変換なしの場合雪奈になります
工藤双子兄弟の誕生日番外編
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大阪事件から数日が経ち僕たちにはまた平穏が訪れた
まぁ‥‥相変わらず事件には巻き込まれるのだが‥‥
世間では今GWの真っ最中
そして今は「ヒナ」ちゃんと真とデート中なのである。
場所はトロピカルランドというまた複雑な場所であるが…事件のことを忘れて大いに楽しんでいた
どうやら今回は僕の分を奢ってくれるらしい…
理由を聞くと…
ヒナ「えっ!だって…優希の誕生日でしょう?おめでとー!!!」
と笑顔で答えてくれるヒナちゃん
そういえばそうだったな‥‥今日か僕の誕生日‥‥
真「その顔はもしかしなくても自分の誕生日忘れていたという処でしょうね…」
と呆れた表情でかえってきた
「…あんまり実感がわかないな…そうかということは17になるのか」
真「そうですね。お誕生日おめでとうございます」
ヒナ「今日はめいっぱい楽しんでね」
二人が笑うのでつられて笑い「ありがとう」と返す
真「さぁ、あまり時間もないのでしょう?早く乗り物に乗りに行きましょう?」
「真絶叫系とか好きなんだっけか?」
真「え?まぁ嫌いではありませんよ?結構楽しいですしね」
「今度は園子ちゃんの誕生日の時にでも連れて行ってあげなよ」
とぼそりと呟くと顔を赤くすると「そうですね」と帰ってきた
相変わらず初心なのね…←
その日の夜までトロピカルランドで楽しんだ僕たちは
鈴木家に呼ばれていたのでそこへコナンと二人で向かった
コナンもどこかへ遊びに行っていたらしい。
何も知らされていない、ただ夕食をうちで食べない?ということだけ
「そいえば蘭ちゃんは?」
コナン「あぁ、蘭なら…いねぇぞ‥‥何故かしんねぇけど
おっちゃんも灰原も、博士も、沖矢さんまでもがいなかったぞ」
「‥‥へぇ、珍しいこともあるもんだね‥‥みんなGWで出かけているのかな?」
コナン「さぁな‥‥まぁ博士たちは兎も角あの沖矢さんが一人で遊びに行くとは思えねぇんだけどな‥‥」
とぼやく。
そういえば‥‥僕の家に居候する形になったんだよな‥‥
その昴さんって人…あはは‥‥←
ー鈴木邸ー
いつきても豪勢な家だね‥‥
と考えていると
コナン「そうだな」
とかえってきた、驚いて横視ると
コナン「バーロおめぇの考えてることぐらい俺の頭にはいってくんだっての」
双子なんだから当たり前だろうという風にいう彼に
思わず抱きかかえた
コナン「なっ!お、おろせ///」
じたばたと暴れるがおろさずに腕の力を籠めると諦めたのか
大人しくなりそのまま鈴木邸に入った
まぁ‥‥相変わらず事件には巻き込まれるのだが‥‥
世間では今GWの真っ最中
そして今は「ヒナ」ちゃんと真とデート中なのである。
場所はトロピカルランドというまた複雑な場所であるが…事件のことを忘れて大いに楽しんでいた
どうやら今回は僕の分を奢ってくれるらしい…
理由を聞くと…
ヒナ「えっ!だって…優希の誕生日でしょう?おめでとー!!!」
と笑顔で答えてくれるヒナちゃん
そういえばそうだったな‥‥今日か僕の誕生日‥‥
真「その顔はもしかしなくても自分の誕生日忘れていたという処でしょうね…」
と呆れた表情でかえってきた
「…あんまり実感がわかないな…そうかということは17になるのか」
真「そうですね。お誕生日おめでとうございます」
ヒナ「今日はめいっぱい楽しんでね」
二人が笑うのでつられて笑い「ありがとう」と返す
真「さぁ、あまり時間もないのでしょう?早く乗り物に乗りに行きましょう?」
「真絶叫系とか好きなんだっけか?」
真「え?まぁ嫌いではありませんよ?結構楽しいですしね」
「今度は園子ちゃんの誕生日の時にでも連れて行ってあげなよ」
とぼそりと呟くと顔を赤くすると「そうですね」と帰ってきた
相変わらず初心なのね…←
その日の夜までトロピカルランドで楽しんだ僕たちは
鈴木家に呼ばれていたのでそこへコナンと二人で向かった
コナンもどこかへ遊びに行っていたらしい。
何も知らされていない、ただ夕食をうちで食べない?ということだけ
「そいえば蘭ちゃんは?」
コナン「あぁ、蘭なら…いねぇぞ‥‥何故かしんねぇけど
おっちゃんも灰原も、博士も、沖矢さんまでもがいなかったぞ」
「‥‥へぇ、珍しいこともあるもんだね‥‥みんなGWで出かけているのかな?」
コナン「さぁな‥‥まぁ博士たちは兎も角あの沖矢さんが一人で遊びに行くとは思えねぇんだけどな‥‥」
とぼやく。
そういえば‥‥僕の家に居候する形になったんだよな‥‥
その昴さんって人…あはは‥‥←
ー鈴木邸ー
いつきても豪勢な家だね‥‥
と考えていると
コナン「そうだな」
とかえってきた、驚いて横視ると
コナン「バーロおめぇの考えてることぐらい俺の頭にはいってくんだっての」
双子なんだから当たり前だろうという風にいう彼に
思わず抱きかかえた
コナン「なっ!お、おろせ///」
じたばたと暴れるがおろさずに腕の力を籠めると諦めたのか
大人しくなりそのまま鈴木邸に入った