変換なしの場合雪奈になります
3章:アラジンとアリババと雪奈
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-其の頃[#da=1#]たちは女の人と男が集う如何わしいお店に来ていた。
女の僕は子共といえどその店には入りたくなかったので・・アラジンたちに「外で待ってる」と伝えると
アリババは「おっ・・おう!汗)」と苦笑いしたのでアラジンに変なことを吹き込むなという意味をかねて威圧をかけて
その店の屋根の上で輝く夜空を見上げていた。
「・・・綺麗な星空だな・・・」
こいう晴れない気持ちのときは歌を歌うのが1番・・だよね?
「見渡す限りの荒野に一人たっているんだ・・そりゃあ身震いもするだろう
不完全なこの世界を・・誰かが描きたしてくれるなんてない
信じるという言葉を君は子供ぽいっと笑うかい?
見渡す限りの荒野で行く先を示す者
胸に抱いてあるいてこう世界が微笑む
この場所がどこだろうと見上げれば瞬く星
その下で君を思えば悪くない夜になる
冷たい胸に灯が灯る」
ー店内ー
アリババ「ねぇ・・アラジンや雪奈は一緒に旅をしているっていってたけど・・
何か目的とか・・あるの?」
アラジン「うん!ねぇ・・迷宮にはジンの金属器があるんだよね?」
アリババ「あっ・・あぁ」
アラジン「僕はウーゴクンと約束したんだ・・ジンの金属器を集めるって
だから僕をそこへ案内しておくれよ!ニコッ)」
アリババ「・・わか・・った・・でもいいのか?雪奈にそれを伝えなくて・・」
アラジン「雪奈も一緒にくると思うよ?だって・・僕より強いし!」
アリババ「えっ?!そうなの!!」
アラジン「うん!だって・・彼女にはジンの金属器がついているんだものニコッ)」
アリババ(マジで!!
あいつ・・既に迷宮攻略者だったのか!じゃあ・・さっきのあの暴風は?!
・・・あれもジンの力なのかよ・・クソッ・・雪奈のやつなんで教えてくれなかったんだよ)
アリババ「・・・じゃあ一緒にきてくれるんだよな?」
アラジン「うん!」
アリババはホッとした顔をした・・。
しばらくしてからアラジンたちが店から出てきた。
アラジンはとても満足そうな顔をしていたがアリババは何故かボロボロ状態・・
一体なにがおこったんだろう・・汗)
アラジン「楽しかったね!迷宮攻略したらまたこようね!お兄さんニコッ)」
」
アリババ「・・どよーン)はぁ・・そういえば雪奈は?」
アラジン「そういえば・・いないね・・」
女の僕は子共といえどその店には入りたくなかったので・・アラジンたちに「外で待ってる」と伝えると
アリババは「おっ・・おう!汗)」と苦笑いしたのでアラジンに変なことを吹き込むなという意味をかねて威圧をかけて
その店の屋根の上で輝く夜空を見上げていた。
「・・・綺麗な星空だな・・・」
こいう晴れない気持ちのときは歌を歌うのが1番・・だよね?
「見渡す限りの荒野に一人たっているんだ・・そりゃあ身震いもするだろう
不完全なこの世界を・・誰かが描きたしてくれるなんてない
信じるという言葉を君は子供ぽいっと笑うかい?
見渡す限りの荒野で行く先を示す者
胸に抱いてあるいてこう世界が微笑む
この場所がどこだろうと見上げれば瞬く星
その下で君を思えば悪くない夜になる
冷たい胸に灯が灯る」
ー店内ー
アリババ「ねぇ・・アラジンや雪奈は一緒に旅をしているっていってたけど・・
何か目的とか・・あるの?」
アラジン「うん!ねぇ・・迷宮にはジンの金属器があるんだよね?」
アリババ「あっ・・あぁ」
アラジン「僕はウーゴクンと約束したんだ・・ジンの金属器を集めるって
だから僕をそこへ案内しておくれよ!ニコッ)」
アリババ「・・わか・・った・・でもいいのか?雪奈にそれを伝えなくて・・」
アラジン「雪奈も一緒にくると思うよ?だって・・僕より強いし!」
アリババ「えっ?!そうなの!!」
アラジン「うん!だって・・彼女にはジンの金属器がついているんだものニコッ)」
アリババ(マジで!!
あいつ・・既に迷宮攻略者だったのか!じゃあ・・さっきのあの暴風は?!
・・・あれもジンの力なのかよ・・クソッ・・雪奈のやつなんで教えてくれなかったんだよ)
アリババ「・・・じゃあ一緒にきてくれるんだよな?」
アラジン「うん!」
アリババはホッとした顔をした・・。
しばらくしてからアラジンたちが店から出てきた。
アラジンはとても満足そうな顔をしていたがアリババは何故かボロボロ状態・・
一体なにがおこったんだろう・・汗)
アラジン「楽しかったね!迷宮攻略したらまたこようね!お兄さんニコッ)」
」
アリババ「・・どよーン)はぁ・・そういえば雪奈は?」
アラジン「そういえば・・いないね・・」