変換なしの場合雪奈になります
6章:バルバッド編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ーアラジンたちの部屋ー
アラジン「・・・はぁ・・これから何をするのか考えなくちゃなぁ、ウーゴクンの金属器集めの続きをしようかな?
あっモルさんと一緒に暗黒大陸に行くのもいいな~!雪奈は起きたのかな?せっかく会えたのに…
やることがいっぱいだよ・・」
無理して笑いながら一人で呟くアラジンは床にへたりと座り込んでしまう
シンドバッドside
俺達がバルバットに来てからは色んなことが短時間で起きていた
アラジンという小さなマギに出会いモルジアナという数少ないファナリスに出会った・・
そしてバルバットの真の王子第三皇子「アリババ・サルージャ」
彼は王子でありながらもスラム街で暮らしカシㇺという青年と一緒に盗賊団をしていた・・
霧の団という組織の名のもと貴族を襲い貧しい人たちに食べ物やお金を奪っていた・・
俺はそんなバルバットをみて・・
正直・・この国は「終わったな」と思った
だが・・予想外の出来事もいくつかおこった・・
そう・・あのアラジンたちが捜していたという一人の少女雪奈という子供のことだ・・
俺はある程度の魔力の持ち主なら肉眼でもルフを見ることができる・・
彼女のルフは強大で・・それでいて鮮やかな虹色のルフだった・・
俺は生きていた今までの中であんなにきれいな虹色のルフはみたことがなかった
俺はすぐにわかった彼女が「ソロモン王の鍵の持ち主」だと・・
アラジンと瓜二つのような姿をしていて一瞬双子かと思ったがアラジンは違うと言っていた
彼女とはアリババ君と同じような感じで出会ったのだと・・そういっていた・・
俺は俺が泊っているホテルに霧の団が襲撃してきたアリババ君を説得しおれを仲間に入れてもらった・・
ジャーファル君は何を言っているんだこいつはみたいな目で見てきたが俺はそれを押し返して霧の団のバックにつくことにした・・
この国を変えるには・・まずあのアホな王を何とかしなければならんしな・・
まぁ・・あのアブマドは聴く耳も持たないだろうが・・やってみる価値はある・・
案の定アリババ君と交渉の末奴は効く耳も持たずに追い出された・・それどころか謎の男銀行屋と紅帝国のマギ「ジュダル」が登場した・・
事態は最悪な状態になっているようだ・・
まさか・・「アル・サ―メン」がバックにいたとは・・
俺は皆にこの話し合いの結果を報告するために外に人々を集めた
その中にはアラジンやモルジアナもいる・・
彼女はジャーファルによればまだ目覚めていないそうだが・・
様子を見ていると近いうちに目が覚ますということらしい・・
それを聴いて安心した彼女にもいろいろ聞きたいことがあるしな・・
ジュダルが言っていたあの言葉も気にかかるしな・・
ジュダル【なぁ・・?シンドバッド俺達はよぉ・・ある人物をさがしているんだが・・知らねぇか?】
シンドバッド【ある人物?特徴は?】
ジュダル【そうだな・・青くて長い髪で三つ編みをして、ヒスイの色をしている目を持った奴だ・・
紅炎も探してるんだよな・・必死になって・・ニヤリ)」
アリババ【?!】
シンドバッド【・・・知らんな・・悪いが他を当たってくれ】
ジュダル 【本当か・・?
隠すとみのためにもならねぇぞ?
あいつは紅炎のものなんだからな!】
アリババ【あいつは!ものじゃない!】
とアリババ君が声をあげてしまった・・はぁ・・これでは知っていると言ってるようなものだぞ・・アリババ君・・
ジュダル【なんだ・・やっぱり知ってんじゃねぇか・・
今はどこにいるんだ?
このバルバットにいるのか?】
シンドバッド【お前には関係のないことだ・・
それに俺はまだあったことがない・・アリババ君たちに聴いただけでな・・」
ジュダル【・・・ふぅん・・まぁ・・いいけどよ・・後に見つければ俺が必ず紅帝国に連れかってやるからよ!】
ということだ・・ジュダルやあの紅炎が必死になって探すほどのこの子には・・やはり・・何か特別な力を持っている・・・
俺はほしいと思った・・
シンドリアを守るためならどんなものも手に入れる!
シンドバットside終了
アラジン「・・・はぁ・・これから何をするのか考えなくちゃなぁ、ウーゴクンの金属器集めの続きをしようかな?
あっモルさんと一緒に暗黒大陸に行くのもいいな~!雪奈は起きたのかな?せっかく会えたのに…
やることがいっぱいだよ・・」
無理して笑いながら一人で呟くアラジンは床にへたりと座り込んでしまう
シンドバッドside
俺達がバルバットに来てからは色んなことが短時間で起きていた
アラジンという小さなマギに出会いモルジアナという数少ないファナリスに出会った・・
そしてバルバットの真の王子第三皇子「アリババ・サルージャ」
彼は王子でありながらもスラム街で暮らしカシㇺという青年と一緒に盗賊団をしていた・・
霧の団という組織の名のもと貴族を襲い貧しい人たちに食べ物やお金を奪っていた・・
俺はそんなバルバットをみて・・
正直・・この国は「終わったな」と思った
だが・・予想外の出来事もいくつかおこった・・
そう・・あのアラジンたちが捜していたという一人の少女雪奈という子供のことだ・・
俺はある程度の魔力の持ち主なら肉眼でもルフを見ることができる・・
彼女のルフは強大で・・それでいて鮮やかな虹色のルフだった・・
俺は生きていた今までの中であんなにきれいな虹色のルフはみたことがなかった
俺はすぐにわかった彼女が「ソロモン王の鍵の持ち主」だと・・
アラジンと瓜二つのような姿をしていて一瞬双子かと思ったがアラジンは違うと言っていた
彼女とはアリババ君と同じような感じで出会ったのだと・・そういっていた・・
俺は俺が泊っているホテルに霧の団が襲撃してきたアリババ君を説得しおれを仲間に入れてもらった・・
ジャーファル君は何を言っているんだこいつはみたいな目で見てきたが俺はそれを押し返して霧の団のバックにつくことにした・・
この国を変えるには・・まずあのアホな王を何とかしなければならんしな・・
まぁ・・あのアブマドは聴く耳も持たないだろうが・・やってみる価値はある・・
案の定アリババ君と交渉の末奴は効く耳も持たずに追い出された・・それどころか謎の男銀行屋と紅帝国のマギ「ジュダル」が登場した・・
事態は最悪な状態になっているようだ・・
まさか・・「アル・サ―メン」がバックにいたとは・・
俺は皆にこの話し合いの結果を報告するために外に人々を集めた
その中にはアラジンやモルジアナもいる・・
彼女はジャーファルによればまだ目覚めていないそうだが・・
様子を見ていると近いうちに目が覚ますということらしい・・
それを聴いて安心した彼女にもいろいろ聞きたいことがあるしな・・
ジュダルが言っていたあの言葉も気にかかるしな・・
ジュダル【なぁ・・?シンドバッド俺達はよぉ・・ある人物をさがしているんだが・・知らねぇか?】
シンドバッド【ある人物?特徴は?】
ジュダル【そうだな・・青くて長い髪で三つ編みをして、ヒスイの色をしている目を持った奴だ・・
紅炎も探してるんだよな・・必死になって・・ニヤリ)」
アリババ【?!】
シンドバッド【・・・知らんな・・悪いが他を当たってくれ】
ジュダル 【本当か・・?
隠すとみのためにもならねぇぞ?
あいつは紅炎のものなんだからな!】
アリババ【あいつは!ものじゃない!】
とアリババ君が声をあげてしまった・・はぁ・・これでは知っていると言ってるようなものだぞ・・アリババ君・・
ジュダル【なんだ・・やっぱり知ってんじゃねぇか・・
今はどこにいるんだ?
このバルバットにいるのか?】
シンドバッド【お前には関係のないことだ・・
それに俺はまだあったことがない・・アリババ君たちに聴いただけでな・・」
ジュダル【・・・ふぅん・・まぁ・・いいけどよ・・後に見つければ俺が必ず紅帝国に連れかってやるからよ!】
ということだ・・ジュダルやあの紅炎が必死になって探すほどのこの子には・・やはり・・何か特別な力を持っている・・・
俺はほしいと思った・・
シンドリアを守るためならどんなものも手に入れる!
シンドバットside終了