PROLOGUE
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僕の名前はユキナ
歳は10歳の女の子。
人間の世界で、平和に過ごしていた…
しかし、ある日を境に異世界に来てしまったようだ。
僕はただ、年に一度に流れる流星群を眺めていただけだった
でもいつも見る流れ星とは違いアニメにでてくるような流れ星だった。
異変に気付いたのはその流れ星が尋常でないほど流れておりそのうちの一つが僕のいる方向へ降ってくることだった。
≪君を待っていた≫
誰かの声が聞こえたような気がした
流れ星が瞬きあまりの眩しさに目を閉じた。
それが全ての始まりだったのかもしれない。