変換なしの場合雪奈になります
1話:倒錯と禁断のカドリール
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今日も可愛い妹に癒された
今日は兄さんも帰ってくるから夕方が楽しみだ
家を出たころ誰かの視線が合ったことに気づかなかった
?【あの家か…】
?1【「ジェキ様」に報告するぞ】
アズナと登校した
アズナ「英作文の宿題やってきた?今回の難しかったよね?」
リツカ「実は母さんにヒントもらっちゃった」
アズナ「あ、やっぱり羨ましいなぁ、お母さんが翻訳家なんてお兄さんも留学中なんでしょう?」
リツカ「今日帰ってくるけどね久しぶりに会えるのが楽しみで雪奈も今日なんかキラキラしてて可愛かった」
アズナ「はいはい、そうだったね
別れ時のあの子の笑顔眩しかったしねw
お兄さんはイギリスに留学だっけ?」
リツカ「そう、一年前に突然言い出したんだよね私も母さんも雪奈もびっくりしちゃって
まぁ兄さんらしくもあるんだけどね、
留学する前の見送りなんかは雪奈何て大泣きしちゃって大変だったんだから」
アズナ「あぁー…あの子もお兄ちゃんとお姉ちゃんが大好きって感じだったもんね」
…ふぅん…」
リツカ「?…なに?」
何かをニヤニヤしながらみるアズナに尋ねる
アズナ「いーえ?ただよっぽどお兄さんと妹のことが好きなんだなって思っただけ」
リツカ「もしかして…顔に出てる?」
アズナ「でまくり今日のリツカだけじゃなくて雪奈ちゃんも浮かれてるもん。」
う、浮かれてるって…
確かに嬉しいけどそんなにわかりやすいのかな?恥ずかしい…//////
友達「リツカ!」
黒髪のメガネの女の子が私の名を呼んだ
クラスメイトである。
リツカ「あ、おはよう。どうしたの?
そんなに急いで…」
友達1「どうしたの?はこっちの台詞!
あなたなにをやったの?!」
心当りのない私は首をかしげるばかりで
取りあえず口内へ入ると掲示板のほうがにぎわっていた…
男女たちが数人集まっていたのだ。
それをみると
掲示板には驚きのことが書かれていた。
アズナ「リツカ!あれ!!」
張り紙…?えっ?!
『-急告ー
二年D組立華リツカ
第三図書館に来ること。
生徒会長・鉤貫レム』
生徒会長からの呼び出し!?
なんで!?
アズナが心配そうについていこうか提案をするが兎に角第三図書館へ向かうことにした。
それが…すべての始まりに過ぎなかったのかもしれない…。
今日は兄さんも帰ってくるから夕方が楽しみだ
家を出たころ誰かの視線が合ったことに気づかなかった
?【あの家か…】
?1【「ジェキ様」に報告するぞ】
アズナと登校した
アズナ「英作文の宿題やってきた?今回の難しかったよね?」
リツカ「実は母さんにヒントもらっちゃった」
アズナ「あ、やっぱり羨ましいなぁ、お母さんが翻訳家なんてお兄さんも留学中なんでしょう?」
リツカ「今日帰ってくるけどね久しぶりに会えるのが楽しみで雪奈も今日なんかキラキラしてて可愛かった」
アズナ「はいはい、そうだったね
別れ時のあの子の笑顔眩しかったしねw
お兄さんはイギリスに留学だっけ?」
リツカ「そう、一年前に突然言い出したんだよね私も母さんも雪奈もびっくりしちゃって
まぁ兄さんらしくもあるんだけどね、
留学する前の見送りなんかは雪奈何て大泣きしちゃって大変だったんだから」
アズナ「あぁー…あの子もお兄ちゃんとお姉ちゃんが大好きって感じだったもんね」
…ふぅん…」
リツカ「?…なに?」
何かをニヤニヤしながらみるアズナに尋ねる
アズナ「いーえ?ただよっぽどお兄さんと妹のことが好きなんだなって思っただけ」
リツカ「もしかして…顔に出てる?」
アズナ「でまくり今日のリツカだけじゃなくて雪奈ちゃんも浮かれてるもん。」
う、浮かれてるって…
確かに嬉しいけどそんなにわかりやすいのかな?恥ずかしい…//////
友達「リツカ!」
黒髪のメガネの女の子が私の名を呼んだ
クラスメイトである。
リツカ「あ、おはよう。どうしたの?
そんなに急いで…」
友達1「どうしたの?はこっちの台詞!
あなたなにをやったの?!」
心当りのない私は首をかしげるばかりで
取りあえず口内へ入ると掲示板のほうがにぎわっていた…
男女たちが数人集まっていたのだ。
それをみると
掲示板には驚きのことが書かれていた。
アズナ「リツカ!あれ!!」
張り紙…?えっ?!
『-急告ー
二年D組立華リツカ
第三図書館に来ること。
生徒会長・鉤貫レム』
生徒会長からの呼び出し!?
なんで!?
アズナが心配そうについていこうか提案をするが兎に角第三図書館へ向かうことにした。
それが…すべての始まりに過ぎなかったのかもしれない…。