変換なしの場合雪奈になります
1話:倒錯と禁断のカドリール
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リツカside
何時もの朝いつものように母さんにおまじないのペンダントをもらったあと学校へ通う。
アズナと学校であい他愛もない話をする
もうすぐしたら兄さんもイギリスから帰ってきて私は平和に暮らしていくんだ…
そう思っていた‥‥
だけどとある出来事がすべてを変えた。
学校の掲示板には私の名前が書いてあり
第三図書館へ生徒会長からの呼び出しがあった
私は何もしていない…。
何で私なの?
そんな疑問が頭をよぎった…。
考えても仕方ないので一人で第三図書館へ向かう
生徒会の人以外は立ち入り禁止の未知なる空間
リツカ「…ここが第三図書館‥‥」
第三図書館への扉を開けると路線上の階段がありその上には大きな扉があった‥‥。
扉の前まで歩いていくと
その扉がキィイイと開き一人の男性が出てきた。
ここの学園の生徒なのだろうか?
リクト「…ようこそ、第三図書館へ貴方が立華リツカさんですね?」
優雅にお辞儀をされ名前を尋ねられて慌てて「はい」と答えると案内された
リクト「早速で申し訳ありませんが、中でレム様がお待ちですこちらへどうぞ」
丁寧にあいさつをされて中まで案内を受ける
何時もの朝いつものように母さんにおまじないのペンダントをもらったあと学校へ通う。
アズナと学校であい他愛もない話をする
もうすぐしたら兄さんもイギリスから帰ってきて私は平和に暮らしていくんだ…
そう思っていた‥‥
だけどとある出来事がすべてを変えた。
学校の掲示板には私の名前が書いてあり
第三図書館へ生徒会長からの呼び出しがあった
私は何もしていない…。
何で私なの?
そんな疑問が頭をよぎった…。
考えても仕方ないので一人で第三図書館へ向かう
生徒会の人以外は立ち入り禁止の未知なる空間
リツカ「…ここが第三図書館‥‥」
第三図書館への扉を開けると路線上の階段がありその上には大きな扉があった‥‥。
扉の前まで歩いていくと
その扉がキィイイと開き一人の男性が出てきた。
ここの学園の生徒なのだろうか?
リクト「…ようこそ、第三図書館へ貴方が立華リツカさんですね?」
優雅にお辞儀をされ名前を尋ねられて慌てて「はい」と答えると案内された
リクト「早速で申し訳ありませんが、中でレム様がお待ちですこちらへどうぞ」
丁寧にあいさつをされて中まで案内を受ける
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