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3章:アラジンとアリババと雪奈
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「ねぇ・・・・・てよ・・きみ・・かい?」
途切れ途切れで聴こえる声・・そして・・熱くまぶしい光に僕はゆっくりと目を開けた・・。
「うぅ・・ん?」
少年「あっ?!おきた?君・・・大丈夫かい?」
目を開けると意識が大分はっきりしてきた・・。
ここは・・?それにこの少年は・・だれ?
僕がボーっとしていると少年はお~いと手を振ってみせる・・
それに僕がはっと我に帰る・・
少年「大丈夫かい?水飲む?」
僕は喉が渇いていたので水をもらった
「ぷはっ・・はぁ・・ありがとう・・」
少年「うん!よかった・・元気そうで・・僕は「アラジン」旅人さ君はなんていうんだい?」
「僕は・・雪奈・・ここはどこ?」
アラジン「う~ん・・此処はチーシャンという町の近くの砂漠のオアシスさ・・君が砂漠の真ん中で倒れていたから此処まで運んできたんだけど・・」
「助けてくれて・・どうもありがとう・・って・・砂漠ぅうう!!なんで僕が砂漠に?!」
僕が混乱しているとアラジンという少年が手を伸ばしてきた・・
ん?なんだ?この手は・・
僕が首をかしげていると少年は笑顔で言う
アラジン「ねぇ・・良かったら僕と「友達」になっておくれよ!ニコッ)」
「えっ!?・・とも・・だち?」
アラジン「うん!僕は色んなところを旅しているんだ雪奈も一緒にいこうよ!」
「・・・い・・いいの?こんな見ず知らずの人間なのに・・」
アラジン「?・・うん!」
「・・・ありがとう・・これからよろしくアラジン」
アラジン「うん!よろしくね雪奈」
こうして僕はアラジンと出会い・・一緒に旅をすることになった・・
いきなりの展開すぎて僕は戸惑うばかりだ・・・
オアシスを出て町に向かっていると僕はふと思ったことを聞いて見た
「ねぇ・・アラジン君は・・いくつ?」
アラジン「僕?僕は10歳だよ?雪奈は?」
「へぇ・・僕より二つ上なんだ・・!びっくりじゃあ・・お兄さんだね!僕はまだ8歳だから」
アラジン「へぇそうなんだ!なんか見た目も僕とそっくりだからびっくりしちゃったよ
じゃあ妹みたいな感じになるのかな?」
えへへと照れながらいうアラジン・・可愛い←
「そうだね・・これからアラジンお兄ちゃんと呼ばせてもらうよ」
アラジン「パァアア)うん!」
そういえば・・アラジンという名前どこかで聞いたことあるな・・どこだっけ・・?
まぁ・・そのうち思い出すからいいか!←
しばらく歩いているとアラジンが話しかけてきた
途切れ途切れで聴こえる声・・そして・・熱くまぶしい光に僕はゆっくりと目を開けた・・。
「うぅ・・ん?」
少年「あっ?!おきた?君・・・大丈夫かい?」
目を開けると意識が大分はっきりしてきた・・。
ここは・・?それにこの少年は・・だれ?
僕がボーっとしていると少年はお~いと手を振ってみせる・・
それに僕がはっと我に帰る・・
少年「大丈夫かい?水飲む?」
僕は喉が渇いていたので水をもらった
「ぷはっ・・はぁ・・ありがとう・・」
少年「うん!よかった・・元気そうで・・僕は「アラジン」旅人さ君はなんていうんだい?」
「僕は・・雪奈・・ここはどこ?」
アラジン「う~ん・・此処はチーシャンという町の近くの砂漠のオアシスさ・・君が砂漠の真ん中で倒れていたから此処まで運んできたんだけど・・」
「助けてくれて・・どうもありがとう・・って・・砂漠ぅうう!!なんで僕が砂漠に?!」
僕が混乱しているとアラジンという少年が手を伸ばしてきた・・
ん?なんだ?この手は・・
僕が首をかしげていると少年は笑顔で言う
アラジン「ねぇ・・良かったら僕と「友達」になっておくれよ!ニコッ)」
「えっ!?・・とも・・だち?」
アラジン「うん!僕は色んなところを旅しているんだ雪奈も一緒にいこうよ!」
「・・・い・・いいの?こんな見ず知らずの人間なのに・・」
アラジン「?・・うん!」
「・・・ありがとう・・これからよろしくアラジン」
アラジン「うん!よろしくね雪奈」
こうして僕はアラジンと出会い・・一緒に旅をすることになった・・
いきなりの展開すぎて僕は戸惑うばかりだ・・・
オアシスを出て町に向かっていると僕はふと思ったことを聞いて見た
「ねぇ・・アラジン君は・・いくつ?」
アラジン「僕?僕は10歳だよ?雪奈は?」
「へぇ・・僕より二つ上なんだ・・!びっくりじゃあ・・お兄さんだね!僕はまだ8歳だから」
アラジン「へぇそうなんだ!なんか見た目も僕とそっくりだからびっくりしちゃったよ
じゃあ妹みたいな感じになるのかな?」
えへへと照れながらいうアラジン・・可愛い←
「そうだね・・これからアラジンお兄ちゃんと呼ばせてもらうよ」
アラジン「パァアア)うん!」
そういえば・・アラジンという名前どこかで聞いたことあるな・・どこだっけ・・?
まぁ・・そのうち思い出すからいいか!←
しばらく歩いているとアラジンが話しかけてきた