変換なしの場合雪奈になります
6章:バルバッド編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
アラジン「僕と・・同じ・・マギ?」
ジュダル「冗談だろう?!
こんなチビが・・マギ!!あははは!
笑っちまうぜ・・ナイスな冗談・・・・・・
おい・・お前の候補だせよ・・」
アラジン「えっ?」
ジュダルはシンのいうことが冗談だと思い笑い飛ばすが何も言い返さないのをみて、ジュダルは本当だということに気が付き鋭い視線を向けたアラジンは首をかしげる。
ジュダルははぁ・・とため息をつき「自分で探す」といい目を閉じてカッと目を開くと
・・視界が変わった・・アリババのところには何かの思いの魂が宿っていた・・
ジュダル「みぃーつけた・・って・・
お前・・さっきアブマドにいじめられてたやつじゃん!
こんなのが王の候補とは笑えるな・・」
「この気配は・・アラジン?
と・・アリババ・・あと・・懐かしい気配もある・・」
近くづいていくとアラジンの声が聞こえた久しぶりの再会にウキウキしながら歩み進めるとアラジンの姿を見つけた
それと同時にアリババが殴られたアラジンが睨みをきかせジュダルとの交戦が始まってしまっていた
「・・・アラジン!!」
アラジン・ジュダル「「!?!」」
アラジン「雪奈・・?」
「・・・やめて!みんなが巻き込まれちゃう!!」
シンドバット「君は・・!?」
モルジアナ「雪奈さん・・」
ジュダル「よぉ・・雪奈煌帝国から逃げ出したかと思えば・・
こんなところに逃げてたのかよ
・・紅炎が捜してたぞ?
お前のこと・・」
「・・ゾクリ)・・ジュダル・・
なんで・・・ここに・・」
アラジン「雪奈は・・知ってるの?
それに・・その鎖は・・」
「・・・」
ジュダル「あはは・・俺はなぁ・・神官の仕事でここにきてんだよ・・
ついでに王宮から逃げ出したお前を探して見つけたら連れ戻せと命令されんてんだよな
・・ニヤリ)」
「・・・僕は帰らないよ!!
そもそも、僕があそこに来たのはただの偶然で・・」
ジュダル「諦めな・・紅炎がお前に目を付けた以上・・
お前はあいつから逃げられねぇよ・・
お前を手に入れるためなら攻め入ってくるだろうしな・・」
「っ・・そんな・・」
ジュダル「だからよぉ・・
雪奈無駄な抵抗はやめて
さっさと紅炎のもとに帰ろうぜ?」
「・・・っ・・」
ジュダルは怪しく笑った・・・ジュダルは僕が彼に逆らえないことをわかっていて・・それであんなことをいっているんだ・・
せっかくアラジンに会えたの野に・・また離れ離れになるなんて・・・・・嫌だ!
ジュダル「冗談だろう?!
こんなチビが・・マギ!!あははは!
笑っちまうぜ・・ナイスな冗談・・・・・・
おい・・お前の候補だせよ・・」
アラジン「えっ?」
ジュダルはシンのいうことが冗談だと思い笑い飛ばすが何も言い返さないのをみて、ジュダルは本当だということに気が付き鋭い視線を向けたアラジンは首をかしげる。
ジュダルははぁ・・とため息をつき「自分で探す」といい目を閉じてカッと目を開くと
・・視界が変わった・・アリババのところには何かの思いの魂が宿っていた・・
ジュダル「みぃーつけた・・って・・
お前・・さっきアブマドにいじめられてたやつじゃん!
こんなのが王の候補とは笑えるな・・」
「この気配は・・アラジン?
と・・アリババ・・あと・・懐かしい気配もある・・」
近くづいていくとアラジンの声が聞こえた久しぶりの再会にウキウキしながら歩み進めるとアラジンの姿を見つけた
それと同時にアリババが殴られたアラジンが睨みをきかせジュダルとの交戦が始まってしまっていた
「・・・アラジン!!」
アラジン・ジュダル「「!?!」」
アラジン「雪奈・・?」
「・・・やめて!みんなが巻き込まれちゃう!!」
シンドバット「君は・・!?」
モルジアナ「雪奈さん・・」
ジュダル「よぉ・・雪奈煌帝国から逃げ出したかと思えば・・
こんなところに逃げてたのかよ
・・紅炎が捜してたぞ?
お前のこと・・」
「・・ゾクリ)・・ジュダル・・
なんで・・・ここに・・」
アラジン「雪奈は・・知ってるの?
それに・・その鎖は・・」
「・・・」
ジュダル「あはは・・俺はなぁ・・神官の仕事でここにきてんだよ・・
ついでに王宮から逃げ出したお前を探して見つけたら連れ戻せと命令されんてんだよな
・・ニヤリ)」
「・・・僕は帰らないよ!!
そもそも、僕があそこに来たのはただの偶然で・・」
ジュダル「諦めな・・紅炎がお前に目を付けた以上・・
お前はあいつから逃げられねぇよ・・
お前を手に入れるためなら攻め入ってくるだろうしな・・」
「っ・・そんな・・」
ジュダル「だからよぉ・・
雪奈無駄な抵抗はやめて
さっさと紅炎のもとに帰ろうぜ?」
「・・・っ・・」
ジュダルは怪しく笑った・・・ジュダルは僕が彼に逆らえないことをわかっていて・・それであんなことをいっているんだ・・
せっかくアラジンに会えたの野に・・また離れ離れになるなんて・・・・・嫌だ!