メンバーの出会い

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この時のアイクはゴリラです。


マスター「………………」
みんな「うるっせえバァカ!

マスター「ちょっと待って!まだ何も言ってないんだけど!」

ウルフ「どうせ騒ぐつもりだったんだろ。」

マスター「まぁまぁそんなこと言わずに、嬉しい報告があるよ!」

ファルコ「何だ?」

マスター「またまた新メンバーが来まーす!」

フォックス「ええええええ!!?」

ディディー「また!?」

クレイジー「そうだ!」

ワリオ「ワルイージは!?」

クレイジー「すまんが……」

ワリオ「ちくしょう!」

マスター「それでは早速、自己紹介をどうぞ!」

ルキナ「こんにちは、私はルキナと申します。」

マルス「ルキナ!?」

ロイ「剣士か。」

ルキナ「マルス様、お会いできて嬉しいです!」

クッパ「知り合いか?」

ルキナ「はい!私はマルス様の子孫なので。」

アイク「ほう。」

ブラピ「よぉ、俺はブラックピットだ。」

ピット「ブラピ!?」

ブラピ「だから、ブラピって言うな!!」

ロイ「堕天使?」

ブラピ「誰が堕天使だ!!」

トゥーン「『バーロー』は言わないんだね。」

むらびと「初めまして、むらびとのゆうです。」

マリオ「むらびと?」

アイク「コイツが戦うのか?」

ロックマン「こんにちは!僕はロックマンです!」

ロボット「私ト同ジ、ロボットデスネ。」

ロックマン「よろしくお願いします!」

Wiiトレ「皆さんこんにちは、私は WiiFitトレーナーです!」

ドンキー「はぁ!?こいつも戦うのか!?」

Wiiトレ「たまにヨガ教室を開いていますので、ぜひ来てください!」

ファルコン「よっしゃあ!行くぜ!」

ロゼッタ「こんにちは、私はロゼッタです。」

チコ「ボクはチコ!」

マリオ「ロゼッタ!?」

ルイージ「君達も来たんだね!」

マック「オッス!俺はアメリカ出身、リトル・マックだ!」

ファルコ「随分と気合い入ってるな。」

マルス「とても強そうだね。」

トワガノン「アメリカ人のくせに小柄だな。」

マック「貴様……今何と言った……」

トワガノン「あ?小柄と言ったぞ。お前はアメリカ人としては小さすぎるだろ。」

トゥーン「オッサン、黙って。」

トワガノン「お前が黙れ。」

マック「貴様!!俺が気にしてる事をよくも平気で言いやがったな!!」


ボカッ!!ドカッ!!バキッ!!ゲシッ!!


トワガノン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛」


トワガノンはマックにボコボコにされた。


クッパ「ガハハハハ!ボコボコだな!」

トワガノン「おのれ……」

ミュウツー「(どうやら、アメリカ人にして小さいことがコンプレックスのようだな。)」

マスター「えっと、次来ていいよ!」

ゲッコウガ「拙者はゲッコウガでござる。」

ルカリオ「おう、お前も来たか。」

ゲッコウゴ「はい!」

トキリンク「随分と古典的な口調だな。」

パルテナ「初めまして。パルテナです♪」

ピット「パルテナ様ああああ!!?」

ブラピ「うるっせぇバァカ!!」

トキガノン「ほう、天使に女神か。」

パックマン「私はパックマンです〜!食べることが好きですね〜!」

ヨッシー「仲間ですね!」

カービィ「よろしくね!」

ルフレ「やぁ、僕はルフレ。」

ルキナ「ルフレ!?」

ルフレ「やぁ、ルキナ。」

ファルコ「剣士組多いな。」

シュルク「こんにちは、僕はシュルク!」

ピーチ「あら、随分とイケメンね♪」

ミュウツー「無駄だ!for組にも伝えておいたぞ。」

ルキナ「あの女、性格悪いんでしょ?」

ルフレ「まぁ、顔的にも裏がありそうだよね。」

ルイージ「ふん、残念だったね。」

一同(マリオ組とfor組は除く)「え?」

ピーチ「うわああああああ!!ミュウツーとルイージ殺してやるうううううう!!!!」

ネス「(ルイージ、今ピーチに毒吐いた?)」

シュルク「穏やかじゃないですね。」

クッパJr.「こんにちは!僕はクッパJr.!」

クッパ「Jr.!?お前も来れたのか!」


クッパはクッパJr.に抱きつく。


マリオ「Jr.はクッパの親子なんだ!」

ロイ「それでクッパJr.と。」

ピーチ「うわああああああ!!男同士で抱き合うなあああああああ!!!!私はそういうのが嫌いなの!!!!!」

クッパJr.「チッ、うるさっ。」

ヨッシー「大声出さないでよ。」

一同(マリオ組とfor組は除く)「ん!?」

ナナ「(ヨッシーがタメ口?)」

ピーチ「んっ!うーっ!!ひっ!!うわああああああん!!」

ルキナ「え?こいつ泣いてる?」

フォックス「待って、ピーチって泣く奴だったっけ?(笑)」

ウルフ「しかも随分と苦しそうだな。(笑)」

ピーチ「みん……な…んっ……ひろい……し……るいじ……ろ……ひっく……よし……まれ………わらし…を……いしれる……のかよ……(みんな酷いしルイージとヨッシーまだ私をいじめるのかよ!!!)」

ルイージ「こいつ、僕とヨッシーにまで悪態つかれるようになったから、泣き虫になったよ。」

ファルコ「だっはっは!」

ピーチ「うわああああああ!!!」

ルイージ「残念だったね!」


ピーチはルイージに殴りかかるもの、余裕で避けられる。


ルイージ「ほら、これで楽しな。」


ルイージはガムテープでピーチの鼻と口を塞ぐ。


ピーチ「んんんんんん!!!!んんんんんん!!!!」


ピーチは苦しむ。


フォックス「お、おい!そんなことしたら……」


5分後、ピーチは逝った。


ピチュー「アハハ、息してないね!」

ピカチュウ「息してない!?」

トゥーン「え、死んだ?」

ファルコ「それ、まずくないか……?」

ルイージ「良いんだよ、ムカつくから。」

クレイジー「まぁ、安心しろ。このメンバーは死んだとしても1ヶ月後には生き返るから。」

ネス「じゃあいっか。」

子リンク「そうだね。」


クレイジーの言葉を聞いた瞬間、みんな安心した。死んだピーチは放置。


マスター「よし、次いいよ!」

ダック「私はダック。」

ハント「僕はハント。」

ダック「2匹合わせて。」

ハント「ダックハント。」

ウルフ「2匹で戦うのか?」

ハント「はい。」

ファルコン「何!?お前ら男らしくないな!」

ダック「いや、私は♀ですけど。」

ドンキー「ファルコンは二人で戦っても無理だな。」

ファルコン「何だと!!」

クレイジー「最後はこの3人だ!」

Miiファイター3人組「………………」


Miiファイター3人組はお辞儀をする。


ファルコ「あ?喋んないの?」

マスター「うん!ずっと無言なんだ!」

ピット「あ、そうなのね……」

クレイジー「トワゼルダ、ちょっとこっち来い。」

トワゼルダ「はい?」


トワゼルダはクレイジーの所へ来る。


クレイジー「じっとしてな。」

トワゼルダ「はい?」


クレイジーはトワゼルダに魔法をかける。


クレイジー「もう良いぞ。」

トワゼルダ「これは一体……」

トワシーク「やぁ、こんにちは!」

トワゼルダ「え!?」


なんと、トワゼルダからトワシークが現れた。どうやら独立したようだ。


マスター「これから独立だって♪」

ファルコ「マジかよ!?」

フォックス「すげぇ!」

クレイジー「済まないが、ここでまた残念なお知らせがある……」

クッパ「まさかな……」

クレイジー「そうだ、リストラがいる……」

ファルコ「うわ〜……絶対に嫌だ……」

クレイジー「Xの時も言ったが、公式乱闘に参加はできないだけでここに住むことはできるがな。」

ワリオ「だが、乱闘やりたいからな。」

メタナイト「鈍ってしまうからな。」

ロイ「乱闘やってないということで給料は少し減るし。」

フォックス「貰えるボーナスも少なくなるからな。」

クレイジー「今から言うメンバーはリストラ決定だ。アイスクライマー、スネーク、ポケモントレーナー、リュカ、ウルフだ……」

ポポ「えー!!?」

ナナ「そんなー!!」

スネーク「何かの間違いだ!!」

レッド「残念……」

リザードン「ちくしょう!!」

フシギソウ「まぁ、仕方ないよ。」

ゼニガメ「そうだね……」

リュカ「えー……」

ウルフ「何故だあああああ!!」

ファルコ「ウルフはザマァだが、みんなは可哀想だな……」

ウルフ「黙れ鳥が!!」

マスター「ここで嬉しい話でーす!」

ルカリオ「何だ?」

マスター「ドクターマリオ、復活でーす!」

ドクター「え!?私、復活!?やったー!!」

マリオ「良かったじゃん!」

子リンク「良いな〜……」

ロイ「僕も復活したいよ……」

マスター「そしてリザードン!ポケモントレーナーはリストラしたけど、君は単独でできるよ!」

リザードン「何!?本当か!?よっしゃあ!!」

ゼニガメ「僕は?」

クレイジー「ゼニガメとフシギソウはすまんが……」

ゼニガメ「そっか〜……」

フシギソウ「仕方ない……」

マスター「よし、みんな揃ったからパーティしよう!」




forは以上。

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