変換なしの場合雪奈になります
3章:アラジンとアリババと雪奈
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アラジンの金属器から巨大ウーゴくんが飛び出した(顔がないけど)
僕・・・もぅ・・死ぬのかな・・ごめんね・・ウーゴクン・・約束・・果たせそうにないや・・
ドォオン
アリババ「っ?!」
アラジン「いまだよ!アリババ君雪奈を助けてあげて!」
アリババ「ああ!」
僕は目を閉じようとしたそのとき口が大きく開いた。
目を開けると水がなくなり僕は必死に息を吸い込んだ
「ぷはっ・・はぁ・・はぁ・・・」
意識が朦朧とする中でアリババの声が聞こえた
アリババ「早くこい!雪奈」
「っ?・・・あり・・ばば・・おにい・・ちゃん・・」
僕が手を伸ばし掴んだ瞬間次の瞬間口を開けているウーゴクンに浮腫が絡みついた
もう一つの浮腫もアリババの元へ向かっている
アリババ「っ?!酒が足りてねぇ!うわぁああ~」
「うわっ?!」
僕は投げ出されて変わりにアリババ君が僕のいたところに閉じ込めれてしまった。
「アリババお兄ちゃん!」
ブーデル「フン)わしに逆らうからだ・・」
アラジン「・・っく・・」
僕・・・もぅ・・死ぬのかな・・ごめんね・・ウーゴクン・・約束・・果たせそうにないや・・
ドォオン
アリババ「っ?!」
アラジン「いまだよ!アリババ君雪奈を助けてあげて!」
アリババ「ああ!」
僕は目を閉じようとしたそのとき口が大きく開いた。
目を開けると水がなくなり僕は必死に息を吸い込んだ
「ぷはっ・・はぁ・・はぁ・・・」
意識が朦朧とする中でアリババの声が聞こえた
アリババ「早くこい!雪奈」
「っ?・・・あり・・ばば・・おにい・・ちゃん・・」
僕が手を伸ばし掴んだ瞬間次の瞬間口を開けているウーゴクンに浮腫が絡みついた
もう一つの浮腫もアリババの元へ向かっている
アリババ「っ?!酒が足りてねぇ!うわぁああ~」
「うわっ?!」
僕は投げ出されて変わりにアリババ君が僕のいたところに閉じ込めれてしまった。
「アリババお兄ちゃん!」
ブーデル「フン)わしに逆らうからだ・・」
アラジン「・・っく・・」