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劇場版:迷宮の十字路
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女将さんの悲鳴が聞こえ僕たちは直ぐに悲鳴の聞こえた場所へ向かうと
扉を半開きにして中を見た女将さんが腰を抜かして床に座り込んでいるのを見つけた
僕と平次が扉を開くとそこには変わり果てた桜井さんの姿があった。
何者かにナイフで刺殺されたらしい。
京都府警の綾小路警部等が到着して色々捜査に当たる僕たち…
コナンは遺体のそばにあった鍵を発見しそれを調べるために桜井さん家へ向かった
そこには義経記が存在した。
そこに「伊勢三郎」という名前が書いてあり
桜井さんも源氏蛍のメンバーだったということがわかった。
寺に戻りおじさんたちに報告した
「これで犯人の容疑者が絞られたな」
平次「あぁ、竜円さんか西城さん、水尾さん千賀鈴さんの誰かやと思う」
蘭「でも誰も凶器を持っていなかったんだよ」
園子「アンタたちが抜け出した後で身体検査されたんだから」
平次「まぁ人を殺めた後で凶器を持ってる阿保はおらんからな。
どこかに捨てたか隠したんやろう」
蘭「でも店の中から見つからなかったんだよ?」
コナン「みそぎ側は?千賀の廊下奥のガラス窓から捨てたんじゃない?」
その言葉に園子ちゃんが強く肯定した
園子「だしょお!!私もそう思ってたのよ」
コナン「え?」
蘭「園子がねみそぎ側でなにかが落ちた水音を聞いたっていうのよ・・・」
平次「ほんまか?!」
それを警察に伝えたらしいが皮を捜索しても何もでなかったらしい平次が共犯者がいるんじゃないかと言い始める。
それをコナンが否定する
共犯者がもしいたとしても蘭ちゃんたちからも目撃される恐れがあるからだ。
その日の夜‥‥
和葉と平次二人はバイクで大阪に戻るために帰っていった
平次side
俺は和葉と家に戻る途中夕方に襲われた男にまた狙われた
人気のない寺のところで犯人と対面した
平次「‥‥おれと勝負しようってか‥‥ええやろう」
相手が投げた木刀を手に取り構えた。
構えようとしない男に木刀を振り下ろすと籠手を巻いていたのかそれで防がれ押し負けてバランスが崩れている隙に俺の額に木刀の先端でついてきた
思った以上の衝撃で額から血ぃが流れてきた
相手が攻撃を連続で仕掛けてきた
俺は何とか相手の攻撃を受け流すが
ついに相手に俺の木刀を振り払われてしまった。
手に持っていた木刀が離れたところに落ちてしまった。
平次「お前がサクラさんを殺した犯人か!それやったら同じようにここきってみぃ!」
と挑発してみる
男は木刀を投げ捨てて懐からナイフを取り出してきた
平次「クッ‥‥」
じりじりと間合いを詰めてくる犯人
俺も間合いを取らせまいとゆっくり動いていたが
すぐ横に小川が会ったのに気づかずバランスを崩し
それに気を取られている隙にまた襲ってきた。
俺は咄嗟の判断で相手の攻撃を避ける。
そして身体を飛び出し相手から距離をとろうとするが再び犯人が襲い掛かり俺のポケットが破けてしまい
そこに入っていた巾着袋が落ちてしまった
犯人はそれを何故か拾おうとしたが、飛び蹴りを食らわせて
それを阻止してズボンのポケットに隠した。
平次「これはアンタが欲しがるもんやないでっ?!」
血を流しすぎたのか…視界がぼやけ始めてしまい
犯人に追い詰められる
最後だと言わんばかりに大きく俺に向かって振り上げる犯人に横から何かが飛んできてお面が割れてしまい
和葉「刑事さんこっちこっち」
と呼んでる声が聞こえた
犯人は逃走した。
刑事は?とたずねると嘘だという…
和葉はブーツを靴下で丸めて投げたらしい…
まったくどこで覚えたんだか‥‥
俺はそこで意識を手放した。
次に目を覚ますと和葉とみんながいることがわかった
どうやらここは病院らしい‥…。
平次sideEND
扉を半開きにして中を見た女将さんが腰を抜かして床に座り込んでいるのを見つけた
僕と平次が扉を開くとそこには変わり果てた桜井さんの姿があった。
何者かにナイフで刺殺されたらしい。
京都府警の綾小路警部等が到着して色々捜査に当たる僕たち…
コナンは遺体のそばにあった鍵を発見しそれを調べるために桜井さん家へ向かった
そこには義経記が存在した。
そこに「伊勢三郎」という名前が書いてあり
桜井さんも源氏蛍のメンバーだったということがわかった。
寺に戻りおじさんたちに報告した
「これで犯人の容疑者が絞られたな」
平次「あぁ、竜円さんか西城さん、水尾さん千賀鈴さんの誰かやと思う」
蘭「でも誰も凶器を持っていなかったんだよ」
園子「アンタたちが抜け出した後で身体検査されたんだから」
平次「まぁ人を殺めた後で凶器を持ってる阿保はおらんからな。
どこかに捨てたか隠したんやろう」
蘭「でも店の中から見つからなかったんだよ?」
コナン「みそぎ側は?千賀の廊下奥のガラス窓から捨てたんじゃない?」
その言葉に園子ちゃんが強く肯定した
園子「だしょお!!私もそう思ってたのよ」
コナン「え?」
蘭「園子がねみそぎ側でなにかが落ちた水音を聞いたっていうのよ・・・」
平次「ほんまか?!」
それを警察に伝えたらしいが皮を捜索しても何もでなかったらしい平次が共犯者がいるんじゃないかと言い始める。
それをコナンが否定する
共犯者がもしいたとしても蘭ちゃんたちからも目撃される恐れがあるからだ。
その日の夜‥‥
和葉と平次二人はバイクで大阪に戻るために帰っていった
平次side
俺は和葉と家に戻る途中夕方に襲われた男にまた狙われた
人気のない寺のところで犯人と対面した
平次「‥‥おれと勝負しようってか‥‥ええやろう」
相手が投げた木刀を手に取り構えた。
構えようとしない男に木刀を振り下ろすと籠手を巻いていたのかそれで防がれ押し負けてバランスが崩れている隙に俺の額に木刀の先端でついてきた
思った以上の衝撃で額から血ぃが流れてきた
相手が攻撃を連続で仕掛けてきた
俺は何とか相手の攻撃を受け流すが
ついに相手に俺の木刀を振り払われてしまった。
手に持っていた木刀が離れたところに落ちてしまった。
平次「お前がサクラさんを殺した犯人か!それやったら同じようにここきってみぃ!」
と挑発してみる
男は木刀を投げ捨てて懐からナイフを取り出してきた
平次「クッ‥‥」
じりじりと間合いを詰めてくる犯人
俺も間合いを取らせまいとゆっくり動いていたが
すぐ横に小川が会ったのに気づかずバランスを崩し
それに気を取られている隙にまた襲ってきた。
俺は咄嗟の判断で相手の攻撃を避ける。
そして身体を飛び出し相手から距離をとろうとするが再び犯人が襲い掛かり俺のポケットが破けてしまい
そこに入っていた巾着袋が落ちてしまった
犯人はそれを何故か拾おうとしたが、飛び蹴りを食らわせて
それを阻止してズボンのポケットに隠した。
平次「これはアンタが欲しがるもんやないでっ?!」
血を流しすぎたのか…視界がぼやけ始めてしまい
犯人に追い詰められる
最後だと言わんばかりに大きく俺に向かって振り上げる犯人に横から何かが飛んできてお面が割れてしまい
和葉「刑事さんこっちこっち」
と呼んでる声が聞こえた
犯人は逃走した。
刑事は?とたずねると嘘だという…
和葉はブーツを靴下で丸めて投げたらしい…
まったくどこで覚えたんだか‥‥
俺はそこで意識を手放した。
次に目を覚ますと和葉とみんながいることがわかった
どうやらここは病院らしい‥…。
平次sideEND