いい日
シャワーをひねりお湯を出す。
熱いシャワーが熱を持った僕のものを更に熱くする。
「うっ・・んっ」
そっと手を触れゆっくりと手を上下に動かす。
「勇人っ・・・んっ」
先ほどの勇人とのことを思い出しながら一人で処理する。
「はあ、勇人をおかずにしちゃった・・・」
ちょっとした罪悪感を残してシャワーを済ませ出る。
「お待たせ~」
風呂場から出るとテレビの音と気持ちよさそうな寝息が聞こえる。
音のする方に目を向けると、勇人がすやすやと寝ている。
「待たせすぎちゃったかな」
可愛く眠る勇人の寝顔を見ながら、ベットに入る。
こんなに可愛い寝顔を近くで見れる僕は幸せだ。
顔にかかる髪に少し触れて、そのまま眠りについた。
熱いシャワーが熱を持った僕のものを更に熱くする。
「うっ・・んっ」
そっと手を触れゆっくりと手を上下に動かす。
「勇人っ・・・んっ」
先ほどの勇人とのことを思い出しながら一人で処理する。
「はあ、勇人をおかずにしちゃった・・・」
ちょっとした罪悪感を残してシャワーを済ませ出る。
「お待たせ~」
風呂場から出るとテレビの音と気持ちよさそうな寝息が聞こえる。
音のする方に目を向けると、勇人がすやすやと寝ている。
「待たせすぎちゃったかな」
可愛く眠る勇人の寝顔を見ながら、ベットに入る。
こんなに可愛い寝顔を近くで見れる僕は幸せだ。
顔にかかる髪に少し触れて、そのまま眠りについた。