以前マシュマロに「本になりませんか？」ってメッセージが来ていたのですが、最近本を作ることについて考えています。
メッセージ内容としては、愛執鉱床を紙として手元に残しておきたい、的なものだっはず。
嬉しい反応ではあるのですが、如何せんその方以外の誰が手に取ってくれるんだって話で、でも確かにネットに出してる物だから私の気分一つでタプタプしたら消えちゃうから、思い出としてとっとくためには紙にするのはありかもなあ…って思ったりしています。
pixivに載せていた前ジャンルの物を全て予告無く削除してしまうようなヒューマンなので、いつか呪術の二次創作も消してしまう日が来るかもしれないから、一作品くらい自分用に本にしようかな。今は一冊からでも刷ってくれる所あるし。
需要があるのかないのか分からないので、何冊もは刷らないけど、3冊～5冊くらいは刷っておきたいです。

一次創作での本は今年の夏にも出したのですが、実はその時何故かノベルティだけめちゃめちゃ作るという失態をしてしまったため、今手元にノベルティにした鉱物柄クリアファイルがすんごいあります。どうすんだこれ、こんなにクリアファイルいらんぞ。

愛執鉱床の5章は年が明けてからの投稿となります、全6章完結にする予定なので、もう暫くお付き合い頂けましたら幸いです。