変換なしの場合雪奈になります
5章:煌帝国
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そんなんじゃあ・・俺の手は振りほどけないぜ?
ジュダル「あぁ?それで全力か?
ハッ・・やっぱりガキだな・・
そんなもんはな・・」
「っ・・」
俺は耳元で囁いた
ジュダル「効かねぇんだよニヤリ)
・・抵抗しても無意味だぜ?
・・少し・・遊んでやろうか?ニヤリ)」
俺は・・ガキの服に手を伸ばそうとした。
「・・っ・・!いゃ・・涙)」
ジュダル「気持ちよくさせてやるよ・・」
こんなガキに俺は手を出そうとするなんて・・俺らしくねぇな・・
だが・・んなことは関係ねぇ
今はそいう気分なんだよ。
こいつの反応はオモシれぇ・・
バァアン
?「何もするなと警告したはずだが・・?
ジュダル・・」
ッち・・邪魔が入ったか・・
ジュダル「俺が本気でやるわけねぇじゃん?・・
「紅炎」・・・仕事は終わったのかよ?」
紅炎「あぁ・・なにやら嫌な予感がしてな・・さっさと退け」
入ってきたのは紅炎だった・・さっき地味たオーラをだしてくるとは・・
よほどのことらしいな・・
今にも剣を抜きそうなので俺は手をあげてそいつから降りた。
ジュダル「はいはい・・怒るなよ・・紅炎冗談だって・・
こいつの反応があまりにも面白かったからよぉ・・」
「・・っ・・涙)はぁ・・はぁ・・炎・・兄ぃ・・」
紅炎「大丈夫か?雪奈」
「コクン)・・怖かったよぉ・・」
紅炎はガキのところへ行きベットに座り頭を撫でた。
こいつのどこがいいんだ?しかも「炎兄」と呼ばせてる時点でロリコンじゃねぇか←
ジュダル「ところでよぉ・・紅炎・・」
紅炎「・・なんだ・・」
ジュダル「そいつの足につけている鎖は・・なんだ?おまえがつけたのか?」
紅炎「・・あぁ・・雪奈は俺のものだからな。
俺のものだという証をつけたのだ、
だから誰にも渡しなどしない・・
たとえおまえだろうとな・・」
紅炎の顔はマジな顔をしていた。怖ぇ・・・
まじでその不気味な笑い止めろよ・・
ジュダル「そうかよ・・まぁ・・いけどよ・・。
じゃあおまえが仕事で急がしいときは
俺がこいつを散歩させてやるよ・・」
紅炎「・・・」
ジュダル「大丈夫だって・・
さっきみてぇにはやらねぇからよ、俺も命は惜しいしな・・」
紅炎「そうか・・それぐらないならよかろう・・。
だが、手綱を忘れるなよ?
逃がしたらおまえには責任をとってもらうからな?」
ジュダル「ニヤリ)あぁ!任せろって!」
俺は紅炎の膝の上で寝ているガキをみて笑った。
何も知らねぇで・・よく寝てやがる
ジュダル「あぁ?それで全力か?
ハッ・・やっぱりガキだな・・
そんなもんはな・・」
「っ・・」
俺は耳元で囁いた
ジュダル「効かねぇんだよニヤリ)
・・抵抗しても無意味だぜ?
・・少し・・遊んでやろうか?ニヤリ)」
俺は・・ガキの服に手を伸ばそうとした。
「・・っ・・!いゃ・・涙)」
ジュダル「気持ちよくさせてやるよ・・」
こんなガキに俺は手を出そうとするなんて・・俺らしくねぇな・・
だが・・んなことは関係ねぇ
今はそいう気分なんだよ。
こいつの反応はオモシれぇ・・
バァアン
?「何もするなと警告したはずだが・・?
ジュダル・・」
ッち・・邪魔が入ったか・・
ジュダル「俺が本気でやるわけねぇじゃん?・・
「紅炎」・・・仕事は終わったのかよ?」
紅炎「あぁ・・なにやら嫌な予感がしてな・・さっさと退け」
入ってきたのは紅炎だった・・さっき地味たオーラをだしてくるとは・・
よほどのことらしいな・・
今にも剣を抜きそうなので俺は手をあげてそいつから降りた。
ジュダル「はいはい・・怒るなよ・・紅炎冗談だって・・
こいつの反応があまりにも面白かったからよぉ・・」
「・・っ・・涙)はぁ・・はぁ・・炎・・兄ぃ・・」
紅炎「大丈夫か?雪奈」
「コクン)・・怖かったよぉ・・」
紅炎はガキのところへ行きベットに座り頭を撫でた。
こいつのどこがいいんだ?しかも「炎兄」と呼ばせてる時点でロリコンじゃねぇか←
ジュダル「ところでよぉ・・紅炎・・」
紅炎「・・なんだ・・」
ジュダル「そいつの足につけている鎖は・・なんだ?おまえがつけたのか?」
紅炎「・・あぁ・・雪奈は俺のものだからな。
俺のものだという証をつけたのだ、
だから誰にも渡しなどしない・・
たとえおまえだろうとな・・」
紅炎の顔はマジな顔をしていた。怖ぇ・・・
まじでその不気味な笑い止めろよ・・
ジュダル「そうかよ・・まぁ・・いけどよ・・。
じゃあおまえが仕事で急がしいときは
俺がこいつを散歩させてやるよ・・」
紅炎「・・・」
ジュダル「大丈夫だって・・
さっきみてぇにはやらねぇからよ、俺も命は惜しいしな・・」
紅炎「そうか・・それぐらないならよかろう・・。
だが、手綱を忘れるなよ?
逃がしたらおまえには責任をとってもらうからな?」
ジュダル「ニヤリ)あぁ!任せろって!」
俺は紅炎の膝の上で寝ているガキをみて笑った。
何も知らねぇで・・よく寝てやがる