変換なしの場合雪奈になります
6章:バルバッド編
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杖上で纏っていた水の塊がルフがさらに加わり氷に変換されていく
ピキピキッ!!
ジュダルは夜空に浮かぶ月をシルエットに氷魔法を完成させた
ジュダル「俺の一番得意な氷魔法だ!!」
「まずい!!」
シンドバット(浮遊魔法か!
複数の魔法を同時に使うとは・・・
なんて奴だ!!)
皆が驚きを隠せないでいるとその反応が楽しいのかジュダルが叫ぶ
ジュダル「ふははは!驚くのはまだ早いぜ!
俺の得意技はこれからだ」
そういうが早いが頭上の氷の塊はところどころが裂けて氷の槍が複数出現した
「っく…間に合うか!!)」
息を整えてジンを使うことにする
体力が厳しいけどやるしかない!
パァアアア
「「「!!」」」
皆がようやく現状に気づいたようだ
「ザンガ・フラージュ!(神秘の結界!)」
杖を掲げて叫ぶとルフ達が人々の周りにそれぞれの結界を与えた…
「…っクラリ)」
魔法をかなり使ったために立ちくらみが来たが今はそれどころではない
ジュダルの無数の攻撃がアラジンやほかの人めがけて仕掛けていく
ウーゴ君はそれをよけてジュダルに攻撃するがボルグで防がれてしまいほぼ無傷でいる
シンドバット(すごい・・アラジンもジュダルもお互いに引けを取らない。
これが・・・マギ同士の戦い!それに…ジンはマギにしか実態は出来ない。
じゃあ…あの子は一体…何者なんだ?!)
シンドバットはちらりと必死で意識を保とうとしている雪奈を見た
ジュダルは久々の強い相手で興奮しているようだ…
残りの数本の氷に気づかなかったアラジンは不意を突かれてしまい
ウーゴ君に無数の攻撃がささってしまう
アラジンはウーゴ君の頭によじ登り笛に魔力を与えた
よろりと動き続けるウーゴクんだが…
体中の傷から魔力が漏れ始めて暴走しはじめてしまう!!
こればかりはアラジンも混乱しているようだ…
アラジン「どうして?!
どうして君はこんなことをするんだい?!」
ジュダル「そういえや・・・なんでだっけな?」
と呆けた顔をしているのをみて唖然とする
アラジンの呼びかけにも反応しないウーゴ君は笛に捕まっているアラジンを振り落としても尚
ジュダルを攻撃しようと動く
ピキピキッ!!
ジュダルは夜空に浮かぶ月をシルエットに氷魔法を完成させた
ジュダル「俺の一番得意な氷魔法だ!!」
「まずい!!」
シンドバット(浮遊魔法か!
複数の魔法を同時に使うとは・・・
なんて奴だ!!)
皆が驚きを隠せないでいるとその反応が楽しいのかジュダルが叫ぶ
ジュダル「ふははは!驚くのはまだ早いぜ!
俺の得意技はこれからだ」
そういうが早いが頭上の氷の塊はところどころが裂けて氷の槍が複数出現した
「っく…間に合うか!!)」
息を整えてジンを使うことにする
体力が厳しいけどやるしかない!
パァアアア
「「「!!」」」
皆がようやく現状に気づいたようだ
「ザンガ・フラージュ!(神秘の結界!)」
杖を掲げて叫ぶとルフ達が人々の周りにそれぞれの結界を与えた…
「…っクラリ)」
魔法をかなり使ったために立ちくらみが来たが今はそれどころではない
ジュダルの無数の攻撃がアラジンやほかの人めがけて仕掛けていく
ウーゴ君はそれをよけてジュダルに攻撃するがボルグで防がれてしまいほぼ無傷でいる
シンドバット(すごい・・アラジンもジュダルもお互いに引けを取らない。
これが・・・マギ同士の戦い!それに…ジンはマギにしか実態は出来ない。
じゃあ…あの子は一体…何者なんだ?!)
シンドバットはちらりと必死で意識を保とうとしている雪奈を見た
ジュダルは久々の強い相手で興奮しているようだ…
残りの数本の氷に気づかなかったアラジンは不意を突かれてしまい
ウーゴ君に無数の攻撃がささってしまう
アラジンはウーゴ君の頭によじ登り笛に魔力を与えた
よろりと動き続けるウーゴクんだが…
体中の傷から魔力が漏れ始めて暴走しはじめてしまう!!
こればかりはアラジンも混乱しているようだ…
アラジン「どうして?!
どうして君はこんなことをするんだい?!」
ジュダル「そういえや・・・なんでだっけな?」
と呆けた顔をしているのをみて唖然とする
アラジンの呼びかけにも反応しないウーゴ君は笛に捕まっているアラジンを振り落としても尚
ジュダルを攻撃しようと動く