崩れた歯車の先に
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碧川side
子供を保護してから治療を施していた。
しかし銃弾を摘出するとなると病院にいき手術してもらわなくてはならない‥…
しかしこの子は身分証明書を持っていない‥‥
当たり前だろうが…警察病院で見てもらった方がいいか?
なんて考えていると降谷が帰ってきた
「おぉー待ってたぞ!零‥‥」
降谷「…あぁ、それで例の子供は?」
あそこと顎で居場所を示したのは俺のソファーの上で横たわっている少年
零はその少年をみて目を見開いて駆け寄っていた
知りあいか?