変換なしの場合雪奈になります
小さき少女の行方
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秀一「‥‥いやとイイながらも俺のキスで感じているようだぞ?
‥‥ほらここがこんなにも硬くなっている
それにさっきから下の方が疼きだして我慢するためにもぞもぞと動いているんだろう?」
赤井はキスをやめて少し離したかと思えば
今度は小さな胸の突起に手を伸ばし
硬くなった部分を二本指でつまむと
体中に刺激がやってきてびくりと震える。
「…っぁ!」
宏光「じゃあ、まずは俺からだな…
悪い赤井‥そこにあるビデオカメラで撮ってくれないか?」
赤井「アァ…」
拒否することもなくテーブルに置かれていたビデオカメラを手にしてセットする秀兄…。
どうして…?どうしてこんなことをするの?
宏光「…じゃあ、俺達も始めようか…?
大丈夫怖くないよ…すぐに気持ちよくさせてあげるから…」
そういって僕に優しくキスをする宏兄…。
必死に口をつむって抵抗の意思を示すが彼らには小学生の身体の力など関係ないようで
舌をうまく使ってこじ開けでディープキスを繰り返す
「…んぅ‥‥ん、…ぁ!」
宏光「ん…可愛いよ…雪奈」
ちゅくちゅくと厭らしい音が部屋中に響いた。
息が苦しくなり宏兄の胸をトントンと叩いた
名残惜しそうにひとなめりした後ゆっくりと離れた
宏光「うん、いい鳴き声だよ…
もっともっと気持ちよくさせてあげるからねニコッ)」
その微笑みは表情は笑っているけど中身が笑っていないように見えてぞくりと体が震える。
小さな僕の胸の突起に甘噛みをする宏兄
ビクリと体が跳ねる
ピリピリとした感覚に身体が震える。
「…ぁあ!」
今まで感じたことのない快感にらしくない声が上がる
宏光「お、雪奈ちゃん乳首をなめただけで感じてるんだ…」
赤井「本当だな…いい声だ…。乳首もビンビンだぞ」
宏光「赤井…よく撮っておいてくれよ?」
赤井「任せろ、次は俺が貰うからな…?」
宏光「あぁ」
二人が何の話をしているのかわからない。
頭がぼーっとする中で宏兄は乳首を噛み始める
ピリピリとする快感に下半身が疼き始める。
もじもじとし始めたことに気づいた宏兄は舐める動作を止めて下半身をみた。
宏光「ぉ…じれったくなってきたか?
下が疼いているだろう?」
ずるりと勢いよく僕のズボンを脱がした…
え、脱がした?!
何をする気なの!?宏兄!
「いや!」
宏光「やっぱりな、愛液がトロトロ流れ始めてるぞ…?」
胸を揉む手を片方を放したその手は下半身の大事なところまで手が伸びた。
咄嗟に足を占めるとにこりと微笑みながら言うが顔が笑っていない。
宏光「嫌だなぁ…雪奈足を閉じたら駄目じゃないか…雪奈の綺麗なここ…みせて?」
「…やぁ…汚いから!」
宏光「汚くないさ…とても…綺麗だよ」
耳元でささやかれて身体が再びぞくりと震える
その一瞬の隙をついて宏兄が足をがばりと開かせられる。
恥ずかしい‥‥////
零兄…助けて…宏兄と秀兄が変だよ!!
‥‥ほらここがこんなにも硬くなっている
それにさっきから下の方が疼きだして我慢するためにもぞもぞと動いているんだろう?」
赤井はキスをやめて少し離したかと思えば
今度は小さな胸の突起に手を伸ばし
硬くなった部分を二本指でつまむと
体中に刺激がやってきてびくりと震える。
「…っぁ!」
宏光「じゃあ、まずは俺からだな…
悪い赤井‥そこにあるビデオカメラで撮ってくれないか?」
赤井「アァ…」
拒否することもなくテーブルに置かれていたビデオカメラを手にしてセットする秀兄…。
どうして…?どうしてこんなことをするの?
宏光「…じゃあ、俺達も始めようか…?
大丈夫怖くないよ…すぐに気持ちよくさせてあげるから…」
そういって僕に優しくキスをする宏兄…。
必死に口をつむって抵抗の意思を示すが彼らには小学生の身体の力など関係ないようで
舌をうまく使ってこじ開けでディープキスを繰り返す
「…んぅ‥‥ん、…ぁ!」
宏光「ん…可愛いよ…雪奈」
ちゅくちゅくと厭らしい音が部屋中に響いた。
息が苦しくなり宏兄の胸をトントンと叩いた
名残惜しそうにひとなめりした後ゆっくりと離れた
宏光「うん、いい鳴き声だよ…
もっともっと気持ちよくさせてあげるからねニコッ)」
その微笑みは表情は笑っているけど中身が笑っていないように見えてぞくりと体が震える。
小さな僕の胸の突起に甘噛みをする宏兄
ビクリと体が跳ねる
ピリピリとした感覚に身体が震える。
「…ぁあ!」
今まで感じたことのない快感にらしくない声が上がる
宏光「お、雪奈ちゃん乳首をなめただけで感じてるんだ…」
赤井「本当だな…いい声だ…。乳首もビンビンだぞ」
宏光「赤井…よく撮っておいてくれよ?」
赤井「任せろ、次は俺が貰うからな…?」
宏光「あぁ」
二人が何の話をしているのかわからない。
頭がぼーっとする中で宏兄は乳首を噛み始める
ピリピリとする快感に下半身が疼き始める。
もじもじとし始めたことに気づいた宏兄は舐める動作を止めて下半身をみた。
宏光「ぉ…じれったくなってきたか?
下が疼いているだろう?」
ずるりと勢いよく僕のズボンを脱がした…
え、脱がした?!
何をする気なの!?宏兄!
「いや!」
宏光「やっぱりな、愛液がトロトロ流れ始めてるぞ…?」
胸を揉む手を片方を放したその手は下半身の大事なところまで手が伸びた。
咄嗟に足を占めるとにこりと微笑みながら言うが顔が笑っていない。
宏光「嫌だなぁ…雪奈足を閉じたら駄目じゃないか…雪奈の綺麗なここ…みせて?」
「…やぁ…汚いから!」
宏光「汚くないさ…とても…綺麗だよ」
耳元でささやかれて身体が再びぞくりと震える
その一瞬の隙をついて宏兄が足をがばりと開かせられる。
恥ずかしい‥‥////
零兄…助けて…宏兄と秀兄が変だよ!!
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