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Mission1.ゴーバスターズ集結せよ!
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リュウジside
俺たちは初のメタロイド出現に緊張しながらも出動した
ただのヴァグラスじゃなくて初のメタロイド実践でかなり苦戦をしていた。
そして敵のメガゾードが転送される時間が公表されて
俺達は焦りを見せる
リュウジ「こういう時は、最後の一人が登場するのがお約束なんだけど…」
とブレスを通じてぼやいたのが聞こえたのかお怒りの様子のヨーコちゃんが答える
ヨーコ「無理…お姉ちゃんが大事大事で手放せないんでしょう?…そんな人来ても邪魔!!」
リュウジ「…ん!あれは!!」
ヨーコ「嘘、女の子!?」
リュウジ「逃げ遅れちゃったのかな!早くここから遠ざけないと」
ヨーコ「私が囮になるからその間に」
リュウジ「ちょっ!ヨーコちゃん」
ヨーコ「はぁああ~!」
ヨーコちゃんのお得意のジャンプ力で敵の方へ飛び込み叩き込むその間にリュウジは気を失っている少女の元へと向かった‥‥。
リュウジ「…ねぇ、君しっかりして!!君!!」
気を失っている少女を見てふと懐かしい感じがしたのは…気のせいなのか?
今はそんなことよりも、早くこの子を避難させないと
「‥‥んぅ…?こ、ここは?」
リュウジ「大丈夫?けがはない?」
ようやく目を覚ました少女の瞳を見て…
また懐かしい感じがした…。
「…え?…あなたは?」
リュウジ「説明は後!兎に角ここは危険だからすぐに離れてください」
俺は焦りのあまりに強めにいうが彼女はきょとんとしていた。
ヨーコちゃんが囮になるようにして攻撃を仕掛けるが
メタロイドが何かを感じ取り俺たちの方を見て襲い掛かる
メタロイド「なっはっはっ、ついにみつけたぞ!!」
といっていた…見つけた?何を…?
さっきと違うのは彼女がいること‥‥もしかしてあのメタロイドは彼女を狙っているのか?
なんとしても彼女を守らないと!!
攻撃を仕掛けられた時に俺は彼女を抱えてその場を離れた。
しかし、彼女はぼーっとしているようで
じっと戦っている二人の様子を見ていた
そしてフラフラとそっちへ向かった
リュウジ「…ちょっ!危ないよ!!」
「‥‥‥‥」
ヨーコ「えっ!ちょっと!キミ!」
メタロイド「ほぉー自分から来てくれるとはありがたい!!」
少女に攻撃を仕掛けてきた。
危ないと叫んでヨーコちゃんと俺が駆け寄ろうとした
しかし、攻撃に間に合わずに少女に当たってしまうそう思って危ないと叫ばずにはいられなかった
煙でよく視えないが少女の影がみえた
何事もなかったかのように呆然とたっていたことに俺たちは驚いた。
ヨーコ「えっ!?ウソ」
リュウジ「…え」
そしてさらに驚くことに少女の周りにはうっすらとだが攻撃から身を護るバリアのようなものが張られているように見えた。
彼女はただの一般人じゃないみたいだ。
「‥‥」
そして危ないと思った俺は彼女に近づこうとするとどこからか銃声が聞こえメタロイドが、攻撃されてよろめいた
今度は誰だ?すると最後の一人桜田ヒロムが現れた
ヒロム「すいません、遅れました!!」
リュウジ「とってもお待ちしてた」
ヨーコ「本当に来たんだ」
ミホ「メガゾード転送完了…来ます!!」
ヒロム「‥‥っ!」
ニック「ヒロム敵のメガゾードだ!」
ヒロム「あぁ!」
リュウジ「ここは俺たちに任せて君はあっちを頼めるかい!?」
ヒロム「はい、わかりました行くぞニック!!」
敵メガゾードのほうへと走り去っていくのをみてメタロイドに集中をした。
その前にあの子をなんとかしないと
と思っていると
「‥‥…メタロイド…攻撃力…100
パワーショベル
メタウィルス「齧る」 → 識別ナンバー「S-46」」
リュウジ「…なんだ?」
ヨーコ「何言ってるの?あの子…」
あのメタロイドの分析をしているようだ
それが終わったのか…
すぐに攻撃を開始した。
「‥‥…はぁああ~!!」
稲妻が身体の中から発生した相手に攻撃が当たる
ショベルロイド「ぬぉおお!グゥ、…中々やるな
だが、それだけでは効かぬわ!」
相手の懐に入り抱き着いた
ショベルロイドがそれを引きはがそうとする
「‥‥はぁああ~!!」
バリバリ
ショベルロイド「…そんな、‥‥ばか、な」
ドォオオん
「……はぁ、‥‥はぁ‥‥」
まさか変身もしていない彼女がメタロイドを倒すなんて…
俺達は唖然としていた
ヨーコ「…嘘、あの子が…倒しちゃった」
ウサダ「えぇ~!!ナニ何!イッタイどいうことなの?!」
黒木「あれは‥‥ワクチンプログラム‥‥」
ウサダ「えっ?!デモ、ワクチンプログラムは既に亡くなっているし、それに…それを受けているのは
三人だけ…」
黒木「…だが、もう一人いた。」
ゴリサキ「‥‥えぇー!でも赤ん坊だったんだよね?!・・・赤ん坊にしていて身体に影響はでないのかな!」
黒木「…わからん、赤ん坊の状態でワクチンプログラムを受けたのは彼女一人だったからな…
もしかしたら‥‥あの子は…」
木ノ下「13年前から行方不明となっていた‥‥
四人目の少女?!」
仲村「!!」
リュウジ「‥‥君!」
フラリと倒れてしまった少女を抱える
息を短く呼吸しているどうやら先ほどの戦闘で体力が消耗されたようだ。
黒木「…リュウジ…その子を本部に連れてこい」
リュウジ「…え?デモ…」
黒木「‥‥その子には色々聞きたいことがある」
リュウジ「…わかりました」
ふとメガゾードの戦闘の状況を見るとメガゾードが壊した建物が崩れそうになった
それをエースが支える
リュウジ「へぇ、はじめての実践にしてはやるね」
ヨーコ「…」
そして何とかエースでメガゾードを倒し終えたらしい
これで、ひとまず一件落着となった。
でもわからないのは…俺が今抱えている少女が何者かわからない謎が残った…。
でも何で彼女を見ると懐かしい感じがするのだろう…
今は眠っている彼女が目を覚ませば…何かがわかるのかな…?
Mission1.ゴーバスターズ集結せよ!end
俺たちは初のメタロイド出現に緊張しながらも出動した
ただのヴァグラスじゃなくて初のメタロイド実践でかなり苦戦をしていた。
そして敵のメガゾードが転送される時間が公表されて
俺達は焦りを見せる
リュウジ「こういう時は、最後の一人が登場するのがお約束なんだけど…」
とブレスを通じてぼやいたのが聞こえたのかお怒りの様子のヨーコちゃんが答える
ヨーコ「無理…お姉ちゃんが大事大事で手放せないんでしょう?…そんな人来ても邪魔!!」
リュウジ「…ん!あれは!!」
ヨーコ「嘘、女の子!?」
リュウジ「逃げ遅れちゃったのかな!早くここから遠ざけないと」
ヨーコ「私が囮になるからその間に」
リュウジ「ちょっ!ヨーコちゃん」
ヨーコ「はぁああ~!」
ヨーコちゃんのお得意のジャンプ力で敵の方へ飛び込み叩き込むその間にリュウジは気を失っている少女の元へと向かった‥‥。
リュウジ「…ねぇ、君しっかりして!!君!!」
気を失っている少女を見てふと懐かしい感じがしたのは…気のせいなのか?
今はそんなことよりも、早くこの子を避難させないと
「‥‥んぅ…?こ、ここは?」
リュウジ「大丈夫?けがはない?」
ようやく目を覚ました少女の瞳を見て…
また懐かしい感じがした…。
「…え?…あなたは?」
リュウジ「説明は後!兎に角ここは危険だからすぐに離れてください」
俺は焦りのあまりに強めにいうが彼女はきょとんとしていた。
ヨーコちゃんが囮になるようにして攻撃を仕掛けるが
メタロイドが何かを感じ取り俺たちの方を見て襲い掛かる
メタロイド「なっはっはっ、ついにみつけたぞ!!」
といっていた…見つけた?何を…?
さっきと違うのは彼女がいること‥‥もしかしてあのメタロイドは彼女を狙っているのか?
なんとしても彼女を守らないと!!
攻撃を仕掛けられた時に俺は彼女を抱えてその場を離れた。
しかし、彼女はぼーっとしているようで
じっと戦っている二人の様子を見ていた
そしてフラフラとそっちへ向かった
リュウジ「…ちょっ!危ないよ!!」
「‥‥‥‥」
ヨーコ「えっ!ちょっと!キミ!」
メタロイド「ほぉー自分から来てくれるとはありがたい!!」
少女に攻撃を仕掛けてきた。
危ないと叫んでヨーコちゃんと俺が駆け寄ろうとした
しかし、攻撃に間に合わずに少女に当たってしまうそう思って危ないと叫ばずにはいられなかった
煙でよく視えないが少女の影がみえた
何事もなかったかのように呆然とたっていたことに俺たちは驚いた。
ヨーコ「えっ!?ウソ」
リュウジ「…え」
そしてさらに驚くことに少女の周りにはうっすらとだが攻撃から身を護るバリアのようなものが張られているように見えた。
彼女はただの一般人じゃないみたいだ。
「‥‥」
そして危ないと思った俺は彼女に近づこうとするとどこからか銃声が聞こえメタロイドが、攻撃されてよろめいた
今度は誰だ?すると最後の一人桜田ヒロムが現れた
ヒロム「すいません、遅れました!!」
リュウジ「とってもお待ちしてた」
ヨーコ「本当に来たんだ」
ミホ「メガゾード転送完了…来ます!!」
ヒロム「‥‥っ!」
ニック「ヒロム敵のメガゾードだ!」
ヒロム「あぁ!」
リュウジ「ここは俺たちに任せて君はあっちを頼めるかい!?」
ヒロム「はい、わかりました行くぞニック!!」
敵メガゾードのほうへと走り去っていくのをみてメタロイドに集中をした。
その前にあの子をなんとかしないと
と思っていると
「‥‥…メタロイド…攻撃力…100
パワーショベル
メタウィルス「齧る」 → 識別ナンバー「S-46」」
リュウジ「…なんだ?」
ヨーコ「何言ってるの?あの子…」
あのメタロイドの分析をしているようだ
それが終わったのか…
すぐに攻撃を開始した。
「‥‥…はぁああ~!!」
稲妻が身体の中から発生した相手に攻撃が当たる
ショベルロイド「ぬぉおお!グゥ、…中々やるな
だが、それだけでは効かぬわ!」
相手の懐に入り抱き着いた
ショベルロイドがそれを引きはがそうとする
「‥‥はぁああ~!!」
バリバリ
ショベルロイド「…そんな、‥‥ばか、な」
ドォオオん
「……はぁ、‥‥はぁ‥‥」
まさか変身もしていない彼女がメタロイドを倒すなんて…
俺達は唖然としていた
ヨーコ「…嘘、あの子が…倒しちゃった」
ウサダ「えぇ~!!ナニ何!イッタイどいうことなの?!」
黒木「あれは‥‥ワクチンプログラム‥‥」
ウサダ「えっ?!デモ、ワクチンプログラムは既に亡くなっているし、それに…それを受けているのは
三人だけ…」
黒木「…だが、もう一人いた。」
ゴリサキ「‥‥えぇー!でも赤ん坊だったんだよね?!・・・赤ん坊にしていて身体に影響はでないのかな!」
黒木「…わからん、赤ん坊の状態でワクチンプログラムを受けたのは彼女一人だったからな…
もしかしたら‥‥あの子は…」
木ノ下「13年前から行方不明となっていた‥‥
四人目の少女?!」
仲村「!!」
リュウジ「‥‥君!」
フラリと倒れてしまった少女を抱える
息を短く呼吸しているどうやら先ほどの戦闘で体力が消耗されたようだ。
黒木「…リュウジ…その子を本部に連れてこい」
リュウジ「…え?デモ…」
黒木「‥‥その子には色々聞きたいことがある」
リュウジ「…わかりました」
ふとメガゾードの戦闘の状況を見るとメガゾードが壊した建物が崩れそうになった
それをエースが支える
リュウジ「へぇ、はじめての実践にしてはやるね」
ヨーコ「…」
そして何とかエースでメガゾードを倒し終えたらしい
これで、ひとまず一件落着となった。
でもわからないのは…俺が今抱えている少女が何者かわからない謎が残った…。
でも何で彼女を見ると懐かしい感じがするのだろう…
今は眠っている彼女が目を覚ませば…何かがわかるのかな…?
Mission1.ゴーバスターズ集結せよ!end