暑い日に行く場所は?
海へ到着
レミー「綺麗〜!」
Kロイ「ヒャッハー!」
クレイジー「それじゃあ、更衣室で水着に着替えよう!」
ファルコン「それじゃあ、早速」
ファルコ「バカヤロー!!」
ファルコン「ぬぉっ!?何だ君は!?」
ファルコ「お前、何女子更衣室に入ろうとしてるんだ!!」
ファルコン「え?Σあっ!!」
ドンキー「ファルコンは変態だな。」
ヒカリ「女子更衣室入ろうとするとかキモ……」
ファルコン「違うんだ!!今回はわざとじゃないんだ!!」
ウルフ「言い訳しても無駄だ。」
ファルコン「何で誰も信じてくれないんだ!!(泣)」
ネス「(確かにファルコンは本当のこと言ってるけど、面白いから黙ってようかな。)」
着替え終えた後
デデデ「ウッヒョーイ!!女性陣の水着姿、最高ゾイ!!」
ヒカリ「うわ……」
ワリオ「いや〜、やっぱり女の水着は良いな!」
ピーチ「みんな、ピーチの水着を見て♪」
デイジー「ルイージ、私のはどうかな?」
ルイージ「似合っているよ!」
ピーチ「みんなー!!」
スネーク「(サムスの水着姿、美しすぎる!)」
ベレス「あれ?マルスは泳がないの?」
マルス「僕、日焼けに弱くて……」
アイク「日焼けすると肌を痛めやすいからな。(マルスの水着姿、見てみたい……)」
イギー「アハハ〜!貧弱だね〜!」
ルドウィッグ「バカ!!失礼だろ!!」
アイク「マルスに向かって貧弱とは何だ?」
ピーチ「おい鳥!!男同士でイチャイチャするな!!!!」
ファルコ「いや〜、海って楽しいな!」
フォックス「そうだな!」
ウルフ「おい、フォックスに触るな!!」
ファルコ「テメェがフォックスに触るな!!」
ピーチ「うぅ…………うわあああああああん!!!!」
ザアアアア!!
ピーチは全員から無視されたため、噴水の涙を流して泣きじゃくった。そして、泣きじゃくっているこいつは誰からも気にされることはなかった。
人間の女性陣「きゃあああああああ!!」
マリオ「どうした!?」
トキゼルダ「ファルコン、何で裸なのよ!!」
ルイージ「え?……ん!?ファルコン!!?」
ファルコンは全裸でピッチャーのようなポーズをとっていた。
ヨッシー「全く、何してるんですか!」
ファルコ「早く穿け!」
ファルコン「安心してください!」
フォックス「は?」
すると、ファルコンはポーズをとるのをやめて自身のここを指差す。
ファルコン「穿いてますよ!」
マリオ「え!?」
なんと、穿いていたのだった。
ファルコンが穿いている水着は、安○と同じやつである(安○が穿いているのは水着じゃないけどね)。
ブラピ「穿いてたのかよ。」
ルキナ「良かった〜。」
ピット「ビックリさせんなバーロー!」
ワリオ「つかお前、隠すの上手いな!」
デデデ「ファルコンの姿、水着じゃなくてパンツ一丁に見えるゾイ。」
ファルコン「うるさい!これも立派な水着だ!」
ディディー「それはそうと、早く泳ごうよー!」
ドンキー「おう、そうだな!」
ファルコン「ヒャッハー!」
Fロイ「うわ、冷たい!」
ポポ「わーい!」
ピチュー「アハハ〜!」
ナナ「楽しい!」
ワリオ「足がつったー!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛」
クッパ「だから準備体操しろと言っただろ。」
デデデ「やっぱり海はしょっぱいゾイ!」
メタナイト「海は口に入れるものではないですよ。」
トキリンク「ゼルダ!俺に海水かけんな!しょっぱいだろうが!」
トキゼルダ「ちゃんと避けないリンクが悪いのでしょ〜?」
トキリンク「何!?」
ファルコン「サムスの水着、素敵だぜ!」
サムス「あっそ。」
一方、海に入っていないメンバーは
トワガノン「ふん、呑気なもんだ。」
ソニック「まぁ良いじゃないか!」
リザードン「そうだぞ。俺だって泳ぎたいのに泳げないのだぞ!!」
ガオガエン「俺も泳いでみたいもんだが……」
セフィロス「トワのリンクは泳がないのか?」
トワリンク「そうですね。」
トワゼルダ「リンクは運動神経悪いから泳げないのよね。」
トワリンク「ゼルダ、それは言っちゃダメって言ったよね?」
トワゼルダ「だって〜、本当のことでしょ〜?」
トワリンク「言って良いことと悪いことがあるでしょ?」
トワゼルダ「運動神経悪くて貧弱で虫嫌いで臆病なリンクに何ができるのかしら〜?」
トワリンク「もう、そんな悪い子にはこうだ!!」
トワリンクはトワゼルダに飛びつき、彼女の脇腹をくすぐる。
トワゼルダ「きゃはははは!!ごめんなさい〜!!」
トワリンク「こちょこちょこちょこちょ〜!」
トワガノン「ふん、騒がしい2人だ……」
セフィロス「いつもの事だ。そっとしておいてやれ。」
クラウド「興味ないね。」
デデデ「コラァ!!イチャイチャするなバカップル!!」
ワリオ「トワリンク、またゼルダに嫌らしいことしたな!」
トワリンク「いや、してないですよ!」
ワリオ「やかましい!」
デデデ「そもそも泳がないなんて男じゃないゾイ!!」
ソニック「おい、それはどういうことなんだ!?」
デデデ「泳がない男は髪が長い男と同レベルで価値がないゾイ!!」
ダダダダ!(走る音)
デデデ「何だ!?」
こっちに走っている者は
テリー「オルァアアアア!!」
テリーだった。
そして、
ボカッ!!×20
デデデ「ぎゃああああああ!!」
デデデはボコボコにされた。
テリー「全く、ふざけんな!💢」
デデデ「ぐぇ〜……」
トワガノン「ふん、身の程知らずのペンギンだな。」
デデデ「うるさい……ゾイ…………」
レミー「綺麗〜!」
Kロイ「ヒャッハー!」
クレイジー「それじゃあ、更衣室で水着に着替えよう!」
ファルコン「それじゃあ、早速」
ファルコ「バカヤロー!!」
ファルコン「ぬぉっ!?何だ君は!?」
ファルコ「お前、何女子更衣室に入ろうとしてるんだ!!」
ファルコン「え?Σあっ!!」
ドンキー「ファルコンは変態だな。」
ヒカリ「女子更衣室入ろうとするとかキモ……」
ファルコン「違うんだ!!今回はわざとじゃないんだ!!」
ウルフ「言い訳しても無駄だ。」
ファルコン「何で誰も信じてくれないんだ!!(泣)」
ネス「(確かにファルコンは本当のこと言ってるけど、面白いから黙ってようかな。)」
着替え終えた後
デデデ「ウッヒョーイ!!女性陣の水着姿、最高ゾイ!!」
ヒカリ「うわ……」
ワリオ「いや〜、やっぱり女の水着は良いな!」
ピーチ「みんな、ピーチの水着を見て♪」
デイジー「ルイージ、私のはどうかな?」
ルイージ「似合っているよ!」
ピーチ「みんなー!!」
スネーク「(サムスの水着姿、美しすぎる!)」
ベレス「あれ?マルスは泳がないの?」
マルス「僕、日焼けに弱くて……」
アイク「日焼けすると肌を痛めやすいからな。(マルスの水着姿、見てみたい……)」
イギー「アハハ〜!貧弱だね〜!」
ルドウィッグ「バカ!!失礼だろ!!」
アイク「マルスに向かって貧弱とは何だ?」
ピーチ「おい鳥!!男同士でイチャイチャするな!!!!」
ファルコ「いや〜、海って楽しいな!」
フォックス「そうだな!」
ウルフ「おい、フォックスに触るな!!」
ファルコ「テメェがフォックスに触るな!!」
ピーチ「うぅ…………うわあああああああん!!!!」
ザアアアア!!
ピーチは全員から無視されたため、噴水の涙を流して泣きじゃくった。そして、泣きじゃくっているこいつは誰からも気にされることはなかった。
人間の女性陣「きゃあああああああ!!」
マリオ「どうした!?」
トキゼルダ「ファルコン、何で裸なのよ!!」
ルイージ「え?……ん!?ファルコン!!?」
ファルコンは全裸でピッチャーのようなポーズをとっていた。
ヨッシー「全く、何してるんですか!」
ファルコ「早く穿け!」
ファルコン「安心してください!」
フォックス「は?」
すると、ファルコンはポーズをとるのをやめて自身のここを指差す。
ファルコン「穿いてますよ!」
マリオ「え!?」
なんと、穿いていたのだった。
ファルコンが穿いている水着は、安○と同じやつである(安○が穿いているのは水着じゃないけどね)。
ブラピ「穿いてたのかよ。」
ルキナ「良かった〜。」
ピット「ビックリさせんなバーロー!」
ワリオ「つかお前、隠すの上手いな!」
デデデ「ファルコンの姿、水着じゃなくてパンツ一丁に見えるゾイ。」
ファルコン「うるさい!これも立派な水着だ!」
ディディー「それはそうと、早く泳ごうよー!」
ドンキー「おう、そうだな!」
ファルコン「ヒャッハー!」
Fロイ「うわ、冷たい!」
ポポ「わーい!」
ピチュー「アハハ〜!」
ナナ「楽しい!」
ワリオ「足がつったー!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛」
クッパ「だから準備体操しろと言っただろ。」
デデデ「やっぱり海はしょっぱいゾイ!」
メタナイト「海は口に入れるものではないですよ。」
トキリンク「ゼルダ!俺に海水かけんな!しょっぱいだろうが!」
トキゼルダ「ちゃんと避けないリンクが悪いのでしょ〜?」
トキリンク「何!?」
ファルコン「サムスの水着、素敵だぜ!」
サムス「あっそ。」
一方、海に入っていないメンバーは
トワガノン「ふん、呑気なもんだ。」
ソニック「まぁ良いじゃないか!」
リザードン「そうだぞ。俺だって泳ぎたいのに泳げないのだぞ!!」
ガオガエン「俺も泳いでみたいもんだが……」
セフィロス「トワのリンクは泳がないのか?」
トワリンク「そうですね。」
トワゼルダ「リンクは運動神経悪いから泳げないのよね。」
トワリンク「ゼルダ、それは言っちゃダメって言ったよね?」
トワゼルダ「だって〜、本当のことでしょ〜?」
トワリンク「言って良いことと悪いことがあるでしょ?」
トワゼルダ「運動神経悪くて貧弱で虫嫌いで臆病なリンクに何ができるのかしら〜?」
トワリンク「もう、そんな悪い子にはこうだ!!」
トワリンクはトワゼルダに飛びつき、彼女の脇腹をくすぐる。
トワゼルダ「きゃはははは!!ごめんなさい〜!!」
トワリンク「こちょこちょこちょこちょ〜!」
トワガノン「ふん、騒がしい2人だ……」
セフィロス「いつもの事だ。そっとしておいてやれ。」
クラウド「興味ないね。」
デデデ「コラァ!!イチャイチャするなバカップル!!」
ワリオ「トワリンク、またゼルダに嫌らしいことしたな!」
トワリンク「いや、してないですよ!」
ワリオ「やかましい!」
デデデ「そもそも泳がないなんて男じゃないゾイ!!」
ソニック「おい、それはどういうことなんだ!?」
デデデ「泳がない男は髪が長い男と同レベルで価値がないゾイ!!」
ダダダダ!(走る音)
デデデ「何だ!?」
こっちに走っている者は
テリー「オルァアアアア!!」
テリーだった。
そして、
ボカッ!!×20
デデデ「ぎゃああああああ!!」
デデデはボコボコにされた。
テリー「全く、ふざけんな!💢」
デデデ「ぐぇ〜……」
トワガノン「ふん、身の程知らずのペンギンだな。」
デデデ「うるさい……ゾイ…………」