まぁいいやおいチビのマギ…俺も俺のジンを手に入れたぜ?お前も出せよ…」
アラジン「ウーゴクんかい?ウーゴクんはもういないんだ…」
アリババ・モルジアナ「!!」
ジュダル「なんだ…ジンのいないお前なんてただのガキだ…死ねよ」
と攻撃をアラジンに向けて繰りだそうとする
アラジンは両腕をクロスさせて意識を集中させる
アラジン「でも‥‥」
大きな光がアラジンを包む
ジュダル「なんだ?ルフの加護…いや違う」
アラジン「ウーゴ君は僕に力を残してくれた!!」
アラジンから出てきたのは白い光に包まれたウーゴクんの形をしたもの
それが攻撃を受け止める
光は白い巨大なウーゴクんを出現させた
国軍兵「白い巨人!?」
銀行屋「あれはジンの錬成術…まさか彼は手に入れたのか!?」
ジュダル「なんだ‥巨人の形をしてるけど…単なる熱魔法じゃねぇか」
パァアアアアー
シンドバット「アラジン…魔法を使えるようになったのか?!」
ジュダル「つまんねぇガキだな!とっととくたばれ!!」
アラジン(もう大丈夫だよ…ウーゴクん…皆が教えてくれたから
一人でももう出来る!)