このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

かけら

「ここんとこ、切ってほしいんだ、君に」君は当然のようにカッターナイフを取り出した。「どれくらい?」腕を差し出した僕は少し考えてから答える。「うーん、痕が残るくらい」君は躊躇いなく刃をすべらせた。熱い。そして、やはり、痛い。君は本当に従順で僕の命令に従うんだ。どちらにとっても快楽。
12/100ページ
スキ