改心のきっかけ
Xの初期
スマブラ屋敷ではこんな感じだった。
ウルフvsアイクvsネスvsルイージの公式乱闘が終わった後。
順位
1.ウルフ
2.アイク
3.ネス
4.ルイージ
ウルフ「ふん、ウォーミングアップにもならん。てめぇら、ハッキリ言って雑魚だ。何の価値もない。」
アイク「貴様……好き勝手言いやがって……」
ウルフ「雑魚に雑魚と言って何が悪いんだ?あ?悔しかったら俺を超えてみろ?特にルイージ、お前はもう生きる価値すらないな。」
ルイージ「え……?」
ネス「おい、僕の事は良いけどルイージのことは悪く言うな!!」
ウルフ「ほう、弱者というのは友情ごっこというくだらねぇこともするんだな。はっはっは!こりゃ笑えるぜ!」
ルイージ「酷いよ……」
ネス「ウルフ、さっきからムカつくんだよ!!」
アイク「ウルフ、もう一回勝負しろ……」
ウルフ「あぁいいぜ?だがどうせ負けるぞ。」
ファルコン「俺もだ!!」
アイクとファルコンは1回ずつウルフとタイマンで戦ったが、両方ともウルフの勝ち。
アイク「チッ……」
ファルコン「ぬおおおおお!(泣)」
ウルフ「筋肉バカに関してはルイージ以下だな。」
ファルコン「さっきから調子に乗りやがって!!」
ウルフ「弱者は心も弱者だな。ルイージもそうだな。戦うことを恐れ、自分だけは逃げようとする感じ、まさにそれだな。」
ガシッ!
ウルフ「あ?」
マリオ「今度弟をバカにしてみろ……一生後悔させてやるよ!!」
そう言ってマリオはウルフを投げ飛ばす。
ウルフ「うっ……ほう、四天王も落ちたもんだな。そもそもお前ら、何のためにここに来たんだ?」
マスター「街のみんなを助ける為に、乱闘して鍛えて、強くなってもらうために呼んだよ。」
ウルフ「街のみんなを助ける?はっはっは!笑わせるな!創造神も所詮この程度か!ここに来たのは、自分を守るために強くなったに過ぎないだろ!世界を征服するため、気に入らない奴を排除するため、自分のために強くなったに決まってるだろ!」
マスター「さっきから何を言ってるのかな……?」
ウルフ「それなのに救いとか助けとか綺麗事抜かしやがってよ、てめぇら偽善者にも程があるぜ!」
クレイジー「いい加減にしろ!!追放されたいのか!!」
ウルフ「チッ、今回はこれくらいにしておいてやる。」
ウルフは部屋に戻る。
ネス「何あいつ……」
トゥーン「今度、いじめよ。」
子リンク「そうだね。爆弾とか仕掛けよう。」
ウルフは性格が悪く、態度も口も悪いため、嫌われる存在だった。
屋敷の中では、厄災者3人組の一人だった。
1位はピーチ、2位はウルフ、3位はトワガノン。
嫌われているが故か、子供達からは悪質なイタズラを受けることも少なくなかった。
ウルフ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛」
ウルフの靴に画鋲を仕掛けられたり、
ウルフ「う゛っ゛!゛!゛」
彼の部屋の出入り口付近に股間強打マシーンを仕掛けられることもあった。
ネス「あはははは!」
トゥーン「いいきみだね!」
子リン「最高だね!」
ファルコ「ザマァみやがれ!」
時々、ファルコも子供達と混ざってウルフに悪質なイタズラを仕掛けていた。
スマブラ屋敷ではこんな感じだった。
ウルフvsアイクvsネスvsルイージの公式乱闘が終わった後。
順位
1.ウルフ
2.アイク
3.ネス
4.ルイージ
ウルフ「ふん、ウォーミングアップにもならん。てめぇら、ハッキリ言って雑魚だ。何の価値もない。」
アイク「貴様……好き勝手言いやがって……」
ウルフ「雑魚に雑魚と言って何が悪いんだ?あ?悔しかったら俺を超えてみろ?特にルイージ、お前はもう生きる価値すらないな。」
ルイージ「え……?」
ネス「おい、僕の事は良いけどルイージのことは悪く言うな!!」
ウルフ「ほう、弱者というのは友情ごっこというくだらねぇこともするんだな。はっはっは!こりゃ笑えるぜ!」
ルイージ「酷いよ……」
ネス「ウルフ、さっきからムカつくんだよ!!」
アイク「ウルフ、もう一回勝負しろ……」
ウルフ「あぁいいぜ?だがどうせ負けるぞ。」
ファルコン「俺もだ!!」
アイクとファルコンは1回ずつウルフとタイマンで戦ったが、両方ともウルフの勝ち。
アイク「チッ……」
ファルコン「ぬおおおおお!(泣)」
ウルフ「筋肉バカに関してはルイージ以下だな。」
ファルコン「さっきから調子に乗りやがって!!」
ウルフ「弱者は心も弱者だな。ルイージもそうだな。戦うことを恐れ、自分だけは逃げようとする感じ、まさにそれだな。」
ガシッ!
ウルフ「あ?」
マリオ「今度弟をバカにしてみろ……一生後悔させてやるよ!!」
そう言ってマリオはウルフを投げ飛ばす。
ウルフ「うっ……ほう、四天王も落ちたもんだな。そもそもお前ら、何のためにここに来たんだ?」
マスター「街のみんなを助ける為に、乱闘して鍛えて、強くなってもらうために呼んだよ。」
ウルフ「街のみんなを助ける?はっはっは!笑わせるな!創造神も所詮この程度か!ここに来たのは、自分を守るために強くなったに過ぎないだろ!世界を征服するため、気に入らない奴を排除するため、自分のために強くなったに決まってるだろ!」
マスター「さっきから何を言ってるのかな……?」
ウルフ「それなのに救いとか助けとか綺麗事抜かしやがってよ、てめぇら偽善者にも程があるぜ!」
クレイジー「いい加減にしろ!!追放されたいのか!!」
ウルフ「チッ、今回はこれくらいにしておいてやる。」
ウルフは部屋に戻る。
ネス「何あいつ……」
トゥーン「今度、いじめよ。」
子リンク「そうだね。爆弾とか仕掛けよう。」
ウルフは性格が悪く、態度も口も悪いため、嫌われる存在だった。
屋敷の中では、厄災者3人組の一人だった。
1位はピーチ、2位はウルフ、3位はトワガノン。
嫌われているが故か、子供達からは悪質なイタズラを受けることも少なくなかった。
ウルフ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛」
ウルフの靴に画鋲を仕掛けられたり、
ウルフ「う゛っ゛!゛!゛」
彼の部屋の出入り口付近に股間強打マシーンを仕掛けられることもあった。
ネス「あはははは!」
トゥーン「いいきみだね!」
子リン「最高だね!」
ファルコ「ザマァみやがれ!」
時々、ファルコも子供達と混ざってウルフに悪質なイタズラを仕掛けていた。