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4章:第七迷宮アモン攻略編
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僕達は再びチーシャンに戻ってきた・・
今僕達がいるのは大7迷宮アモンの入り口前だ・・・
アリババ「・・ごクッ)アモンの入り口だ・・とうとう来ちまった・・」
「・・大丈夫?アラ兄ぃ・・」
アラジンの顔色が悪い・・やっぱりさっきウーゴクンをだしてしまったから・・
魔力が足りなくなったのかも・・
僕がアラジンに気をとられている間にアリババ兄はアモンの入り口に触れようとする寸前で止めた。
アリババ「ここに触れたら最後・・
迷宮に引きづりこまれちまう・・ごクッ)
入ったものは誰も帰ってこねぇ・・まさに死への入り口・・アラジン、雪奈
もし引き返すならこれが最後のチャンスだぜ?」
アラジンはお腹がすいてそれどころではなくなっていた。
何か持っていなかったかなとカバンをごそごそとあさる僕、其の間にアラジンはフラット倒れた拍子にアリババとともに迷宮の入り口に入ってしまう
「2人とも!」
僕もすぐに後を追いかけて中に入る
シュウウン
アリババ「うわぁあああ~!」
アラジン「・・」
入り口の中は黄色に包まれた滑り台のようで中はとても複雑に入り組んでいた。
僕たちはそれを滑り落ちるように中へと入る。
前にはアラジンとアリババがいる。
まだ追いつけそうにもない。
アリババたちが消えた後に僕が見たのは蒼い地球のような球体・・・
そこで僕は宇宙にいるような浮遊感に襲われていた。
「これは・・・綺麗」
ー「お待ちしておりました・・・ソロモンの鍵の持ち主よ・・」
頭の中に直接響く其の声は・・?
ー「貴方様には来てほしいところがあるので・・そこへお連れしましょう・・」
パァアアアア
「・・・ここは・・・宝物庫?」
ー「左様でございます・・此処は私どもが眠るジンの金属器がある場所でございます」
「どうして僕だけを此処に呼んだの?アラジンやアリババは?」
ー「彼等には試練を与えております・・その間に我々は大事な話をしなくてはなりません」
「大事な話?」
そのころアラジンたちは湖のところに落ちていた。
アリババ「此処は・・どこだ?・・水の中?息もできねぇ・・いき?・・ハッ!水がハッ)」
目を覚ました湖で少し離れたところにアラジンが倒れていた。
アリババは水の中に入っている泥のようなものをすくい臭いをかいで何かに気がつき火が近づくのと同時にアラジンを担いで急いで水の無いところに非難した。
今僕達がいるのは大7迷宮アモンの入り口前だ・・・
アリババ「・・ごクッ)アモンの入り口だ・・とうとう来ちまった・・」
「・・大丈夫?アラ兄ぃ・・」
アラジンの顔色が悪い・・やっぱりさっきウーゴクンをだしてしまったから・・
魔力が足りなくなったのかも・・
僕がアラジンに気をとられている間にアリババ兄はアモンの入り口に触れようとする寸前で止めた。
アリババ「ここに触れたら最後・・
迷宮に引きづりこまれちまう・・ごクッ)
入ったものは誰も帰ってこねぇ・・まさに死への入り口・・アラジン、雪奈
もし引き返すならこれが最後のチャンスだぜ?」
アラジンはお腹がすいてそれどころではなくなっていた。
何か持っていなかったかなとカバンをごそごそとあさる僕、其の間にアラジンはフラット倒れた拍子にアリババとともに迷宮の入り口に入ってしまう
「2人とも!」
僕もすぐに後を追いかけて中に入る
シュウウン
アリババ「うわぁあああ~!」
アラジン「・・」
入り口の中は黄色に包まれた滑り台のようで中はとても複雑に入り組んでいた。
僕たちはそれを滑り落ちるように中へと入る。
前にはアラジンとアリババがいる。
まだ追いつけそうにもない。
アリババたちが消えた後に僕が見たのは蒼い地球のような球体・・・
そこで僕は宇宙にいるような浮遊感に襲われていた。
「これは・・・綺麗」
ー「お待ちしておりました・・・ソロモンの鍵の持ち主よ・・」
頭の中に直接響く其の声は・・?
ー「貴方様には来てほしいところがあるので・・そこへお連れしましょう・・」
パァアアアア
「・・・ここは・・・宝物庫?」
ー「左様でございます・・此処は私どもが眠るジンの金属器がある場所でございます」
「どうして僕だけを此処に呼んだの?アラジンやアリババは?」
ー「彼等には試練を与えております・・その間に我々は大事な話をしなくてはなりません」
「大事な話?」
そのころアラジンたちは湖のところに落ちていた。
アリババ「此処は・・どこだ?・・水の中?息もできねぇ・・いき?・・ハッ!水がハッ)」
目を覚ました湖で少し離れたところにアラジンが倒れていた。
アリババは水の中に入っている泥のようなものをすくい臭いをかいで何かに気がつき火が近づくのと同時にアラジンを担いで急いで水の無いところに非難した。