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崩れた歯車の先に
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次の日僕は警察病院からの退院をする日
迎えが来るまで病室にいた
スマホのラインでコナンに病室の部屋番号を教えてこちらにがらりと扉を開けてやってきた
「…待ってたよ!来てくれてありがとうなコナン」
コナン「おめぇな連絡するならちゃんとした説明を‥‥って、おめぇー…その姿は!?」
目を見開いて固まるコナンと博士に苦笑いした。
固まってはいるようだがすぐに理解したらしい
新一は僕が自分の立場と同じになってしまったことに‥‥。
コナン「どいうことか、説明してくれるんだよな?」
と怖い顔でこちらを見てきた。
僕はうんと頷いた。でもそれはここではまずいので博士の家でということになった。
先生たちが外まで見送りに来てくれた
先生「それじゃあーきょうで退院だけど、もしまた違和感を感じたらまた来てね…怪我をしないように気を付けるんだよ?」
「うん!ありがとう先生もし、お兄さんがきたらありがとうって伝えてくれる?」
可愛らしくコテンと首をかしげてれば「あぁ」と頷いた。
さようならと手を振りその場を離れ博士のビートルに乗った。
コナン「…兄さんって誰のことだよ…」
「それのことも全部含めて話すから…」
とはぐらかし博士の家に着いた。
博士の家について博士がただいまーと帰ってくると哀ちゃんがこちらに歩いてきた。
哀「博士…どこに行ってたのって‥‥その子…だれ?
江戸川君にそっくりだけど‥‥っ!まさか‥‥」
冷静に物事の判断をした哀ちゃんは真相にたどり着いたのか顔を青くさせて目を見開きながら空いた口を押えた。
「‥‥ごめんね、哀ちゃん…そのことについても今から話すから」
リビングのソファーに向かい合う形で椅子にかけると哀ちゃんと博士が落ち着くようにコーヒーを入れてくれた。
コナン「それで?兄さん…組織に戻った後…何があったんだよ」
「それを今から話すね‥‥実は組織に戻った後」
しばらくは拘束されていたこと
拘束させられながらも二人が小さくなった例の薬のDATAを探してSYSTEMに侵入したこと
そこへ組織のNo2RUMが現れたこと‥‥
左腕になれと言われ断ったこと
任務があるとバーボンに呼び出されて
バーボンに僕がNOCだと疑われて例の薬で消されそうになったこと
バーボンが去った後に幼児化して意識を失ったが
意識が戻り生きているとわかってその場から離れて
がむしゃらに走って逃げたこと
とあるお兄さんに拾われて警察病院に連れていかれたこと。
そのお兄さんは警察関係者だったということ
僕のケガを見て犯人に狙われるかもしれないと動いてくれているということ
退院の日見送りに来てくれるといってくれたが弟たちに迎えに来てれるのでと断ったこと…全てを話した。
博士「…そんなことがあったのか‥‥大変じゃったろう」
コナン「そのNo2のRUMってどんな奴だった?!」
と食いついてきた弟に苦笑いしていると哀ちゃんが「ちょっと工藤君」とくぎを刺した
「…残念ながら僕は姿を見ていないよ…それにRUMは僕がいた組織のアジトの部屋を全て管理しいたようでその行動も監視していたようだった。全て見透かされていたんだ‥…
現れたとは言っていたけど音声は機会交じりの男女の声だったし
声もはっきりと男か女かはわからない。」
哀「でも声を聴けただけでもすごいことなんじゃない?あのお姉ちゃんと付き合っていた諸星っていう男も潜入していたけど
結局ジンたちしかわかっていないようだったし‥‥
私も実際RUMの声を聴いたことはなかったわ」
「‥‥そうかな…でも君たちを守るどころか失敗してしまったし
でも有力の情報は掴めたよ…APTX4869のDATAあれを完璧に覚えることができたんだ!!」
コナン「っ!マジか!?」
哀「無理よ!あんなに膨大なDATAをどうやって?」
「‥‥言い忘れてたけど、僕は生まれた時から瞬間記憶能力があるんだそれで組織のDATAなど完全に記憶することが出来る。
組織の奴らにはばれて居ないけどね…だから落ち着いたときにそのデータの整理頼めないかな?」
哀「わかったわ…本物に近い解毒剤ができるかもしれないしお願いするわね」
「あぁ!」
コナン「けどよ‥‥これからどうするんだ?兄貴」
博士「帝丹小学校に通えるように手配しよう…」
「ありがとう博士…それと新一と同じメカくれないか?
僕も子供の姿になると空手もそんなに役には立たないだろうし」
博士「任せなさい!住む場所はどうするんじゃ?」
「とりあえずは博士の家に泊まろうと思う
でも近いうちに自分の家に帰るよ…」
博士「じゃが…子供が一人で出入りしていたら近所に怪しまれるんじゃ…」
「大丈夫だって!そこはうまいこと言い訳するから」
コナン「名前はどうするんだよ…」
「…見た目はもうコナンと同じ顔なんだから…苗字も同じ「江戸川」でいくけど名前のほうはお前よりましだぞ「流星」っていう名前にしてみた」
迎えが来るまで病室にいた
スマホのラインでコナンに病室の部屋番号を教えてこちらにがらりと扉を開けてやってきた
「…待ってたよ!来てくれてありがとうなコナン」
コナン「おめぇな連絡するならちゃんとした説明を‥‥って、おめぇー…その姿は!?」
目を見開いて固まるコナンと博士に苦笑いした。
固まってはいるようだがすぐに理解したらしい
新一は僕が自分の立場と同じになってしまったことに‥‥。
コナン「どいうことか、説明してくれるんだよな?」
と怖い顔でこちらを見てきた。
僕はうんと頷いた。でもそれはここではまずいので博士の家でということになった。
先生たちが外まで見送りに来てくれた
先生「それじゃあーきょうで退院だけど、もしまた違和感を感じたらまた来てね…怪我をしないように気を付けるんだよ?」
「うん!ありがとう先生もし、お兄さんがきたらありがとうって伝えてくれる?」
可愛らしくコテンと首をかしげてれば「あぁ」と頷いた。
さようならと手を振りその場を離れ博士のビートルに乗った。
コナン「…兄さんって誰のことだよ…」
「それのことも全部含めて話すから…」
とはぐらかし博士の家に着いた。
博士の家について博士がただいまーと帰ってくると哀ちゃんがこちらに歩いてきた。
哀「博士…どこに行ってたのって‥‥その子…だれ?
江戸川君にそっくりだけど‥‥っ!まさか‥‥」
冷静に物事の判断をした哀ちゃんは真相にたどり着いたのか顔を青くさせて目を見開きながら空いた口を押えた。
「‥‥ごめんね、哀ちゃん…そのことについても今から話すから」
リビングのソファーに向かい合う形で椅子にかけると哀ちゃんと博士が落ち着くようにコーヒーを入れてくれた。
コナン「それで?兄さん…組織に戻った後…何があったんだよ」
「それを今から話すね‥‥実は組織に戻った後」
しばらくは拘束されていたこと
拘束させられながらも二人が小さくなった例の薬のDATAを探してSYSTEMに侵入したこと
そこへ組織のNo2RUMが現れたこと‥‥
左腕になれと言われ断ったこと
任務があるとバーボンに呼び出されて
バーボンに僕がNOCだと疑われて例の薬で消されそうになったこと
バーボンが去った後に幼児化して意識を失ったが
意識が戻り生きているとわかってその場から離れて
がむしゃらに走って逃げたこと
とあるお兄さんに拾われて警察病院に連れていかれたこと。
そのお兄さんは警察関係者だったということ
僕のケガを見て犯人に狙われるかもしれないと動いてくれているということ
退院の日見送りに来てくれるといってくれたが弟たちに迎えに来てれるのでと断ったこと…全てを話した。
博士「…そんなことがあったのか‥‥大変じゃったろう」
コナン「そのNo2のRUMってどんな奴だった?!」
と食いついてきた弟に苦笑いしていると哀ちゃんが「ちょっと工藤君」とくぎを刺した
「…残念ながら僕は姿を見ていないよ…それにRUMは僕がいた組織のアジトの部屋を全て管理しいたようでその行動も監視していたようだった。全て見透かされていたんだ‥…
現れたとは言っていたけど音声は機会交じりの男女の声だったし
声もはっきりと男か女かはわからない。」
哀「でも声を聴けただけでもすごいことなんじゃない?あのお姉ちゃんと付き合っていた諸星っていう男も潜入していたけど
結局ジンたちしかわかっていないようだったし‥‥
私も実際RUMの声を聴いたことはなかったわ」
「‥‥そうかな…でも君たちを守るどころか失敗してしまったし
でも有力の情報は掴めたよ…APTX4869のDATAあれを完璧に覚えることができたんだ!!」
コナン「っ!マジか!?」
哀「無理よ!あんなに膨大なDATAをどうやって?」
「‥‥言い忘れてたけど、僕は生まれた時から瞬間記憶能力があるんだそれで組織のDATAなど完全に記憶することが出来る。
組織の奴らにはばれて居ないけどね…だから落ち着いたときにそのデータの整理頼めないかな?」
哀「わかったわ…本物に近い解毒剤ができるかもしれないしお願いするわね」
「あぁ!」
コナン「けどよ‥‥これからどうするんだ?兄貴」
博士「帝丹小学校に通えるように手配しよう…」
「ありがとう博士…それと新一と同じメカくれないか?
僕も子供の姿になると空手もそんなに役には立たないだろうし」
博士「任せなさい!住む場所はどうするんじゃ?」
「とりあえずは博士の家に泊まろうと思う
でも近いうちに自分の家に帰るよ…」
博士「じゃが…子供が一人で出入りしていたら近所に怪しまれるんじゃ…」
「大丈夫だって!そこはうまいこと言い訳するから」
コナン「名前はどうするんだよ…」
「…見た目はもうコナンと同じ顔なんだから…苗字も同じ「江戸川」でいくけど名前のほうはお前よりましだぞ「流星」っていう名前にしてみた」