Nouvelle
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「王妃さまー」
「なあに?」
「私にもあの御御足見せて下さいませ」
「は?いややー」
部屋着の上から私の太ももををすっと撫でた彼女に思わず素に戻ってしまった私。
ちぇーっと不貞腐れた顔をするからちょっと意地悪したくなった。
「わたくしの足が見たいの?」
「見たいですー」
「なら、あなたの足も見せて頂戴」
「へ?それは嫌ですっ」
向けられたキラキラした目から急に物凄く嫌そうな顔に変わった
逃げようと後ずさった腰を捕まえて太ももを下から撫でる。
「んっ、やめっ」
「パンが無ければ、彼女を食べましょう」
「食べ物じゃないー」
「でも美味しいわよ」
そういえば顔を真っ赤にする。
「今日のスイーツは貴方に決めたわ」
「だっ、だめっ」
甘い甘いスイーツを味わい尽くしたいの。
隅から隅まで私にちょうだい。
あー美味しかった
くいしんぼ
あら、まだおかわりできてよ?
いや、もう大丈夫ですっ。ちょっ待って
「なあに?」
「私にもあの御御足見せて下さいませ」
「は?いややー」
部屋着の上から私の太ももををすっと撫でた彼女に思わず素に戻ってしまった私。
ちぇーっと不貞腐れた顔をするからちょっと意地悪したくなった。
「わたくしの足が見たいの?」
「見たいですー」
「なら、あなたの足も見せて頂戴」
「へ?それは嫌ですっ」
向けられたキラキラした目から急に物凄く嫌そうな顔に変わった
逃げようと後ずさった腰を捕まえて太ももを下から撫でる。
「んっ、やめっ」
「パンが無ければ、彼女を食べましょう」
「食べ物じゃないー」
「でも美味しいわよ」
そういえば顔を真っ赤にする。
「今日のスイーツは貴方に決めたわ」
「だっ、だめっ」
甘い甘いスイーツを味わい尽くしたいの。
隅から隅まで私にちょうだい。
あー美味しかった
くいしんぼ
あら、まだおかわりできてよ?
いや、もう大丈夫ですっ。ちょっ待って