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Mission1.ゴーバスターズ集結せよ!
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敵のヴァグラスが出現しゴーバスターズに出動要請がでて宇佐見ヨーコと岩崎リュウジの二人が現場に向かう
仲村「あんなに若い女の子が戦うんですか?」
ウサダ「宇佐見ヨーコは特別勿論リュウジも
13年前にある力を受けてからずっとウサダたちバディーロイドと共に備えてきた
特命戦隊ゴーバスターズとして戦うために」
メタロイド「ん?お前らがゴーバスターズか?」
ヨーコ「お前がメタロイドか」
リュウジ「よろしくとは…いいずらいな」
それぞれ武器を転送し戦い始める
ウサダ「敵はヴァグラス…そしてあれはヴァグラスがウィルスを物体にインストールして作るメタロイド
でも中村の仕事はそっちじゃない
亜空間でのモニター技術を訓練されたはずだよね?
やって今すぐに!」
仲村「はい!えっ!?亜空間から何か転送されてきます」
黒木「っ!」
木ノ下「!」
オペレーターの木ノ下トオルと長官の黒木タケシは二人が戦う様子をモニターで確認した
ウサダ「な、転送完了時間は?」
仲村「待ってください今から3分30秒です」
ウサダ「こちらウサダ、亜空間からの転送が確認されたよブレスをみて!!」
二人はブレスを確認すると秒読み表示が現れた
ヨーコ「え!嘘訓練より全然早い!!」
リュウジ「これが実践ってやつか!?」
メタロイド「へっへっ!どうしたお前らも穴だらけになっちまうぜ!!」
と二人に攻撃を仕掛けた
木ノ下「司令官もう二人のゴーバスターズはまだですか!?」
黒木「…っ」
仲村「もう二人?二人もいるんですか?」
ウサダ「いる…ヨーコたちと同じ特別な子があと一人…」
仲村「…一人?だって…今二人って‥‥」
ウサダ「…でも、…一人は…その子の姉が拒否していて…もう一人の子は生きているかもわからないんだ」
仲村「…え?それってどいうことですか?」
ゴリサキ「…実は13年前に起きた時生き残ったのは四人の子供たちなんだ
その四人とはリュウジとヨーコそして桜田ヒロムという男の子と…もう一人は当時赤ん坊だった女の子
風吹 ユキナちゃん…彼女はその事件の日忽然と姿を消してしまい…行方不明となっているんだ」
ウサダ「生きていれば13歳になっているはず
そしてヨーコと同じワクチンプログラムを受けているはず‥‥でも未だに生存は確認されていないんだ」
仲村「…そんな」
苦戦している二人は残り二分を切っていた
リュウジ「こんな時は最後の一人が来るのがお約束なんだけど」
ヨーコ「無理…お姉ちゃんが大事大事で手放せないんでしょう?…そんな人来ても邪魔!!」
リュウジ「…ん!あれは!!」
ヨーコ「嘘、女の子!?」
リュウジ「逃げ遅れちゃったのかな!早くここから遠ざけないと」
ヨーコ「私が囮になるからその間に」
リュウジ「ちょっ!ヨーコちゃん」
ヨーコ「はぁああ~!」
ヨーコお得意のジャンプ力で敵の方へ飛び込み叩き込むその間にリュウジは気を失っている少女の元へと向かった‥‥。
リュウジ「…ねぇ、君しっかりして!!君!!」
「‥‥んぅ…?こ、ここは?」
リュウジ「大丈夫?けがはない?」
「…え?…あなたは?」
リュウジ「説明は後!兎に角ここは危険だからすぐに離れてください」
必死に説得するリュウジに少女はきょとんとしていたどうやら状況が上手く呑み込めていないようだ。
リュウジはCountdownが迫るのを聞いて焦りだす
少女を避難させようと抱え込もうとするが
少女がメタロイドを見た瞬間に雰囲気が変わった
メタロイド「…ん?この力の感じは…」
メタロイドがふと何かを感じ取りリュウジと少女の居る方を見て怪しく笑った
メタロイド「なっはっはっ、ついに見つけたぞ!」
襲い掛かろうとしたメタロイドにヨーコが引き留める
攻撃してきた銃弾をリュウジが少女を守るように抱きかかえて場所を変えた
メタロイド「何をする!邪魔をするな」
ヨーコ「邪魔なのはあんたのほうよ!ふっ!」
仲村「あんなに若い女の子が戦うんですか?」
ウサダ「宇佐見ヨーコは特別勿論リュウジも
13年前にある力を受けてからずっとウサダたちバディーロイドと共に備えてきた
特命戦隊ゴーバスターズとして戦うために」
メタロイド「ん?お前らがゴーバスターズか?」
ヨーコ「お前がメタロイドか」
リュウジ「よろしくとは…いいずらいな」
それぞれ武器を転送し戦い始める
ウサダ「敵はヴァグラス…そしてあれはヴァグラスがウィルスを物体にインストールして作るメタロイド
でも中村の仕事はそっちじゃない
亜空間でのモニター技術を訓練されたはずだよね?
やって今すぐに!」
仲村「はい!えっ!?亜空間から何か転送されてきます」
黒木「っ!」
木ノ下「!」
オペレーターの木ノ下トオルと長官の黒木タケシは二人が戦う様子をモニターで確認した
ウサダ「な、転送完了時間は?」
仲村「待ってください今から3分30秒です」
ウサダ「こちらウサダ、亜空間からの転送が確認されたよブレスをみて!!」
二人はブレスを確認すると秒読み表示が現れた
ヨーコ「え!嘘訓練より全然早い!!」
リュウジ「これが実践ってやつか!?」
メタロイド「へっへっ!どうしたお前らも穴だらけになっちまうぜ!!」
と二人に攻撃を仕掛けた
木ノ下「司令官もう二人のゴーバスターズはまだですか!?」
黒木「…っ」
仲村「もう二人?二人もいるんですか?」
ウサダ「いる…ヨーコたちと同じ特別な子があと一人…」
仲村「…一人?だって…今二人って‥‥」
ウサダ「…でも、…一人は…その子の姉が拒否していて…もう一人の子は生きているかもわからないんだ」
仲村「…え?それってどいうことですか?」
ゴリサキ「…実は13年前に起きた時生き残ったのは四人の子供たちなんだ
その四人とはリュウジとヨーコそして桜田ヒロムという男の子と…もう一人は当時赤ん坊だった女の子
風吹 ユキナちゃん…彼女はその事件の日忽然と姿を消してしまい…行方不明となっているんだ」
ウサダ「生きていれば13歳になっているはず
そしてヨーコと同じワクチンプログラムを受けているはず‥‥でも未だに生存は確認されていないんだ」
仲村「…そんな」
苦戦している二人は残り二分を切っていた
リュウジ「こんな時は最後の一人が来るのがお約束なんだけど」
ヨーコ「無理…お姉ちゃんが大事大事で手放せないんでしょう?…そんな人来ても邪魔!!」
リュウジ「…ん!あれは!!」
ヨーコ「嘘、女の子!?」
リュウジ「逃げ遅れちゃったのかな!早くここから遠ざけないと」
ヨーコ「私が囮になるからその間に」
リュウジ「ちょっ!ヨーコちゃん」
ヨーコ「はぁああ~!」
ヨーコお得意のジャンプ力で敵の方へ飛び込み叩き込むその間にリュウジは気を失っている少女の元へと向かった‥‥。
リュウジ「…ねぇ、君しっかりして!!君!!」
「‥‥んぅ…?こ、ここは?」
リュウジ「大丈夫?けがはない?」
「…え?…あなたは?」
リュウジ「説明は後!兎に角ここは危険だからすぐに離れてください」
必死に説得するリュウジに少女はきょとんとしていたどうやら状況が上手く呑み込めていないようだ。
リュウジはCountdownが迫るのを聞いて焦りだす
少女を避難させようと抱え込もうとするが
少女がメタロイドを見た瞬間に雰囲気が変わった
メタロイド「…ん?この力の感じは…」
メタロイドがふと何かを感じ取りリュウジと少女の居る方を見て怪しく笑った
メタロイド「なっはっはっ、ついに見つけたぞ!」
襲い掛かろうとしたメタロイドにヨーコが引き留める
攻撃してきた銃弾をリュウジが少女を守るように抱きかかえて場所を変えた
メタロイド「何をする!邪魔をするな」
ヨーコ「邪魔なのはあんたのほうよ!ふっ!」