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4章:第七迷宮アモン攻略編
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アラジンとアリババは大きな八芒星のある扉のまえにたどり着いた。
アリババ「みろよアラジンこれがきっと真実の扉だ」
アラジン「あれが・・呪文だね・・あけてみたのかい?」
アリババ「いやあれをみろよ・・両方右手・・つまり一人じゃ開かないんだ・・」
アラジン「そうなんだ・・じゃあ・・僕たちでよかったね?」
アリババ「ああ!」
2人は右手のくぼみに手をおいてこういった
2人「「開け・ゴマ!」」
大きな八芒星は輝きその扉が消えて・・見えた先には・・
大きな大都市があった・・・。
アリババ「・・!外にでちまったのか?」
アラジン「みて?」
アラジンは空を指差すと天井にあったものとおなじものがあることに気がついた
アリババ「それじゃあ!」
アラジン「まだ迷宮のなかだよニコッ)」
ゴォオオ
中央都市の真ん中から火柱があがる・・。
領主たちも急に景色が変わったことに驚いていた。
そして未だに状況がつかめないことに苛立ちをみせてモルジアナを虐待する。
炎の怪物は領主が言ったことを真似するようになんどもいう
怪物「おまえの所為だろう!」
「この能無しが」
領主「ひぃっ!!」
アラジンとアリババはアラジンの魔法のターバンで火柱があがっている方向目指してゆっくりと空を飛ぶアリババは町の様子をみたが人っ子一人いない静けさに疑問を抱いていた。
アリババ「人っ子一人いねぇ・・なんなんだろうな?此処は・・」
アラジン「・・・メクロポリス・・」
アリババ「えっ?」
アラジン「昔・・ウーゴクンから聞いたんだ・・頑丈の部屋の外には
死者の町メクロポリスが広がっているって・・。
これって・・そいうところなのかな?」
アリババ「頑丈な部屋・・っていうかあの巨人しゃべれんのか!」
アラジン「今は身体しか出せないけど・・
ちゃんとお顔だってあるよ?中々ハンサムなんだ!」
アリババ「・・フッ)そうかおまえの自慢の友達なんだな?
笛をちゃんと取り返したら・・後でウーゴクン紹介してくれよ?
後・・おまえのことと雪奈のことも・・色々聞かせてくれよな?」
アラジン「うん!いいよニコッ)
雪奈のことはまだ僕もよく知らないけど一緒に聞いてみようよ」
アリババ「ああ!」
そう話している間に2人は火柱が出る洞窟の中へ入り大きな八芒星の部屋の前までたどり着いた。
「・・・ようやく・・2人がくるねニコッ)」
雪奈も宝物庫の中で大人しく待っていた。
ギィイいい
ドォオン
2人がようやく中に入ってきた・・
「やっと来たね・・アリババ君・・アラ兄・・」
アリババ「あっ?!おまえ!こんなところにいたのか?!」
アラジン「あっ!雪奈!やっとあえた」
アラ兄は僕に抱きついて来た
「うん・・何故か・・入ってきてすぐに宝物庫に呼ばれてねぇ・・
ずっとお話してたんだ・・
一緒に冒険できなくてごめんね?」
アラジン「ううん!雪奈が無事でよかった」
アリババ「それより此処がゴールなのか?俺たちが目指してきた・・」
アラジンとアリババは大きな八芒星のある扉のまえにたどり着いた。
アリババ「みろよアラジンこれがきっと真実の扉だ」
アラジン「あれが・・呪文だね・・あけてみたのかい?」
アリババ「いやあれをみろよ・・両方右手・・つまり一人じゃ開かないんだ・・」
アラジン「そうなんだ・・じゃあ・・僕たちでよかったね?」
アリババ「ああ!」
2人は右手のくぼみに手をおいてこういった
2人「「開け・ゴマ!」」
大きな八芒星は輝きその扉が消えて・・見えた先には・・
大きな大都市があった・・・。
アリババ「・・!外にでちまったのか?」
アラジン「みて?」
アラジンは空を指差すと天井にあったものとおなじものがあることに気がついた
アリババ「それじゃあ!」
アラジン「まだ迷宮のなかだよニコッ)」
ゴォオオ
中央都市の真ん中から火柱があがる・・。
領主たちも急に景色が変わったことに驚いていた。
そして未だに状況がつかめないことに苛立ちをみせてモルジアナを虐待する。
炎の怪物は領主が言ったことを真似するようになんどもいう
怪物「おまえの所為だろう!」
「この能無しが」
領主「ひぃっ!!」
アラジンとアリババはアラジンの魔法のターバンで火柱があがっている方向目指してゆっくりと空を飛ぶアリババは町の様子をみたが人っ子一人いない静けさに疑問を抱いていた。
アリババ「人っ子一人いねぇ・・なんなんだろうな?此処は・・」
アラジン「・・・メクロポリス・・」
アリババ「えっ?」
アラジン「昔・・ウーゴクンから聞いたんだ・・頑丈の部屋の外には
死者の町メクロポリスが広がっているって・・。
これって・・そいうところなのかな?」
アリババ「頑丈な部屋・・っていうかあの巨人しゃべれんのか!」
アラジン「今は身体しか出せないけど・・
ちゃんとお顔だってあるよ?中々ハンサムなんだ!」
アリババ「・・フッ)そうかおまえの自慢の友達なんだな?
笛をちゃんと取り返したら・・後でウーゴクン紹介してくれよ?
後・・おまえのことと雪奈のことも・・色々聞かせてくれよな?」
アラジン「うん!いいよニコッ)
雪奈のことはまだ僕もよく知らないけど一緒に聞いてみようよ」
アリババ「ああ!」
そう話している間に2人は火柱が出る洞窟の中へ入り大きな八芒星の部屋の前までたどり着いた。
「・・・ようやく・・2人がくるねニコッ)」
雪奈も宝物庫の中で大人しく待っていた。
ギィイいい
ドォオン
2人がようやく中に入ってきた・・
「やっと来たね・・アリババ君・・アラ兄・・」
アリババ「あっ?!おまえ!こんなところにいたのか?!」
アラジン「あっ!雪奈!やっとあえた」
アラ兄は僕に抱きついて来た
「うん・・何故か・・入ってきてすぐに宝物庫に呼ばれてねぇ・・
ずっとお話してたんだ・・
一緒に冒険できなくてごめんね?」
アラジン「ううん!雪奈が無事でよかった」
アリババ「それより此処がゴールなのか?俺たちが目指してきた・・」