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6章:バルバッド編
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アラジンside
アラジン「ウーゴ君!!ウーゴ君!!」
何度呼びかけても反応してくれない!!
それに止まってもくれない
どうして?!もう魔力を与えてないのに!!
ウーゴ【よかったのかい?アラジン…僕と友達になるなんて願い事をして】
アラジン【いいのさ!僕の大切なたった一人の友達を置いてはいけないからね】
ウーゴ【っ!ニコッ)」
彼の優しい微笑みを今でも思い出す
アラジン「ウーゴ君!!君は今でも大切な友達なのさ!!だからいうことを聴いて!!」
ジュダル「おい!チビ!!!」
ジュダルがまた雷魔法をかけて攻撃してくる
咄嗟のことで動けないでいる僕をモルさんが助けてくれた
モルジアナ「大丈夫ですか?!アラジン」
アラジン「モルさん!!」
ジュダル「あぁん?なんだ?その女すげぇはえぇじゃん!!」
アリババ「こっちだ!いかれやろう!!たぁあああー」
アリババ君が短剣でジュダルに攻撃をするがボルグで防がれてしまう
それでもあきらめないでいると八芒星が光り炎を宿しボルグを壊す
ようやくボルグを破るとジュダルの頬に傷ができる
ジュダル「いてぇな・・・忘れてたよ…お前迷宮攻略者だったよな?!」
ジュダルはまた先ほどと同じようにルフの砲弾でアリババ君を吹き飛ばしてしまう
シンドバット「アリババ君!!」
ジュダル「邪魔すんなよ!俺は思う存分戦ってからあのチビをぶっ殺してぇんだからな!」
というのと同時にウーゴ君の強烈なパンチがさく裂する
いくらジュダルのボルグが固くてもそれも同時にゆがまされてダメージをうけて
壁に激突する
ジュダル「はぁ・・はぁ!何なんだよ一体!っ!!
ぐわぁあああー」
ジュダルに攻撃を繰り返すウーゴ君・・・
本当に一体どうしちゃったの?!ウーゴ君
アラジン「もうやめて!ウーゴ君」
ウーゴ君の足元に駆け寄るがやはり止まってはくれない
ジュダル「そのジン卑怯だぞ!!お前そのジンに魔力あたえてねぇだろう?!」
再び氷魔法が飛んでくるがそれもすべて粉砕していく
ジュダル「他の奴の魔力で動いてるんだろう!!つまりそのジンは!!
お前のジンじゃねぇーー!!」
何を‥‥言っているの!?
ズドォオオオン
えっ・・・?
アラジン「ウーゴ君!!ウーゴ君!!」
何度呼びかけても反応してくれない!!
それに止まってもくれない
どうして?!もう魔力を与えてないのに!!
ウーゴ【よかったのかい?アラジン…僕と友達になるなんて願い事をして】
アラジン【いいのさ!僕の大切なたった一人の友達を置いてはいけないからね】
ウーゴ【っ!ニコッ)」
彼の優しい微笑みを今でも思い出す
アラジン「ウーゴ君!!君は今でも大切な友達なのさ!!だからいうことを聴いて!!」
ジュダル「おい!チビ!!!」
ジュダルがまた雷魔法をかけて攻撃してくる
咄嗟のことで動けないでいる僕をモルさんが助けてくれた
モルジアナ「大丈夫ですか?!アラジン」
アラジン「モルさん!!」
ジュダル「あぁん?なんだ?その女すげぇはえぇじゃん!!」
アリババ「こっちだ!いかれやろう!!たぁあああー」
アリババ君が短剣でジュダルに攻撃をするがボルグで防がれてしまう
それでもあきらめないでいると八芒星が光り炎を宿しボルグを壊す
ようやくボルグを破るとジュダルの頬に傷ができる
ジュダル「いてぇな・・・忘れてたよ…お前迷宮攻略者だったよな?!」
ジュダルはまた先ほどと同じようにルフの砲弾でアリババ君を吹き飛ばしてしまう
シンドバット「アリババ君!!」
ジュダル「邪魔すんなよ!俺は思う存分戦ってからあのチビをぶっ殺してぇんだからな!」
というのと同時にウーゴ君の強烈なパンチがさく裂する
いくらジュダルのボルグが固くてもそれも同時にゆがまされてダメージをうけて
壁に激突する
ジュダル「はぁ・・はぁ!何なんだよ一体!っ!!
ぐわぁあああー」
ジュダルに攻撃を繰り返すウーゴ君・・・
本当に一体どうしちゃったの?!ウーゴ君
アラジン「もうやめて!ウーゴ君」
ウーゴ君の足元に駆け寄るがやはり止まってはくれない
ジュダル「そのジン卑怯だぞ!!お前そのジンに魔力あたえてねぇだろう?!」
再び氷魔法が飛んでくるがそれもすべて粉砕していく
ジュダル「他の奴の魔力で動いてるんだろう!!つまりそのジンは!!
お前のジンじゃねぇーー!!」
何を‥‥言っているの!?
ズドォオオオン
えっ・・・?