オレンジの夕景

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2024年あけおめ満津羽くん!

執筆やら読書やらが立て込んですっかり遅くなってしまいましたが、ウォーターマークなしでの差分つきお年賀絵をくるっぷとここに置いておきます!
なお、タイムラプス動画もYou Tubeにアップしましたので、こちらでいつでも見られます。音無しのそっけないやつですが、よろしければ!
https://youtu.be/XQXaZyhYPcg?si=Npq-TIJdhkPW13pC

なんでこんなに遅くなったかというと、折角なので年賀絵にちなむ小話とかネタ諸々を軽く纏めて書こうと思ったら、なかなか腰が上がらなくてですね←

巳年なので、うちの龍族の誰がしかをメインに据えようかなぁとは思っていたのですが、みっちゃんが二月の新刊に出る気満々でいるようですので、満津羽くんにメイン構図はお任せする事にしました。
ちょっとコロナの看病疲れもあったので、他のみなさん(左から恵李朱くんと夜羽くん、青雨と直生くんと私)に関しては省エネ餅キャラ出演ということで…でも適当に描いた割に可愛くて結構気に入ってます←
頭上にはてなを作ってますが、恵李朱くんの使い魔もれっきとした蛇ですので、ここも今年のうちにいつか描けたらなぁと思うところですね。余力があれば満津羽くんと並べてみたかったんよなぁ…

お正月なので着物にしようかなぁと思ったんですけど、胸より上の構図だとそもそも服がほとんど映らないという事と、(立ち絵描けてないけど)満津羽くん神域での普段着が和装っぽい感じなので、今回は洋服になりました。
白い半袖ニットにボルドーのワンピース。私がこの色と服の組み合わせ好きなので、かつてはオメガバース愛理の立ち絵にも使ってた事あります笑

タイムラプス見ると分かりますが、最初はグレーのニットにしようとしたものの、やっぱり白の方が可愛いので、満津羽くんをおだてまくって白になりました←
彼は、自分の事を誇示するくせに本当は自分の事をあまり可愛いと思えない性格なので(後述)、自分で選ぶ時はキュートな色や淡い色をあんまり着ないのです。

冬にしては寒そうな半袖ですが、これは某巫女さん風に身頃と袖でセパレートになっている物を、彼が普段の和装でよく好んで着ているからです。
二の腕の途中くらいから、シフォン素材の透けた和服袖を普段着では付けているので、折角ならその要素足しとこうかなあと。演技のいい朱色にして、細かい模様も入れてみました。松とか、龍の鱗にちなんだ亀甲紋とか、紫咲の好きな桜の花、青雨や満弦音にちなんだ紅葉の葉、そしてこれは新刊にちらっと書く予定ですが、満津羽くんにちなんだ花のモデル・ウメバチソウなどを入れております。

シフォンで隠れた部分もあるのですが、よく見ると満津羽くんの腕にちょこちょこ黒い鱗が見えると思います。
これはお洒落とかではなく、彼が“龍化の呪い”を受けて、人に化ける際も龍の体が元に戻らなくなってしまった部分です。人の皮膚にしたくても、できないのです。
(「うちの龍神くん」を買ってくださった方は知っているかな?)
元々龍であるのに龍化の呪いとは変な話ですが、あくまで人間の間での呼称で、龍の間では“龍器症”(りゅうきしょう)と呼ばれているのだとか。
進行すると、強い神龍としての力を得る代わりに、人間には二度と変化できなくなります。そして、人間らしい心を完全に失います。
かぐや姫の話を読んだ事ある方は、最後に姫が月の使者に天の羽衣を掛けられて、おじいさんの事もおばあさんの事も地上の事も忘れて、天に昇っていってしまったシーンをご存知かと思います。あれをイメージしていただければ。

以前の時代では、満津羽のお兄さんの満弦音くんがかなりこれに近く、「うち龍」でも顔に鱗ができて体が半分以上蛇になっている姿が見られましたが、元々満弦音くんはかなり力の強い龍神だったのと、本人が望んで変貌していた面もあるので、こういうのは龍器症とは言わないようです。
何か条件があるようですが、私もよくは知らない←

普段着では、満津羽くんはこの腕の鱗を見せないために、もっと二の腕の上あたりからシフォン袖を付けていました。後述の話にもありますが、自分ではこれを赤い瞳ともども醜い物だと思っているようです。
が、今回の年賀絵ではわざとそれを少し見せるような位置から袖を付けているため、何らかの心境の変化があったのかもしれません…。
赤い服に関しても、満津羽くんは過去に穢れを吸い続けたせいで赤くなってしまった瞳を疎ましく思っているので(元はお兄さんと同じ翡翠色でした)、赤が嫌いだったはずなのですが、最近は紫咲達に褒められる事で少し変わってきたのかも…?

それから、満津羽くんから見て右の角に、よく見ると薄い傷跡があります。
これは、昔お兄さんの満弦音に暴力を受けていた際に折られた痕です。
龍の体は再生力が高いので、外傷を受けても傷跡が残るような事は滅多にありません。逆に言うと傷跡が残るという事は、何度もそこに繰り返しダメージを受けたか、心身共に深いトラウマと共に傷を与えられたという事を指します。
お兄さんは当時人間のせいで荒御魂が暴走し錯乱状態にあったため、満津羽は自分が暴力を受けるのもお兄さんを鎮める為に必要な事だったと思っていて、本人は今でもお兄さんが大好きだし全く後悔していません。
が、傷跡が残った事自体は自分が弱くみっともない龍なせいだと思っていて、それを隠すように羽飾りを頭に付けています。
本人が元々お洒落なのも鳥好きなのもありますが、自分の心を守る防衛本能みたいな部分もあります。
ちなみに、普段は八咫烏の羽や鷹の羽を付けている事が多いです。でも多分他にも色んな鳥の羽を持っててコレクションしてる。

お付きの蛇について。
ピンクの蛇は桃李(とうり)こと桃ちゃんで満津羽くんのお使い、紫の蛇は藤花(とうか)こと藤ちゃんで満弦音くんのお使いです。
性別、ないのかもしれませんが、今のところメスっぽい。満弦音&満津羽が双子なので、藤と桃も双子です。頭の鰭(耳?)の形がちょっと違います。
デザインの原型については、中国の地理書である山海経に出てくる妖怪達を何種類か合体させました。鳴蛇という翼が四つ生えた蛇の妖怪や、滑魚という鳥の翼を持つ魚の妖怪など…尻尾が二股なのは、一つの首に二つの身を持つ肥遺という妖怪から取っております。
不思議なのは、日本だと蛇は水の恵みをもたらしてくれる神様ですけど、山海経では蛇や魚の妖怪だと、日照りの災いを呼ぶ物が多いんですね。ちょっとイメージと違ってて意外でした。
ちなみに、桃ちゃんは桃李以外にももう一つ秘密の名前があるようですが…それは新刊でのお楽しみです!出せたら!←

そんなところかな…。
随時面子が増えたりしておりますが、今年もマルメロ家をよろしくお願いいたします!
スキ


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