変換なしの場合雪奈になります
3話:袖振り合うも多生の縁
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昌信「信玄様の言うとうりですね向こうに上杉の陣が見えます
‥にしても何であんなところに陣を?謙信にしては単純な布陣ですね…」
信玄「油断を誘うためか…それともいづれにしろ敵は軍神上杉謙信一瞬たりとも…油断するんじゃねぇぞ!」
昌影「信玄様ここは、俺に任せてくださいよ
あいつらの度肝を抜いてやります」
信玄「そいうと思ったぜそれじゃあ昌影を先頭に奇襲をかけるぞ
右からは昌信が仕掛けてくれ信春さんに左から攻めてもらう
んで俺と昌豊はここを本陣を護るぞ昌豊兵糧や物資の準備は?」
昌豊「勿論しっかり出来ています戦を一週間続けても問題ないはずですよ[#da=1#]が殆ど準備してくれましたから」
信玄「ありがとうなさすがは二人だ頼もしい限りだぜ
雪奈お前は…」
「わかっていますよ…信玄様敵の動きを探りながら補佐を努めますから」
信玄「あぁ、頼んだぜ」
結月side
あの子も私と同じくらいの子なのに戦うんだ…。
怖くないのかな?
信玄「そんな不安そうな顔をすんなってさっき言ってくれたじゃねぇか…「勝てるといいですね」ってよ
俺達は負けねぇお前は、俺の横っつう特等席で勝利を祈っててくれ…な?」
結月「信玄さん」
周囲では忙しく沢山の兵士たちがそれぞれ武器を持って駆け回っているのにそれでも笑顔になってしまう。
信玄「よしいい笑顔だ
じゃあお前ら!そろそろ始めるか、まずは一発派手にぶちかましてやろうぜ」
「「「「おおおお!!!!」」」」
始まるこれから本格的な戦が…これから先一体どうなってしまうの?
私は不安になりながらもただ、信玄さんの隣で勝利を祈ることにした。
昌影「さぁさぁ!俺こそは武田軍の山県昌影死にたい奴は掛かってきやがれ」
上杉軍「ぐぅ!」
本人がやりになったかのように敵をなぎ倒しながら進んでいくのをいるのが本陣にいる私達でもわかった。
結月「凄いですね、昌影さん」
信玄「あぁ、一番槍に名乗りを上げただけはあるな。
さて、あれを見せられて信春さんは黙ってないぞ」
信春「さすがだな昌影!だが、このままいいところを全て持っていかれるのは惜しい」
昌信「そうですね、では…僕たちも行くとしましょうか」
と嬉しそうに笑う二人がいた。
‥にしても何であんなところに陣を?謙信にしては単純な布陣ですね…」
信玄「油断を誘うためか…それともいづれにしろ敵は軍神上杉謙信一瞬たりとも…油断するんじゃねぇぞ!」
昌影「信玄様ここは、俺に任せてくださいよ
あいつらの度肝を抜いてやります」
信玄「そいうと思ったぜそれじゃあ昌影を先頭に奇襲をかけるぞ
右からは昌信が仕掛けてくれ信春さんに左から攻めてもらう
んで俺と昌豊はここを本陣を護るぞ昌豊兵糧や物資の準備は?」
昌豊「勿論しっかり出来ています戦を一週間続けても問題ないはずですよ[#da=1#]が殆ど準備してくれましたから」
信玄「ありがとうなさすがは二人だ頼もしい限りだぜ
雪奈お前は…」
「わかっていますよ…信玄様敵の動きを探りながら補佐を努めますから」
信玄「あぁ、頼んだぜ」
結月side
あの子も私と同じくらいの子なのに戦うんだ…。
怖くないのかな?
信玄「そんな不安そうな顔をすんなってさっき言ってくれたじゃねぇか…「勝てるといいですね」ってよ
俺達は負けねぇお前は、俺の横っつう特等席で勝利を祈っててくれ…な?」
結月「信玄さん」
周囲では忙しく沢山の兵士たちがそれぞれ武器を持って駆け回っているのにそれでも笑顔になってしまう。
信玄「よしいい笑顔だ
じゃあお前ら!そろそろ始めるか、まずは一発派手にぶちかましてやろうぜ」
「「「「おおおお!!!!」」」」
始まるこれから本格的な戦が…これから先一体どうなってしまうの?
私は不安になりながらもただ、信玄さんの隣で勝利を祈ることにした。
昌影「さぁさぁ!俺こそは武田軍の山県昌影死にたい奴は掛かってきやがれ」
上杉軍「ぐぅ!」
本人がやりになったかのように敵をなぎ倒しながら進んでいくのをいるのが本陣にいる私達でもわかった。
結月「凄いですね、昌影さん」
信玄「あぁ、一番槍に名乗りを上げただけはあるな。
さて、あれを見せられて信春さんは黙ってないぞ」
信春「さすがだな昌影!だが、このままいいところを全て持っていかれるのは惜しい」
昌信「そうですね、では…僕たちも行くとしましょうか」
と嬉しそうに笑う二人がいた。