トイレ盗撮!?
昨日の午前1時の時
デデデの部屋
デデデとファルコンとワリオが作戦会議している。
デデデ「小型カメラ、50個セットを買ったゾイ!」
ワリオ「すげえな!」
デデデ「これで、1階から7階にある女子トイレにこれをつけるゾイ!」
ファルコン「いいアイデアだぜ!」
デデデ「ただ、そのまま取り付けるのはダメゾイ!バレるのも時間の問題ゾイ!」
ワリオ「そうだな。」
デデデ「だから、ステルスコントローラーをカメラに巻き付けるゾイ。」
ワリオ「だがよ、ロボットとかはステルス見破れるぞ。あいつ、夜の10時あたりになるとトイレの見回りするからな。」
デデデ「そう、だからワシ達もステルス状態になって、カメラに映らないようにするゾイ!何と言ってもこのカメラは紫外線を通さないから、透明なものは見えないゾイ!」
ファルコン「本当か!?」
ワリオ「それじゃあ、早速実行するぜ!」
まずは、管理室へ行ってステルスコントローラーを取りに行く。
地下に行こうとしたところ
スネーク「何してんだ?」
スネークが来た。
デデデ「スネーク!?」
ワリオ「えっと……散歩に。」
スネーク「嘘をつくな。地下に行こうとしてただろ。こんな時間に何をする気だ?」
ファルコン「えーっと……」
スネーク「まさか、ステルス機能を使って変なことでもしようとしてるんじゃないだろうな?」
ワリオ「そ、それは……」
スネーク「白状しないならみんなに言いふらすぞ?」
デデデ「……わかったゾイ。」
デデデはスネークに話した。
スネーク「なるほどな。」
ファルコン「このことは誰にも言わないでください……」
スネーク「盗撮かぁ……だったら、俺にもその映像を見せてくれ。」
ワリオ「あ?」
ファルコン「え?」
スネーク「誰にも言わないと約束する。だから、俺も女がトイレするところを見たいんだ。」
デデデ「そっか。じゃあ、わかったゾイ。」
スネーク「ありがとう。」
ワリオ「スネークもそういう趣味あるんだな?」
ファルコン「やっぱり男だからな!ハハハ!」
デデデ「じゃあ、スネークも手伝うゾイ。今からステルス機能を使ってカメラを女子トイレ全部に取り付けるゾイ。」
スネーク「わかった。」
ワリオ「よし、手分けしようぜ!ファルコンは1〜2階、デデデは3〜4階、オレは5〜6階、スネークは7階だ!洋式は正面と横と便器内に取り付けて、和式は正面と背後そして便器内……まぁ、真下だな。」
ファルコン「了解だぜ!」
スネーク「みんなそれぞれパソコン持ってるよな?今からそのカメラを俺達のパソコンに接続する。その映像は自然とパソコンに映るようにする。みんなが寝たあたりから一旦撮れたものを編集(ムダなところをカット)して、夜中の1時に俺の部屋に集合だ。いいな?」
ワリオ「そうだな!そうしようぜ!」
デデデ「取り付けるのは女子トイレゾイ!♀トイレには取り付けないゾイ!」
スネーク「わかった!」
みんなは自分を透明な姿にし、そしてカメラも透明にして女子トイレに取り付ける。
デデデの部屋
デデデとファルコンとワリオが作戦会議している。
デデデ「小型カメラ、50個セットを買ったゾイ!」
ワリオ「すげえな!」
デデデ「これで、1階から7階にある女子トイレにこれをつけるゾイ!」
ファルコン「いいアイデアだぜ!」
デデデ「ただ、そのまま取り付けるのはダメゾイ!バレるのも時間の問題ゾイ!」
ワリオ「そうだな。」
デデデ「だから、ステルスコントローラーをカメラに巻き付けるゾイ。」
ワリオ「だがよ、ロボットとかはステルス見破れるぞ。あいつ、夜の10時あたりになるとトイレの見回りするからな。」
デデデ「そう、だからワシ達もステルス状態になって、カメラに映らないようにするゾイ!何と言ってもこのカメラは紫外線を通さないから、透明なものは見えないゾイ!」
ファルコン「本当か!?」
ワリオ「それじゃあ、早速実行するぜ!」
まずは、管理室へ行ってステルスコントローラーを取りに行く。
地下に行こうとしたところ
スネーク「何してんだ?」
スネークが来た。
デデデ「スネーク!?」
ワリオ「えっと……散歩に。」
スネーク「嘘をつくな。地下に行こうとしてただろ。こんな時間に何をする気だ?」
ファルコン「えーっと……」
スネーク「まさか、ステルス機能を使って変なことでもしようとしてるんじゃないだろうな?」
ワリオ「そ、それは……」
スネーク「白状しないならみんなに言いふらすぞ?」
デデデ「……わかったゾイ。」
デデデはスネークに話した。
スネーク「なるほどな。」
ファルコン「このことは誰にも言わないでください……」
スネーク「盗撮かぁ……だったら、俺にもその映像を見せてくれ。」
ワリオ「あ?」
ファルコン「え?」
スネーク「誰にも言わないと約束する。だから、俺も女がトイレするところを見たいんだ。」
デデデ「そっか。じゃあ、わかったゾイ。」
スネーク「ありがとう。」
ワリオ「スネークもそういう趣味あるんだな?」
ファルコン「やっぱり男だからな!ハハハ!」
デデデ「じゃあ、スネークも手伝うゾイ。今からステルス機能を使ってカメラを女子トイレ全部に取り付けるゾイ。」
スネーク「わかった。」
ワリオ「よし、手分けしようぜ!ファルコンは1〜2階、デデデは3〜4階、オレは5〜6階、スネークは7階だ!洋式は正面と横と便器内に取り付けて、和式は正面と背後そして便器内……まぁ、真下だな。」
ファルコン「了解だぜ!」
スネーク「みんなそれぞれパソコン持ってるよな?今からそのカメラを俺達のパソコンに接続する。その映像は自然とパソコンに映るようにする。みんなが寝たあたりから一旦撮れたものを編集(ムダなところをカット)して、夜中の1時に俺の部屋に集合だ。いいな?」
ワリオ「そうだな!そうしようぜ!」
デデデ「取り付けるのは女子トイレゾイ!♀トイレには取り付けないゾイ!」
スネーク「わかった!」
みんなは自分を透明な姿にし、そしてカメラも透明にして女子トイレに取り付ける。