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3章:アラジンとアリババと雪奈
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ウーゴクンも浮腫に邪魔をされながらも必死に口を開けようとしている。
アラジンは頭に乗っけているターバンを広げて酒をたくさん積んだ
アラジン「ッ飛べ魔法のターバン!」
ふわっと浮かぶアラジンと葡萄酒を載せたターバンはヒアンシスの口の上空で停まった。
「っ・・アリババお兄ちゃん・・」
少しだけど・・君のことを見直させてもらったよ・・・
だから・・助けてもらった分・・今度は・・
{汝・・我が力を使うがいい・・}
僕が・・・助ける番だよ!
パァアアアア
僕の周りに虹色のルフたちが集まりソロモンの鍵の八芒星と僕の額の八芒星が光り輝く
「すぅ・・
風と治癒の精霊オルフェウスよ
汝と汝の宿すソロモンの鍵に命ず
我が力を糧として
我が意志に大いなる力を示せ!
汝の前に姿を現せ出でよオルフェウス」
ゴォオオオオ
オルフェウス{我が主よ・・ご命令を}
美しいオレンジ色の夕日に染まり輝いた赤い鳳凰に誓い格好をしたジンが現れた
アリババside
あぁ・・俺・・死んじまうのか・・
でも・・しょうがねぇか・・ずっと嘘ばっかで何もしなくて
そりゃあ金も力も欲しいさ・・
でも・・・本当に・・・欲しいのは・・・
アリババ「っ?!」
アラジンと雪奈が空中に浮いていた。
なんだ・・・?!あの化け物は・・・
雪奈を手のひらにおいている変な化け物がこちらをみていた
「やっぱり・・嘘つきだね・・お兄さん・・」
アラジン・雪奈「「お金でもお酒でも買えないもの・・もっと僕達に教えてよ!」」
ブーデル「止めろ!!その酒は1千年働いたって変えない酒だ!止めろ~!!涙)」
「いけっ!!」
オルフェウス「かしこまりました」
ブアァあアア
葡萄酒は僕とアラジンの合図でヒアンシスの口元にたくさん落ちていって・・アリババを無事に救出することが・・出来た。
「ありがとうオルフェウス」
オルフェウス「いえいえ・・我が主のご命令とあれば・・いかなるときでも駆けつけてごらんにいれます・・
それでは・・また逢いましょう・・我が主よ・・」
スゥウ
オルフェウスは鍵の中へ戻っていった。
これで・・一件落着
?「・・フフッ)・・」
僕とアラジンアリババはアラジンのターバンで空中に浮いていた。
アリババ「・・アラジン・・雪奈」
アラジン「ねぇ・・アリババ君・・君に頼みがあるんだ・・。」
アラジンは頭に乗っけているターバンを広げて酒をたくさん積んだ
アラジン「ッ飛べ魔法のターバン!」
ふわっと浮かぶアラジンと葡萄酒を載せたターバンはヒアンシスの口の上空で停まった。
「っ・・アリババお兄ちゃん・・」
少しだけど・・君のことを見直させてもらったよ・・・
だから・・助けてもらった分・・今度は・・
{汝・・我が力を使うがいい・・}
僕が・・・助ける番だよ!
パァアアアア
僕の周りに虹色のルフたちが集まりソロモンの鍵の八芒星と僕の額の八芒星が光り輝く
「すぅ・・
風と治癒の精霊オルフェウスよ
汝と汝の宿すソロモンの鍵に命ず
我が力を糧として
我が意志に大いなる力を示せ!
汝の前に姿を現せ出でよオルフェウス」
ゴォオオオオ
オルフェウス{我が主よ・・ご命令を}
美しいオレンジ色の夕日に染まり輝いた赤い鳳凰に誓い格好をしたジンが現れた
アリババside
あぁ・・俺・・死んじまうのか・・
でも・・しょうがねぇか・・ずっと嘘ばっかで何もしなくて
そりゃあ金も力も欲しいさ・・
でも・・・本当に・・・欲しいのは・・・
アリババ「っ?!」
アラジンと雪奈が空中に浮いていた。
なんだ・・・?!あの化け物は・・・
雪奈を手のひらにおいている変な化け物がこちらをみていた
「やっぱり・・嘘つきだね・・お兄さん・・」
アラジン・雪奈「「お金でもお酒でも買えないもの・・もっと僕達に教えてよ!」」
ブーデル「止めろ!!その酒は1千年働いたって変えない酒だ!止めろ~!!涙)」
「いけっ!!」
オルフェウス「かしこまりました」
ブアァあアア
葡萄酒は僕とアラジンの合図でヒアンシスの口元にたくさん落ちていって・・アリババを無事に救出することが・・出来た。
「ありがとうオルフェウス」
オルフェウス「いえいえ・・我が主のご命令とあれば・・いかなるときでも駆けつけてごらんにいれます・・
それでは・・また逢いましょう・・我が主よ・・」
スゥウ
オルフェウスは鍵の中へ戻っていった。
これで・・一件落着
?「・・フフッ)・・」
僕とアラジンアリババはアラジンのターバンで空中に浮いていた。
アリババ「・・アラジン・・雪奈」
アラジン「ねぇ・・アリババ君・・君に頼みがあるんだ・・。」