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工藤双子兄弟の誕生日番外編
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ピンポーンとチャイムを鳴らし
カチャりと鍵が開いた音がしたのでドアノブに手をおき
開くと誰もおらず
人の気配のする部屋に向かうが、人の気配はするのに電気がついていない為
お互いにアイコンタクトをとり警戒をしながら扉を開けると
パンパンとクラッカーのような音が聞こえて
拍子抜けした。それと同時に電気が付いた。
子供たち「「「せーの」」」
「「「「「誕生日おめでとうー/ございます!!!!」」」」」
唖然とした。なぜなら広いパーティ会場のような一室に
探偵団と博士、灰原、沖矢さん、世良さんと園子ちゃんと蘭ちゃん
おじさんが立っていた。安室さんと梓さんまでもが何故か出席している。
「‥‥へ?」
コナンなんか目を点にさせてパチパチとしている。
園子「Surpriseparty大成功ね蘭」
蘭「そうだね!驚かせてごめんね二人とも…」
と嬉しそうに言う二人に‥‥探偵団たちもやってくる
元太「なにぼーっとしてんだよ!コナン、優希の兄ちゃん!」
光彦「そうですよ今日はお二人が主役なんですからね」
歩美「歩美たちでごはんとかも作ったんだよ!ね?哀ちゃん」
灰原「えぇ、そうね」
と微笑ましそうに見る灰原に
博士「いやぁーすまんの…二人とも…たまには驚かせてみようとSurprisepartyを開いたんじゃ、二人のことだし誕生日も忘れているだろうしと思うてのぉー。優希君は違ったようだが」
「あ、いや実は僕もトロピカルランドへ行った友達にお祝いされるまで
気づかなかったので…とても嬉しいです…な?コナン」
コナン「え?‥‥あぁ、そうだね。僕も嬉しいよありがとうみんな」
元太「さぁ、早く食べようぜー」
世良「待ちなよ…元太君」
沖矢「そうですよ…まだケーキのろうそくを消してないのですから」
と特大のケーキを持ってきた昴さん…
この人何やってんだ…?案外乗り気じゃねぇーか
安室「これは僕と沖矢さんが作ったんですよ…不本意ながら…ですがね」
沖矢「まぁそういわずに…一人でこの量を作るのは大変かと思いましてね」
と二人はお互い目を細めて二コリとしながら話している
その目線が交わると火花が散っているように見えるのは気のせいか?
コナンを椅子の上にのせて僕と共にろうそくの火を消す
「「ふぅーー」」
園子「それじゃあ改めて」
「「「「「おめでとうーーーー!!!」」」」
と拍手喝さいが送られて照れくさそうに笑う僕たち
そのまま和気あいあいと平和な一日が過ぎたのであった。
END
カチャりと鍵が開いた音がしたのでドアノブに手をおき
開くと誰もおらず
人の気配のする部屋に向かうが、人の気配はするのに電気がついていない為
お互いにアイコンタクトをとり警戒をしながら扉を開けると
パンパンとクラッカーのような音が聞こえて
拍子抜けした。それと同時に電気が付いた。
子供たち「「「せーの」」」
「「「「「誕生日おめでとうー/ございます!!!!」」」」」
唖然とした。なぜなら広いパーティ会場のような一室に
探偵団と博士、灰原、沖矢さん、世良さんと園子ちゃんと蘭ちゃん
おじさんが立っていた。安室さんと梓さんまでもが何故か出席している。
「‥‥へ?」
コナンなんか目を点にさせてパチパチとしている。
園子「Surpriseparty大成功ね蘭」
蘭「そうだね!驚かせてごめんね二人とも…」
と嬉しそうに言う二人に‥‥探偵団たちもやってくる
元太「なにぼーっとしてんだよ!コナン、優希の兄ちゃん!」
光彦「そうですよ今日はお二人が主役なんですからね」
歩美「歩美たちでごはんとかも作ったんだよ!ね?哀ちゃん」
灰原「えぇ、そうね」
と微笑ましそうに見る灰原に
博士「いやぁーすまんの…二人とも…たまには驚かせてみようとSurprisepartyを開いたんじゃ、二人のことだし誕生日も忘れているだろうしと思うてのぉー。優希君は違ったようだが」
「あ、いや実は僕もトロピカルランドへ行った友達にお祝いされるまで
気づかなかったので…とても嬉しいです…な?コナン」
コナン「え?‥‥あぁ、そうだね。僕も嬉しいよありがとうみんな」
元太「さぁ、早く食べようぜー」
世良「待ちなよ…元太君」
沖矢「そうですよ…まだケーキのろうそくを消してないのですから」
と特大のケーキを持ってきた昴さん…
この人何やってんだ…?案外乗り気じゃねぇーか
安室「これは僕と沖矢さんが作ったんですよ…不本意ながら…ですがね」
沖矢「まぁそういわずに…一人でこの量を作るのは大変かと思いましてね」
と二人はお互い目を細めて二コリとしながら話している
その目線が交わると火花が散っているように見えるのは気のせいか?
コナンを椅子の上にのせて僕と共にろうそくの火を消す
「「ふぅーー」」
園子「それじゃあ改めて」
「「「「「おめでとうーーーー!!!」」」」
と拍手喝さいが送られて照れくさそうに笑う僕たち
そのまま和気あいあいと平和な一日が過ぎたのであった。
END