トイレ盗撮!?
そして15時
マスター「ただいまー!」
クレイジー「帰ったぞ。」
ミュウツー「私とルカリオはマスターとクレイジーの付き添いだな。」
ルカリオ「そうだな。」
マスターとクレイジーとミュウツーとルカリオが帰ってきた。
フォックス「ちょうど良かったよ!」
クレイジー「盗撮犯がいるらしいな?」
ミュウツー「事情は聞いた。」
マスター「じゃあ、パソコン見るねー!」
マスターとクレイジーとミュウツーとルカリオはパソコンを見る。
ルカリオ「犯人は透明か…………カメラ越しでは波動が読み取れん……」
ミュウツー「私も、カメラ越しでは心は読めんし、何よりも見えないと不可能だ。」
マスター「犯人わかったよ……」
マリオ「え?」
マルス「それ、本当ですか!?」
マスター「全てのカメラの映像を見てわかったよ……」
ミェンミェン「いやでも、さすがに無理だと思う……」
マスター「ファルコン、デデデ、ワリオ、スネークだ!!」
フォックス「え!?」
スネーク「は!?」
ワリオ「な、何を言ってるんだ!!?」
ファルコン「俺達がそんなことするわけないだろ!!」
デデデ「勝手な言いがかりはやめるゾイ!!」
マスター「いや、ハッキリと映っている!」
リドリー「何を言ってんだ?何も映ってないだろ?」
ファルコ「確かにワリオとファルコンとデデデはやりそうだがよ。スネークはわからんが。」
インクガール「マスター、あまりふざけたこと言うと酷いよ!」
クレイジー「マスターは嘘なんかついてない!私もファルコン、デデデ、ワリオ、スネークが映っているのが見える!カメラを設置した後、指差し確認をしているところが映っている!それに、『これで完璧だ!』と言っている!」
ポポ「それ、本当なの!?」
クレイジー「そっか、お前らには言ってなかったか。私とマスターはたとえカメラ越しだとしても見破れる。紫外線を通してないカメラで透明の奴や姿が完全に消えた奴を映しても、私とマスターにはハッキリと見えるんだ。そして、声も聞くことができる。だから、それを悪用しようとしてもムダだ。」
ルイージ「そ、そうなの!?」
ブレリンク「マスターとクレイジー、やっぱすごいよ……」
ナナ「さすが神様ね……」
デデデ「な、何を言ってるゾイ!!全てデタラメにすぎないゾイ!!」
ファルコン「そうだ!!マスターとクレイジーは嘘をついている!!」
ワリオ「いくらオレたちが憎いからって、そんな嘘は良くないぞ!!」
スネーク「神とはいえカメラに映ってないものを可視化するなんてのは不可能だ!!」
ミュウツー「今心を読んでみたが、どうやら図星のようだな。」
ファルコン「Σな!?」
ミュウツー「『何故バレた!?』とスネーク、『計画が失敗じゃねぇか!!』とワリオ、『最悪だゾイ!!』とデデデ、『マスターとクレイジーにそんな能力があるなんて聞いてないぞ!!』とファルコンが心の中で言っているな。」
スネーク「いや、それは……」
ワリオ「さっきから訳がわからんぞ!!」
デデデ「どいつもこいつもバカすぎるゾイ!!」
ファルコン「俺達が犯人という証拠はない!!」
マスター「ただいまー!」
クレイジー「帰ったぞ。」
ミュウツー「私とルカリオはマスターとクレイジーの付き添いだな。」
ルカリオ「そうだな。」
マスターとクレイジーとミュウツーとルカリオが帰ってきた。
フォックス「ちょうど良かったよ!」
クレイジー「盗撮犯がいるらしいな?」
ミュウツー「事情は聞いた。」
マスター「じゃあ、パソコン見るねー!」
マスターとクレイジーとミュウツーとルカリオはパソコンを見る。
ルカリオ「犯人は透明か…………カメラ越しでは波動が読み取れん……」
ミュウツー「私も、カメラ越しでは心は読めんし、何よりも見えないと不可能だ。」
マスター「犯人わかったよ……」
マリオ「え?」
マルス「それ、本当ですか!?」
マスター「全てのカメラの映像を見てわかったよ……」
ミェンミェン「いやでも、さすがに無理だと思う……」
マスター「ファルコン、デデデ、ワリオ、スネークだ!!」
フォックス「え!?」
スネーク「は!?」
ワリオ「な、何を言ってるんだ!!?」
ファルコン「俺達がそんなことするわけないだろ!!」
デデデ「勝手な言いがかりはやめるゾイ!!」
マスター「いや、ハッキリと映っている!」
リドリー「何を言ってんだ?何も映ってないだろ?」
ファルコ「確かにワリオとファルコンとデデデはやりそうだがよ。スネークはわからんが。」
インクガール「マスター、あまりふざけたこと言うと酷いよ!」
クレイジー「マスターは嘘なんかついてない!私もファルコン、デデデ、ワリオ、スネークが映っているのが見える!カメラを設置した後、指差し確認をしているところが映っている!それに、『これで完璧だ!』と言っている!」
ポポ「それ、本当なの!?」
クレイジー「そっか、お前らには言ってなかったか。私とマスターはたとえカメラ越しだとしても見破れる。紫外線を通してないカメラで透明の奴や姿が完全に消えた奴を映しても、私とマスターにはハッキリと見えるんだ。そして、声も聞くことができる。だから、それを悪用しようとしてもムダだ。」
ルイージ「そ、そうなの!?」
ブレリンク「マスターとクレイジー、やっぱすごいよ……」
ナナ「さすが神様ね……」
デデデ「な、何を言ってるゾイ!!全てデタラメにすぎないゾイ!!」
ファルコン「そうだ!!マスターとクレイジーは嘘をついている!!」
ワリオ「いくらオレたちが憎いからって、そんな嘘は良くないぞ!!」
スネーク「神とはいえカメラに映ってないものを可視化するなんてのは不可能だ!!」
ミュウツー「今心を読んでみたが、どうやら図星のようだな。」
ファルコン「Σな!?」
ミュウツー「『何故バレた!?』とスネーク、『計画が失敗じゃねぇか!!』とワリオ、『最悪だゾイ!!』とデデデ、『マスターとクレイジーにそんな能力があるなんて聞いてないぞ!!』とファルコンが心の中で言っているな。」
スネーク「いや、それは……」
ワリオ「さっきから訳がわからんぞ!!」
デデデ「どいつもこいつもバカすぎるゾイ!!」
ファルコン「俺達が犯人という証拠はない!!」