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新生活工藤邸※オリジナル
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ー翌日ー
米花デパートで買い物を終えた僕たちは日用品を買い物に出かけた
昴「これで一通りのものは揃えられましたね…」
流星「…うんそうだね」
昴「他に何か…?」
この人…ただなるものを感じる‥
最近ストーリーを忘れ始めているから…
未来の予想を当てにするのは危険だ…。
流星「っ!いや何でもないよ…あはは」
考えすぎるとこの人が不振がってしまう。
気を付けないとね…。と思っていると
タイミングよく僕のスマホから着信があった
ディスプレイをみると弟からの電話だった
流星「…ん?コナンからだ…ピッ)…もしもし?んどうした?
‥‥え?今日の夕方?パーティー?」
コナンからのお誘いで今日の夕方六時から
「Ristorate Soundayrino」というレストランで小五郎おじさんの友人が結婚披露パーティーをするらしく
よければぼくもこないかというお誘いだった…。
流星「…別にかまわないけど…、でも部外者の僕が言っても…」
コナン≪いや、俺も部外者だからさ…汗)
俺の兄貴なんだから別にいいんじゃねぇ?
蘭も誘ってくればいいよって言ってたし≫
なるほど…蘭さんのお願いなら…断れないか
それに夕方って天気崩れるみたいなこと言ってたけど…
雨の日は極力出たくないんだけどな‥‥
と思いながらちらりと隣にいる昴さんをみた
昴「…?どうしたんだい?」
流星「あ、いや実は…」
コナン君から結婚披露パーティーのお誘いが来たことを説明すると行ってもいいという許可が出た。
昴「あとの片づけは僕がやっておきますから…」
流星「…す、すみません」
昴「いえいえ子供は遊ぶのが一番ですよ
ただ夕方は雨が降るらしいので風邪には気を付けてくださいね?」
流星「…はい」
相変わらず読めない人だな…とか思いながらも工藤邸についた僕は昔来た子供服のスーツを着た。
そして五時半ごろ毛利探偵事務所にお邪魔すると
支度していた皆がいた。
流星「こ、こんにちわ」
蘭「あ!流星君!いらっしゃい!」
ニコッりと笑って迎えてくれたのは蘭さんだった。
流星「今日は僕まで読んでくださりありがとうございます」
と頭を下げると蘭さんは「いいのよ!大勢いたほうが楽しいしね!」と嬉しそうに微笑んだ。
ネクタイをしめながら小五郎のおじさんが出てきた
小五郎「おーい蘭、そろそろ出かけるぞ…って誰だ?その小僧は…坊主に似ているが…」
蘭「あ、この子は…」
流星「初めまして毛利探偵、僕は江戸川流星といいます。いつも弟がお世話になってます
今日は蘭お姉ちゃんお呼ばれでついていくことになりましたよろしくお願いします」
と丁寧にあいさつをしてみる。
小五郎のおじさんはぽかんとしながら「お、弟だとー!?」驚きの声を上げる
蘭「そうなのよ!私もびっくりしちゃって
コナン君の双子のお兄さんなんだって!」
小五郎「双子ぉおー?!おい、それは本当か?坊主」
とコナンの方を見ると苦笑いしながら「う、うん」と頷く…
小五郎「まさか、こいつもおれんところで預かれなんていうんじゃあ‥‥」
蘭「違うわよ、流星君は今博士の家でお世話になってて…今日来たのはこれから行くパーティーに参加するためよ!」
と説明してくれた。
小五郎「なんだ…そいうことか…って
坊主お前は今までどこにいたんだ?」
流星「アメリカです…両親と一緒にいたんですが
日本が恋しくなったのと弟に会いたかったために
戻ってきました」
小五郎「あ、アメリカぁあー!?
一人で戻ってきたのか?!」
流星「え、えぇ‥‥まぁ」
蘭「両親は反対しなかったの?」
流星「初めは反対されたのですが
コナンに会いたいとせがんだら渋々Okしてくれました」
小五郎「ホォー…」
コナン「ね、ねぇ…そろそろ行かないと送れちゃうよ?」
小五郎「あ、いっけねぇ!
おい小僧!流星とか言ったか?ついてきてもいいが
あんまりウロチョロすんなよ?!」
流星「はいわかってます」
ということで無事に僕もいけることになりました…
これがまさかあの人と再び再会することになるなんて梅雨しらずに僕は会場へと足を踏み入れた…。
米花デパートで買い物を終えた僕たちは日用品を買い物に出かけた
昴「これで一通りのものは揃えられましたね…」
流星「…うんそうだね」
昴「他に何か…?」
この人…ただなるものを感じる‥
最近ストーリーを忘れ始めているから…
未来の予想を当てにするのは危険だ…。
流星「っ!いや何でもないよ…あはは」
考えすぎるとこの人が不振がってしまう。
気を付けないとね…。と思っていると
タイミングよく僕のスマホから着信があった
ディスプレイをみると弟からの電話だった
流星「…ん?コナンからだ…ピッ)…もしもし?んどうした?
‥‥え?今日の夕方?パーティー?」
コナンからのお誘いで今日の夕方六時から
「Ristorate Soundayrino」というレストランで小五郎おじさんの友人が結婚披露パーティーをするらしく
よければぼくもこないかというお誘いだった…。
流星「…別にかまわないけど…、でも部外者の僕が言っても…」
コナン≪いや、俺も部外者だからさ…汗)
俺の兄貴なんだから別にいいんじゃねぇ?
蘭も誘ってくればいいよって言ってたし≫
なるほど…蘭さんのお願いなら…断れないか
それに夕方って天気崩れるみたいなこと言ってたけど…
雨の日は極力出たくないんだけどな‥‥
と思いながらちらりと隣にいる昴さんをみた
昴「…?どうしたんだい?」
流星「あ、いや実は…」
コナン君から結婚披露パーティーのお誘いが来たことを説明すると行ってもいいという許可が出た。
昴「あとの片づけは僕がやっておきますから…」
流星「…す、すみません」
昴「いえいえ子供は遊ぶのが一番ですよ
ただ夕方は雨が降るらしいので風邪には気を付けてくださいね?」
流星「…はい」
相変わらず読めない人だな…とか思いながらも工藤邸についた僕は昔来た子供服のスーツを着た。
そして五時半ごろ毛利探偵事務所にお邪魔すると
支度していた皆がいた。
流星「こ、こんにちわ」
蘭「あ!流星君!いらっしゃい!」
ニコッりと笑って迎えてくれたのは蘭さんだった。
流星「今日は僕まで読んでくださりありがとうございます」
と頭を下げると蘭さんは「いいのよ!大勢いたほうが楽しいしね!」と嬉しそうに微笑んだ。
ネクタイをしめながら小五郎のおじさんが出てきた
小五郎「おーい蘭、そろそろ出かけるぞ…って誰だ?その小僧は…坊主に似ているが…」
蘭「あ、この子は…」
流星「初めまして毛利探偵、僕は江戸川流星といいます。いつも弟がお世話になってます
今日は蘭お姉ちゃんお呼ばれでついていくことになりましたよろしくお願いします」
と丁寧にあいさつをしてみる。
小五郎のおじさんはぽかんとしながら「お、弟だとー!?」驚きの声を上げる
蘭「そうなのよ!私もびっくりしちゃって
コナン君の双子のお兄さんなんだって!」
小五郎「双子ぉおー?!おい、それは本当か?坊主」
とコナンの方を見ると苦笑いしながら「う、うん」と頷く…
小五郎「まさか、こいつもおれんところで預かれなんていうんじゃあ‥‥」
蘭「違うわよ、流星君は今博士の家でお世話になってて…今日来たのはこれから行くパーティーに参加するためよ!」
と説明してくれた。
小五郎「なんだ…そいうことか…って
坊主お前は今までどこにいたんだ?」
流星「アメリカです…両親と一緒にいたんですが
日本が恋しくなったのと弟に会いたかったために
戻ってきました」
小五郎「あ、アメリカぁあー!?
一人で戻ってきたのか?!」
流星「え、えぇ‥‥まぁ」
蘭「両親は反対しなかったの?」
流星「初めは反対されたのですが
コナンに会いたいとせがんだら渋々Okしてくれました」
小五郎「ホォー…」
コナン「ね、ねぇ…そろそろ行かないと送れちゃうよ?」
小五郎「あ、いっけねぇ!
おい小僧!流星とか言ったか?ついてきてもいいが
あんまりウロチョロすんなよ?!」
流星「はいわかってます」
ということで無事に僕もいけることになりました…
これがまさかあの人と再び再会することになるなんて梅雨しらずに僕は会場へと足を踏み入れた…。