ルイージがピーチに悪態をついたきっかけ
大広間にはマリオ組(ピーチは除く)と女性陣、ネス、リュカ、トゥーン、子リンク、ファルコ、フォックス、雨宮蓮、モルガナが集まっている。
女性ルフレ「この中で仲悪いペアって誰ですか?」
ネス「クッパとトワガノン、アイクとヒカリ、ファルコとウルフ、パルテナとベヨネッタ、そしてルイージとピンクババアだね。」
リュカ「アイクとヒカリって仲悪かったっけ?」
トゥーン「お互い苦手意識あった感じだった。」
ファルコ「ルイージはforになった瞬間、ピーチに対してかなり酷い扱いするようになったよな。」
フォックス「Xまではいつもピーチにやられっぱなしだったのにな。」
ルイージ「なんか、我慢できなくなってね。DXとXではいつもあいつにいじめられてもネスやトゥーン、子リンクに助けられて、キノコ王国でも兄さんやドンキーが助けてくれたけど、それでも我慢の限界がきたね。」
ヨッシー「ピーチだけではなく、その手下共にもいじめられてましたからね。」
ワリオ「ピーチ信者のゴミ共か。」
ファルコ「確かにあいつらのことも知ってはいるが。」
ルキナ「あいつらも、改心するかと思いきや八つ当たりするようになりましたね。」
雨宮蓮「改心しなかったのはピーチが初めてだな。」
モルガナ「それより、その仲がかなり悪くなったキッカケというのを教えてくれないか?」
ファルコ「そうだな。キノコ王国に帰ってた間、何があったんだ?」
デイジー「途中からかなりグロくなるけど、いいか?」
ホムラ「そんなにですか……?」
サムス「でも、一応聞いてみたいわね……」
フォックス「そうだな……」
マリオ「じゃあ……今から話すね……」
ここから回想が始まります。
マリオを助けた時のことだった。
プリンセスピーチDSでは、マリオが攫われてピーチが助けるという話があります。
マリオ「みんな、ありがとう!」
ルイージ「良かったよー!」
ルイージはマリオを抱こうとした瞬間。
ガン!
ルイージ「ぎゃあ!」
ピーチ「マリオー❤」
マリオ「(は……?)」
ピーチはルイージを後ろから殴り飛ばして兄弟同士のハグを邪魔し、ピーチがマリオに抱きついた。
そこから始まりだった。
マリオは当時、ピーチと付き合っていた時があった。マリオはピーチの金目当てで、ピーチはマリオを囮にするという理由で、お互い利用するだけで愛は全くない(そして、お互い気づいてない)。
その時は、ピーチは男性の中でも唯一マリオだけには優しいフリをしていた。
ピーチ「マリオ、助けてくれたお礼に奢ってあげるわ♪」
マリオ「ありがとう!(タダ飯ラッキー!)」
ピーチ「(ふふ、チョロいわね♪)」
ピンクババアはルイージに対して、酷い仕打ちをしていた。
ルイージ「いたっ!」
ピーチ「ごめ〜ん!手が滑っちゃったわ♪」
マリオ「(は……?)」
ルイージ「痛いっ!」
ピーチ「あら〜、足を踏んじゃったわ♪」
ピンクはマリオを奪うためにルイージをいじめていた。
そこで
マリオ「ごめんピーチ、別れよう。」
ピーチ「え?」
マリオ「君を好きだと言ったのは僕だよ。だけど、弟をいじめる奴なんかと付き合いたくない。正直言うと、金目当てで付き合っただけだよ。」
ピーチ「どういうことよ……?」
マリオ「お前から金を貰えば、ルイージを養っていけると思った。ただそれだけのこと。さようなら。二度とルイージに手を出すな。」
ピーチ「うぅ……うわああああああ!!!私もお前を盾にするつもりだったのよおおおおお!!!!男のくせにか弱いレディーを見捨てるのかよおおおおおお!!!!」
マリオ「ふん、何とでも言ってろ。」
ルイージ「兄さん、いくらなんでも……」
マリオ「ルイージ、ずっとやられっぱなしじゃダメだろ。」
ルイージ「相手によるよそれは。」
女性ルフレ「この中で仲悪いペアって誰ですか?」
ネス「クッパとトワガノン、アイクとヒカリ、ファルコとウルフ、パルテナとベヨネッタ、そしてルイージとピンクババアだね。」
リュカ「アイクとヒカリって仲悪かったっけ?」
トゥーン「お互い苦手意識あった感じだった。」
ファルコ「ルイージはforになった瞬間、ピーチに対してかなり酷い扱いするようになったよな。」
フォックス「Xまではいつもピーチにやられっぱなしだったのにな。」
ルイージ「なんか、我慢できなくなってね。DXとXではいつもあいつにいじめられてもネスやトゥーン、子リンクに助けられて、キノコ王国でも兄さんやドンキーが助けてくれたけど、それでも我慢の限界がきたね。」
ヨッシー「ピーチだけではなく、その手下共にもいじめられてましたからね。」
ワリオ「ピーチ信者のゴミ共か。」
ファルコ「確かにあいつらのことも知ってはいるが。」
ルキナ「あいつらも、改心するかと思いきや八つ当たりするようになりましたね。」
雨宮蓮「改心しなかったのはピーチが初めてだな。」
モルガナ「それより、その仲がかなり悪くなったキッカケというのを教えてくれないか?」
ファルコ「そうだな。キノコ王国に帰ってた間、何があったんだ?」
デイジー「途中からかなりグロくなるけど、いいか?」
ホムラ「そんなにですか……?」
サムス「でも、一応聞いてみたいわね……」
フォックス「そうだな……」
マリオ「じゃあ……今から話すね……」
ここから回想が始まります。
マリオを助けた時のことだった。
プリンセスピーチDSでは、マリオが攫われてピーチが助けるという話があります。
マリオ「みんな、ありがとう!」
ルイージ「良かったよー!」
ルイージはマリオを抱こうとした瞬間。
ガン!
ルイージ「ぎゃあ!」
ピーチ「マリオー❤」
マリオ「(は……?)」
ピーチはルイージを後ろから殴り飛ばして兄弟同士のハグを邪魔し、ピーチがマリオに抱きついた。
そこから始まりだった。
マリオは当時、ピーチと付き合っていた時があった。マリオはピーチの金目当てで、ピーチはマリオを囮にするという理由で、お互い利用するだけで愛は全くない(そして、お互い気づいてない)。
その時は、ピーチは男性の中でも唯一マリオだけには優しいフリをしていた。
ピーチ「マリオ、助けてくれたお礼に奢ってあげるわ♪」
マリオ「ありがとう!(タダ飯ラッキー!)」
ピーチ「(ふふ、チョロいわね♪)」
ピンクババアはルイージに対して、酷い仕打ちをしていた。
ルイージ「いたっ!」
ピーチ「ごめ〜ん!手が滑っちゃったわ♪」
マリオ「(は……?)」
ルイージ「痛いっ!」
ピーチ「あら〜、足を踏んじゃったわ♪」
ピンクはマリオを奪うためにルイージをいじめていた。
そこで
マリオ「ごめんピーチ、別れよう。」
ピーチ「え?」
マリオ「君を好きだと言ったのは僕だよ。だけど、弟をいじめる奴なんかと付き合いたくない。正直言うと、金目当てで付き合っただけだよ。」
ピーチ「どういうことよ……?」
マリオ「お前から金を貰えば、ルイージを養っていけると思った。ただそれだけのこと。さようなら。二度とルイージに手を出すな。」
ピーチ「うぅ……うわああああああ!!!私もお前を盾にするつもりだったのよおおおおお!!!!男のくせにか弱いレディーを見捨てるのかよおおおおおお!!!!」
マリオ「ふん、何とでも言ってろ。」
ルイージ「兄さん、いくらなんでも……」
マリオ「ルイージ、ずっとやられっぱなしじゃダメだろ。」
ルイージ「相手によるよそれは。」