変換なしの場合雪奈になります
3章:アラジンとアリババと雪奈
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回想
ウーゴ「願いごとはそれだけなのか?」
アラジン「うん・・いいんだ・・僕から君へのネガイゴトは・・たった一つだけさ」
回想終了
アラジン「僕の友達になっておくれよ!ニコッ)」
そういって手を差し伸べるアラジンに・・アリババは・・。
アリババ「・・っ?!あぁ!ニコッ)」
アラジンの手を差し伸べてお互いに微笑あった。
僕は其の様子をみずに気配で探る。
僕はいま握手している2人を背に向けて砂漠をみつめていた・・。
アラジン「もちろん雪奈もだよね?」
アリババ「・・?」
「・・・・チラッ)・・・」
僕はちらっとアリババのほうをみてまた目線をそらすと「あはは」と苦笑いしながら頬をかく
僕はすぅと立ち上がり手を無言で出した。
「・・・」
アリババ「えっ?!」
「・・・ん・・少しだけ・・・見直した・・助けてくれて・・
ありがとう・・アリババ・・お兄ちゃん・・」
アリババ「っ!?・・あぁ!よろしくな雪奈!アラジン」
「・・・ッ///フイっ)」
僕はアリババの笑う姿がかっこよくて不覚にも少しカッコイイと思ってしまい目線をそらしてしまう
ブーデル「貴様等!降りて来い」
「「「??!」」」
下を見るとブーデルの手下たちが武器を構えて見上げていた。
ブーデル「貴様等よくもわしの酒を~一生かけて弁償させてやる~奴隷にしてやる」
アラジン「行くよ・・ウーゴクン」
「アラジンずっと魔力だしてるでしょ?疲れちゃうから僕がやるよ」
アラジン「そうかい?じゃあ頼むよ・・」
そういってアラジンはウーゴクンをしまった。
「すぅ・・
風と治癒の精霊オルフェウスよ
汝と汝の宿すソロモンの鍵に命ず
我が力を糧として
我が意志に大いなる力を示せ!
出でよオルフェウス!
アスファル・リーフ(突風)」
ブォオオオ
アラジンはターバンをしまって頭にかぶった
僕とアラジン・アリババ兄を風に乗せるとその場から猛スピードで遠ざかる
アラジン「アリババ君は君の奴 隷になんかならいよーだっ!」
アリババ「っ?!」
「だって・・僕達は・・」
アラジン・雪奈「「迷宮にいくんだもん/ね」」
アリババ「っ?!!あぁ!行こう迷宮へ!」
アラジン「ぉおおおお~!!」
僕たちを乗せた風はまっすぐにアモンがある迷宮へ飛んでいった・・
ウーゴ「願いごとはそれだけなのか?」
アラジン「うん・・いいんだ・・僕から君へのネガイゴトは・・たった一つだけさ」
回想終了
アラジン「僕の友達になっておくれよ!ニコッ)」
そういって手を差し伸べるアラジンに・・アリババは・・。
アリババ「・・っ?!あぁ!ニコッ)」
アラジンの手を差し伸べてお互いに微笑あった。
僕は其の様子をみずに気配で探る。
僕はいま握手している2人を背に向けて砂漠をみつめていた・・。
アラジン「もちろん雪奈もだよね?」
アリババ「・・?」
「・・・・チラッ)・・・」
僕はちらっとアリババのほうをみてまた目線をそらすと「あはは」と苦笑いしながら頬をかく
僕はすぅと立ち上がり手を無言で出した。
「・・・」
アリババ「えっ?!」
「・・・ん・・少しだけ・・・見直した・・助けてくれて・・
ありがとう・・アリババ・・お兄ちゃん・・」
アリババ「っ!?・・あぁ!よろしくな雪奈!アラジン」
「・・・ッ///フイっ)」
僕はアリババの笑う姿がかっこよくて不覚にも少しカッコイイと思ってしまい目線をそらしてしまう
ブーデル「貴様等!降りて来い」
「「「??!」」」
下を見るとブーデルの手下たちが武器を構えて見上げていた。
ブーデル「貴様等よくもわしの酒を~一生かけて弁償させてやる~奴隷にしてやる」
アラジン「行くよ・・ウーゴクン」
「アラジンずっと魔力だしてるでしょ?疲れちゃうから僕がやるよ」
アラジン「そうかい?じゃあ頼むよ・・」
そういってアラジンはウーゴクンをしまった。
「すぅ・・
風と治癒の精霊オルフェウスよ
汝と汝の宿すソロモンの鍵に命ず
我が力を糧として
我が意志に大いなる力を示せ!
出でよオルフェウス!
アスファル・リーフ(突風)」
ブォオオオ
アラジンはターバンをしまって頭にかぶった
僕とアラジン・アリババ兄を風に乗せるとその場から猛スピードで遠ざかる
アラジン「アリババ君は君の奴 隷になんかならいよーだっ!」
アリババ「っ?!」
「だって・・僕達は・・」
アラジン・雪奈「「迷宮にいくんだもん/ね」」
アリババ「っ?!!あぁ!行こう迷宮へ!」
アラジン「ぉおおおお~!!」
僕たちを乗せた風はまっすぐにアモンがある迷宮へ飛んでいった・・