Nouvelle
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
疲れ果ててたどり着いた家
リビングに続く扉を開けたら、リビングの真ん中で下着姿で四つん這いでこちらに背を向けてる彼女の綺麗なお尻が目に入った。
四つん這いのまま振り返った彼女と目があった瞬間頭が真っ白になって思わず扉を閉めた。
え?見間違い?びっくりし過ぎて固まっていたら扉越しからかぼそい声が私に向けて放たれた。
「れっれいこちゃん。お願いこないで」
いや、無理でしょ。さっきのはなに?
先程の刺激的な光景をもう一度見たくて思わず再びドアノブに手をかけた。
「やっ」
隠し切れてないけど必死に腕で隠して寝室に逃げようと駆け出した所を素早く捕まえる。
「捕まえた」
「やっ・・・離して」
真っ赤な顔して腕から逃げようともがいてるけどこんな可愛い獲物を捕まえたのに離せる訳ない。
すべすべの肌がこんなにも触ってくださいと言わんばかり目の前に差し出されてるのに
恥ずかしいからなのか少し体温の上がった体をそっと後ろから抱き締めて首に顔をうづめ、回した腕を下に下げて内ももを撫でる。
「んっ。れいこちゃん、止めて」
「やだっ。すべすべで気持ちいい」
なんだか、変な気持ちになってきた。
腰骨から下着に手を差し込んで下にずらす。ん?なんかこの素材
「これって本当に下着?」
「ちが・・・」
蕩け始めた彼女の声は湿りを帯びてて更に上がる私の脈拍
下着かどうかなんてどうでも良い。
とにかく今は欲しい。
「後でゆっくり聞く」
そのまま抱き上げて寝室に向かい、そっとベットに降ろしたまでは優しく出来た方だと思う。
その後は欲望のままに抱き潰したといっても過言ではない。
****
「で、あんな格好で何してたの。誘ってくれようとしてたの?」
事後、ベットで尋問。
もしそういう刺激的なのをたまには欲してたとかなら全然ウェルカムですが。
「違うの。今度社員旅行に行くから水着を買ってきてね・・・」
家に帰って試着してみてたところだったらしい。
でもなんで四つん這い?
泣きそうな顔をして言いづらそうに言葉を続けた。
「れいこちゃんから貰ったネックレスがひっかかっちゃって」
ちぎれてペンダントトップがリビングのローテーブルの下に転がっていってしまってそれを取ろうとしていたらしい。
「めちゃくちゃやらしかったよ」
「まさかあのタイミングでれいこちゃんが帰ってくるとは思わなくて」
ネックレスもごめんね。と申し訳なさそうに眉を下げて謝られる。
「今度また一緒に買いに行こう。お揃いにしよっか」
ぱっとこちらに向けた顔が可愛すぎて。
治ったはずの熱がじわっと私の中にまた湧いてきたのがわかった。
可愛いな。ん?
「待って。社員旅行?」
「うん」
もそもそと起き上がり、ベットから降りて先程剥ぎ取って投げ捨てた水着を手に取る。
「いや、これはダメでしょ」
「え?」
こんなビキニ姿見せられたら誰だってころっといってやらしい想像の餌食にされかねない。
「でも上からTシャツ着るし」
「だめ!Tシャツの中は想像されてると思いなさい」
でも、とまだ食い下がるので体を起こして水着とTシャツを着させて鏡の前に立たせる。
「ほら、よく見て!Tシャツは思っているより透けてるの。こっちきて」
腕を掴んでそのままバスルームに連れて行き押し込んでシャツの上からシャワーをかける
「ひゃっ、れいこちゃっやめて」
「ほら、こんなに透け透けになるんだよ。こんなやらしい姿私以外が見ていい訳ないっ」
ほらっ。と背中を押してバスルームのシャワーの横の鏡にぐいっと近づけてよく見てもらわなきゃ。
「ほら、こんなTシャツ張り付いちゃって」
「ちょっ、れいこちゃん。なんか手つきが」
Tシャツの裾から手を入れてお肌にくっついたTシャツの抵抗を押し除けながらお腹を撫でる。
そのまま上に動かして柔らかい膨らみに手を添える。
鏡越しに目があい、逃すまいとじっと見つめながら膨らみを味わうようにゆるゆると掴むように手を動かす。
「こんな事されたらどうするの」
「こんな事するのれいこちゃんくらいしかいないよっ」
真っ赤な顔して目を背けるけど、こちらに向かせて口付けてこのままもう一回いただいた。
取り敢えずワンピース型にするとか買い直して。肌見せはだめ
折角買ったばっかりなのに着れないまま終わるなんて
今度私と旅行に行った時に着ればいいじゃない
え、旅行・・・
そんな可愛い顔されたらもう一回食べちゃうからね
リビングに続く扉を開けたら、リビングの真ん中で下着姿で四つん這いでこちらに背を向けてる彼女の綺麗なお尻が目に入った。
四つん這いのまま振り返った彼女と目があった瞬間頭が真っ白になって思わず扉を閉めた。
え?見間違い?びっくりし過ぎて固まっていたら扉越しからかぼそい声が私に向けて放たれた。
「れっれいこちゃん。お願いこないで」
いや、無理でしょ。さっきのはなに?
先程の刺激的な光景をもう一度見たくて思わず再びドアノブに手をかけた。
「やっ」
隠し切れてないけど必死に腕で隠して寝室に逃げようと駆け出した所を素早く捕まえる。
「捕まえた」
「やっ・・・離して」
真っ赤な顔して腕から逃げようともがいてるけどこんな可愛い獲物を捕まえたのに離せる訳ない。
すべすべの肌がこんなにも触ってくださいと言わんばかり目の前に差し出されてるのに
恥ずかしいからなのか少し体温の上がった体をそっと後ろから抱き締めて首に顔をうづめ、回した腕を下に下げて内ももを撫でる。
「んっ。れいこちゃん、止めて」
「やだっ。すべすべで気持ちいい」
なんだか、変な気持ちになってきた。
腰骨から下着に手を差し込んで下にずらす。ん?なんかこの素材
「これって本当に下着?」
「ちが・・・」
蕩け始めた彼女の声は湿りを帯びてて更に上がる私の脈拍
下着かどうかなんてどうでも良い。
とにかく今は欲しい。
「後でゆっくり聞く」
そのまま抱き上げて寝室に向かい、そっとベットに降ろしたまでは優しく出来た方だと思う。
その後は欲望のままに抱き潰したといっても過言ではない。
****
「で、あんな格好で何してたの。誘ってくれようとしてたの?」
事後、ベットで尋問。
もしそういう刺激的なのをたまには欲してたとかなら全然ウェルカムですが。
「違うの。今度社員旅行に行くから水着を買ってきてね・・・」
家に帰って試着してみてたところだったらしい。
でもなんで四つん這い?
泣きそうな顔をして言いづらそうに言葉を続けた。
「れいこちゃんから貰ったネックレスがひっかかっちゃって」
ちぎれてペンダントトップがリビングのローテーブルの下に転がっていってしまってそれを取ろうとしていたらしい。
「めちゃくちゃやらしかったよ」
「まさかあのタイミングでれいこちゃんが帰ってくるとは思わなくて」
ネックレスもごめんね。と申し訳なさそうに眉を下げて謝られる。
「今度また一緒に買いに行こう。お揃いにしよっか」
ぱっとこちらに向けた顔が可愛すぎて。
治ったはずの熱がじわっと私の中にまた湧いてきたのがわかった。
可愛いな。ん?
「待って。社員旅行?」
「うん」
もそもそと起き上がり、ベットから降りて先程剥ぎ取って投げ捨てた水着を手に取る。
「いや、これはダメでしょ」
「え?」
こんなビキニ姿見せられたら誰だってころっといってやらしい想像の餌食にされかねない。
「でも上からTシャツ着るし」
「だめ!Tシャツの中は想像されてると思いなさい」
でも、とまだ食い下がるので体を起こして水着とTシャツを着させて鏡の前に立たせる。
「ほら、よく見て!Tシャツは思っているより透けてるの。こっちきて」
腕を掴んでそのままバスルームに連れて行き押し込んでシャツの上からシャワーをかける
「ひゃっ、れいこちゃっやめて」
「ほら、こんなに透け透けになるんだよ。こんなやらしい姿私以外が見ていい訳ないっ」
ほらっ。と背中を押してバスルームのシャワーの横の鏡にぐいっと近づけてよく見てもらわなきゃ。
「ほら、こんなTシャツ張り付いちゃって」
「ちょっ、れいこちゃん。なんか手つきが」
Tシャツの裾から手を入れてお肌にくっついたTシャツの抵抗を押し除けながらお腹を撫でる。
そのまま上に動かして柔らかい膨らみに手を添える。
鏡越しに目があい、逃すまいとじっと見つめながら膨らみを味わうようにゆるゆると掴むように手を動かす。
「こんな事されたらどうするの」
「こんな事するのれいこちゃんくらいしかいないよっ」
真っ赤な顔して目を背けるけど、こちらに向かせて口付けてこのままもう一回いただいた。
取り敢えずワンピース型にするとか買い直して。肌見せはだめ
折角買ったばっかりなのに着れないまま終わるなんて
今度私と旅行に行った時に着ればいいじゃない
え、旅行・・・
そんな可愛い顔されたらもう一回食べちゃうからね