トイレ盗撮!?
昼の時の屋上
捉え方によってはR18になるかもしれません。
スネーク「ルキナ、デザートにこのさつまいもケーキいるか?」
ルキナ「え!?いいのですか!?」
スネーク「ちょっと作ってみたんだ。誰かに食べてもらいたくてな。」
ルキナ「ありがとうございます!」
たが、
スネーク「(下剤を仕込んでやった……)」
悪いことを企んでいた。
15時、屋上で女性ルフレと女性カムイとベレスがお茶を飲んでいた時
スネーク「(よし、この利尿剤をこいつのところに入れるか。)」
ステルス状態で女性ルフレのお茶に薬を入れた。3人共気付いてない。
ファルコやロボットは通ってないので、誰もスネークには気づかない。
そして再び夜中の1時
スネークの部屋
スネーク「さっきロボット達に気づかれて撮影は一旦止まったな。」
ワリオ「だが、撮ったやつは全部あるぜ!」
ファルコン「それじゃあ、早速見ようぜ!」
4人は盗撮した映像を見る。
ファルコン「まずはベレスからだぜ!」
ワリオ「お、いいな!」
デデデ「お、大ゾイ!」
スネーク「可愛すぎる!」
3人はニヤニヤしながら観ている。
デデデ「とても満足ゾイ!」
ワリオ「次はリーフのもあるぜ!」
ファルコン「本当か!?」
スネーク「お、リーフもいいな!」
デデデ「興奮するゾイ!」
ファルコン「次は、俺の好きなサムスだぜ!」
ワリオ「何!?サムスだと!?」
ファルコン「サムスー!素敵だぜ!」
スネーク「やっぱりいい身体してるな!」
デデデ「綺麗だゾイ!」
ワリオ「最高だぜ!」
デデデ「それはそうと、次は和式のも撮れたゾイ!」
ワリオ「次は誰だ!?」
デデデ「ホムラゾイ!」
スネーク「何!?」
ファルコン「お〜!ホムラも可愛いぜ!」
デデデ「ホムラも大ゾイ!」
スネーク「最高すぎる!」
ワリオ「いや〜、すごいぜ!」
スネーク「最高に可愛いな!」
彼らは何人かのを観た。
スネーク「なんと、女性ルフレのはかなり長時間も小を出したぞ!」
ワリオ「長時間!?」
スネーク「俺がこの利尿剤を全部仕込んだからな。おかげで10分も出てたな。」
デデデ「10分!?」
ファルコン「観ようぜ!」
ワリオ「おー!!すごい勢いだな!!」
デデデ「おっほー!!」
ファルコン「これほど魅力なものはないぜ!!」
スネーク「お前ら、声が大きいぞ。」
ワリオ「だってよ、こんなもん絶対に見れないぜ!!」
ファルコン「部屋は防音だから問題ないぜ!」
デデデ「お宝だゾイ!!」
スネーク「まぁ、確かにいいものだが。」
ワリオ「すげぇ、正面からでもはっきりと見えるぜ!」
デデデ「あ〜……やばいゾイ!」
スネーク「ここではやめろよ!やるなら自分の部屋でやれ!」
10分後
スネーク「よし、これが最後だ。」
デデデ「おう!」
スネーク「最後のは、俺がこの下剤を全部仕込んだおかげで、かなりすごいのが撮れたぞ。」
ファルコン「じゃあ、見せてくれ!」
ワリオ「お、ルキナだ!」
デデデ「めっちゃ慌てて駆け込んだゾイ!」
ワリオ「すごい勢いで下ろしてしゃがんだ……お!?すげえじゃねぇか!!?」
ファルコン「すごい音だぜ!!」
デデデ「最高すぎるゾイ!!」
スネーク「しかも和式だから、かなりいいだろ?」
ワリオ「後ろからでも(ピー)が見えるし、真下からだと(ピー)と(ピー)が両方見えるから最高だぜ!!」
ファルコン「しかも凄い出てるぜ!!」
スネーク「さつまいもというのもあるから、かなりのおならも出てるな。」
デデデ「スネーク、お前は本当に最高だゾイ!!」
ワリオ「スネークがいて良かったぜ!!」
そして5分後
ワリオ「ずっと出続けてたな!」
デデデ「え〜?もう終わりゾイ?」
スネーク「よく観ながらよく聴いてな?」
ファルコン「ん?ほう…………おっ!!」
デデデ「こ、この音すごいゾイ!!」
ワリオ「お〜、お〜!!ずっと響いてるじゃねぇか!!オレ様の最大の屁よりもかなりデカい音だな!!」
ファルコン「大音量で低い音、たまらないぜ!!」
スネーク「これは貴重な映像だ!」
デデデ「ドスの効いた声は苦手でも、こういう下品で低音は大好きゾイ!!」
ワリオ「これは一生の思い出だぜ!!」
スネーク「よし、これで終わりだな!」
ワリオ「それにしても、1分間屁が途切れずに出るなんてすごいぜ!オレ様でもできないぞ!」
スネーク「やはり、すごい効き目なんだな。」
デデデ「(ピー)と(ピー)を見ながらオナラの音も聞けるなんて最高ゾイ!」
ファルコン「可愛い女が下を脱いだ状態で屁をするなんて最高だぜ!」
ワリオ「嗅いでみたいぜ!」
ファルコン&デデデ&スネーク「それはない。」
ワリオ「え?」
捉え方によってはR18になるかもしれません。
スネーク「ルキナ、デザートにこのさつまいもケーキいるか?」
ルキナ「え!?いいのですか!?」
スネーク「ちょっと作ってみたんだ。誰かに食べてもらいたくてな。」
ルキナ「ありがとうございます!」
たが、
スネーク「(下剤を仕込んでやった……)」
悪いことを企んでいた。
15時、屋上で女性ルフレと女性カムイとベレスがお茶を飲んでいた時
スネーク「(よし、この利尿剤をこいつのところに入れるか。)」
ステルス状態で女性ルフレのお茶に薬を入れた。3人共気付いてない。
ファルコやロボットは通ってないので、誰もスネークには気づかない。
そして再び夜中の1時
スネークの部屋
スネーク「さっきロボット達に気づかれて撮影は一旦止まったな。」
ワリオ「だが、撮ったやつは全部あるぜ!」
ファルコン「それじゃあ、早速見ようぜ!」
4人は盗撮した映像を見る。
ファルコン「まずはベレスからだぜ!」
ワリオ「お、いいな!」
デデデ「お、大ゾイ!」
スネーク「可愛すぎる!」
3人はニヤニヤしながら観ている。
デデデ「とても満足ゾイ!」
ワリオ「次はリーフのもあるぜ!」
ファルコン「本当か!?」
スネーク「お、リーフもいいな!」
デデデ「興奮するゾイ!」
ファルコン「次は、俺の好きなサムスだぜ!」
ワリオ「何!?サムスだと!?」
ファルコン「サムスー!素敵だぜ!」
スネーク「やっぱりいい身体してるな!」
デデデ「綺麗だゾイ!」
ワリオ「最高だぜ!」
デデデ「それはそうと、次は和式のも撮れたゾイ!」
ワリオ「次は誰だ!?」
デデデ「ホムラゾイ!」
スネーク「何!?」
ファルコン「お〜!ホムラも可愛いぜ!」
デデデ「ホムラも大ゾイ!」
スネーク「最高すぎる!」
ワリオ「いや〜、すごいぜ!」
スネーク「最高に可愛いな!」
彼らは何人かのを観た。
スネーク「なんと、女性ルフレのはかなり長時間も小を出したぞ!」
ワリオ「長時間!?」
スネーク「俺がこの利尿剤を全部仕込んだからな。おかげで10分も出てたな。」
デデデ「10分!?」
ファルコン「観ようぜ!」
ワリオ「おー!!すごい勢いだな!!」
デデデ「おっほー!!」
ファルコン「これほど魅力なものはないぜ!!」
スネーク「お前ら、声が大きいぞ。」
ワリオ「だってよ、こんなもん絶対に見れないぜ!!」
ファルコン「部屋は防音だから問題ないぜ!」
デデデ「お宝だゾイ!!」
スネーク「まぁ、確かにいいものだが。」
ワリオ「すげぇ、正面からでもはっきりと見えるぜ!」
デデデ「あ〜……やばいゾイ!」
スネーク「ここではやめろよ!やるなら自分の部屋でやれ!」
10分後
スネーク「よし、これが最後だ。」
デデデ「おう!」
スネーク「最後のは、俺がこの下剤を全部仕込んだおかげで、かなりすごいのが撮れたぞ。」
ファルコン「じゃあ、見せてくれ!」
ワリオ「お、ルキナだ!」
デデデ「めっちゃ慌てて駆け込んだゾイ!」
ワリオ「すごい勢いで下ろしてしゃがんだ……お!?すげえじゃねぇか!!?」
ファルコン「すごい音だぜ!!」
デデデ「最高すぎるゾイ!!」
スネーク「しかも和式だから、かなりいいだろ?」
ワリオ「後ろからでも(ピー)が見えるし、真下からだと(ピー)と(ピー)が両方見えるから最高だぜ!!」
ファルコン「しかも凄い出てるぜ!!」
スネーク「さつまいもというのもあるから、かなりのおならも出てるな。」
デデデ「スネーク、お前は本当に最高だゾイ!!」
ワリオ「スネークがいて良かったぜ!!」
そして5分後
ワリオ「ずっと出続けてたな!」
デデデ「え〜?もう終わりゾイ?」
スネーク「よく観ながらよく聴いてな?」
ファルコン「ん?ほう…………おっ!!」
デデデ「こ、この音すごいゾイ!!」
ワリオ「お〜、お〜!!ずっと響いてるじゃねぇか!!オレ様の最大の屁よりもかなりデカい音だな!!」
ファルコン「大音量で低い音、たまらないぜ!!」
スネーク「これは貴重な映像だ!」
デデデ「ドスの効いた声は苦手でも、こういう下品で低音は大好きゾイ!!」
ワリオ「これは一生の思い出だぜ!!」
スネーク「よし、これで終わりだな!」
ワリオ「それにしても、1分間屁が途切れずに出るなんてすごいぜ!オレ様でもできないぞ!」
スネーク「やはり、すごい効き目なんだな。」
デデデ「(ピー)と(ピー)を見ながらオナラの音も聞けるなんて最高ゾイ!」
ファルコン「可愛い女が下を脱いだ状態で屁をするなんて最高だぜ!」
ワリオ「嗅いでみたいぜ!」
ファルコン&デデデ&スネーク「それはない。」
ワリオ「え?」