変換なしの場合雪奈になります
大阪編※オリジナル※爆破事件中学生編
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京極side
爆発3秒前に次の爆弾のヒントをパネルに映し出す…
最後の最後まで切らせないでいるつもりらしい…
「もう解体はあと一本を切れば終わりなんだが…
まさか切る前にこんなのを出されちゃ斬るわけにはいかねぇような?」
と自傷気味に笑う…
まさかその3秒のために待つつもりではないですよね…
真「‥‥優希‥…あなたまさか、コード切らないなんて言うつもりはありませんよね?」
私の顔は今怒っている顔をしているだろう‥
当たり前だライバルでもあり親友でもある彼が死のうとしているのだから
「‥‥さぁな。でもこんなところで命を終わらせるつもりはない
探偵の兄として…一人の男として‥‥この残り二つの分で必ず次の爆弾の場所を見つけて見せる」
タイマーが残り3秒前になった
警察の処理班もやってきていたが…事情を説明し優希がやるといい
待機してもらった。
真にも離れるように言ったがあなたが切るまで離れないと頑なにいうもんだからそばにいてくれている‥‥
怖くないといえばウソになる‥‥だが、己のかわいさに甘えていたら
また次の犠牲者が出る…そんなことはさせない。
残り3秒前
パネルにヒントと書かれていた
「‥‥っ!!残り3秒前ヒントは…「K・H」‥‥」
真「切ってください」
まだ切ろうとしない彼に声をかける
パチン…という音だけが室内に響き渡る
そしてパネルを見ると‥‥「シャットアウト」という文字が浮かび上がる
「ふぅー・・・」
真「‥‥よかった‥‥本当に‥‥」
京極side end
処理班「あとは我々に任せてください‥‥」
「はい…よろしくお願いします」
そして次の爆弾の場所のヒントだがアルファベットの「K・H」のみ
これだけだと‥‥不安だがこの近辺の地図を見せてもらった
「‥…」
真「何かわかりましたか?」
「‥…あぁ、もしかすると次の爆弾の居場所がわかったかもしれない。」
真「本当ですか!?」
「あぁ!確証はないが調べることに越したことはない…
大滝警部!」
大滝「君たちか…爆弾を解体したっちゅう学生は…」
「えぇ、それより次の爆弾の場所らしきところが判明しました」
大滝「なにぃ!本当か」
「‥‥「改方学園」‥‥」
大滝「か、改方学園!‥‥何でまた…そこだと?」
汗をかいた場所をタオルで拭いながら僕に尋ねる
爆発3秒前に次の爆弾のヒントをパネルに映し出す…
最後の最後まで切らせないでいるつもりらしい…
「もう解体はあと一本を切れば終わりなんだが…
まさか切る前にこんなのを出されちゃ斬るわけにはいかねぇような?」
と自傷気味に笑う…
まさかその3秒のために待つつもりではないですよね…
真「‥‥優希‥…あなたまさか、コード切らないなんて言うつもりはありませんよね?」
私の顔は今怒っている顔をしているだろう‥
当たり前だライバルでもあり親友でもある彼が死のうとしているのだから
「‥‥さぁな。でもこんなところで命を終わらせるつもりはない
探偵の兄として…一人の男として‥‥この残り二つの分で必ず次の爆弾の場所を見つけて見せる」
タイマーが残り3秒前になった
警察の処理班もやってきていたが…事情を説明し優希がやるといい
待機してもらった。
真にも離れるように言ったがあなたが切るまで離れないと頑なにいうもんだからそばにいてくれている‥‥
怖くないといえばウソになる‥‥だが、己のかわいさに甘えていたら
また次の犠牲者が出る…そんなことはさせない。
残り3秒前
パネルにヒントと書かれていた
「‥‥っ!!残り3秒前ヒントは…「K・H」‥‥」
真「切ってください」
まだ切ろうとしない彼に声をかける
パチン…という音だけが室内に響き渡る
そしてパネルを見ると‥‥「シャットアウト」という文字が浮かび上がる
「ふぅー・・・」
真「‥‥よかった‥‥本当に‥‥」
京極side end
処理班「あとは我々に任せてください‥‥」
「はい…よろしくお願いします」
そして次の爆弾の場所のヒントだがアルファベットの「K・H」のみ
これだけだと‥‥不安だがこの近辺の地図を見せてもらった
「‥…」
真「何かわかりましたか?」
「‥…あぁ、もしかすると次の爆弾の居場所がわかったかもしれない。」
真「本当ですか!?」
「あぁ!確証はないが調べることに越したことはない…
大滝警部!」
大滝「君たちか…爆弾を解体したっちゅう学生は…」
「えぇ、それより次の爆弾の場所らしきところが判明しました」
大滝「なにぃ!本当か」
「‥‥「改方学園」‥‥」
大滝「か、改方学園!‥‥何でまた…そこだと?」
汗をかいた場所をタオルで拭いながら僕に尋ねる