変換なしの場合雪奈になります
2話:結月と武田軍
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
予定道理僕たちは上杉領へ行って挑発するように戦を仕掛けた。
それを報告すると武田軍も打って出ることになった
信玄「よぉーしお前ら行くぞー!」
「「「おお!!」」」
馬に乗り信玄様たちは上杉軍と対峙する
僕は味方のフォローしつつ戦場を信玄様に報告且つ護衛が仕事である
これでもこの葉隠の上認だからね
体力は誰にも負けないつもりだよ…。
心の中ではトト僕の銀浪が話しかけてきた
トト≪いいか?いくらお前が強い忍びだからと言って油断するんじゃねぇぞ!≫
「はいはい、わかってますよ!トトは過保護だね」
トト≪んなんじゃねぇよ…、怪我をされたらいくれ俺のチャクラで治りが速いからと言って女が傷を作るもんじゃねぇだろう?≫
「ありがとう…トト」
トト≪おう、何かあれば俺を呼べ≫
「了解」
会話をしていると敵軍がこちらに気づいたようで取り囲んでいた
上杉軍「いたぞ!!夜叉だ!」
「一人だ打ち取れ!!」
「クスリ)一人だからと言って…簡単に首を取れるわけないでしょう?僕を誰だと思ってるの…風遁螺旋手裏剣」
キュイイインという激しい音を立てながら敵軍に向かって投げるとかまいたちのように切り捨てられて倒れていく。
「「「うわぁああー」」」
信春「うははは!やるなぁー雪奈俺も負けてられないな
俺は馬場信春腕に自信のあるやつは掛かってこい!!」
意気込んで豪快に名乗りを上げる信春さんに苦笑いしつつも
他の味方の状況を見に駆け出す。
昌豊さんのところにいくと敵に取り囲まれていたが冷静に対応しているようだ…。だけど一人でやるには数が多すぎるようなので
「…水遁・水龍弾の術」
ゴォオオオと水の竜が半分の敵を流していく
昌豊「っ!!」
シュタッと音を立てて昌豊様のところへ駆け寄る
「昌豊様!お怪我は?」
昌豊「大丈夫だよ?ありがとうね…」
と微笑んでくれながらも僕に背中合わせになる。
残り半分の敵軍と対峙する
昌豊「いつもは皆に驚かれるんだけど毎回君には驚かされるよ」
「あはは、忍びというのはそいうものですからね!」
体術で敵を薙ぎ払う
昌豊様も刀で敵兵を切り捨てる
昌豊「現状は?」
「今のところ五分五分ですね…さすが敵の総大将さんは隙が無いです長時間戦うと信玄様のお身体に障るでしょう…
そろそろ撤退の頃合いかと」
昌豊「…そうか、わかった…。それじゃあ昌影たちと合流しないとね先にいって報告してきてくれるかな?」
「わかりましたご武運を」
それを報告すると武田軍も打って出ることになった
信玄「よぉーしお前ら行くぞー!」
「「「おお!!」」」
馬に乗り信玄様たちは上杉軍と対峙する
僕は味方のフォローしつつ戦場を信玄様に報告且つ護衛が仕事である
これでもこの葉隠の上認だからね
体力は誰にも負けないつもりだよ…。
心の中ではトト僕の銀浪が話しかけてきた
トト≪いいか?いくらお前が強い忍びだからと言って油断するんじゃねぇぞ!≫
「はいはい、わかってますよ!トトは過保護だね」
トト≪んなんじゃねぇよ…、怪我をされたらいくれ俺のチャクラで治りが速いからと言って女が傷を作るもんじゃねぇだろう?≫
「ありがとう…トト」
トト≪おう、何かあれば俺を呼べ≫
「了解」
会話をしていると敵軍がこちらに気づいたようで取り囲んでいた
上杉軍「いたぞ!!夜叉だ!」
「一人だ打ち取れ!!」
「クスリ)一人だからと言って…簡単に首を取れるわけないでしょう?僕を誰だと思ってるの…風遁螺旋手裏剣」
キュイイインという激しい音を立てながら敵軍に向かって投げるとかまいたちのように切り捨てられて倒れていく。
「「「うわぁああー」」」
信春「うははは!やるなぁー雪奈俺も負けてられないな
俺は馬場信春腕に自信のあるやつは掛かってこい!!」
意気込んで豪快に名乗りを上げる信春さんに苦笑いしつつも
他の味方の状況を見に駆け出す。
昌豊さんのところにいくと敵に取り囲まれていたが冷静に対応しているようだ…。だけど一人でやるには数が多すぎるようなので
「…水遁・水龍弾の術」
ゴォオオオと水の竜が半分の敵を流していく
昌豊「っ!!」
シュタッと音を立てて昌豊様のところへ駆け寄る
「昌豊様!お怪我は?」
昌豊「大丈夫だよ?ありがとうね…」
と微笑んでくれながらも僕に背中合わせになる。
残り半分の敵軍と対峙する
昌豊「いつもは皆に驚かれるんだけど毎回君には驚かされるよ」
「あはは、忍びというのはそいうものですからね!」
体術で敵を薙ぎ払う
昌豊様も刀で敵兵を切り捨てる
昌豊「現状は?」
「今のところ五分五分ですね…さすが敵の総大将さんは隙が無いです長時間戦うと信玄様のお身体に障るでしょう…
そろそろ撤退の頃合いかと」
昌豊「…そうか、わかった…。それじゃあ昌影たちと合流しないとね先にいって報告してきてくれるかな?」
「わかりましたご武運を」