メンバーの出会い

X


ここからはリンクとゼルダとガノンとシークはトキかトワで区別して表記します。


マリオ「お疲れ様!」

ルイ―ジ「亜空軍が攻めてきたときは大変だったね!」

クッパ「なんか、お前にそっくりな奴でワガハイを裏切った奴がいるんだ……」

トキガノン「俺にそっくり?」

マスター「みんなー!こんにちは〜!」

ファルコ「何だ?」

クッパ「何が始まるんだ?」

マスター「実はね、新メンバーが来るんだー!」

子リンク「えええええ!?」

マルス「もしかして、亜空軍が攻めてきたときに一緒に協力したメンバー?」

マスター「その通り!」

クレイジー「それではX組!自己紹介をよろしく!」

メタナイト「私はメタナイトだ。よろしくな。」

カービィ「メタナイトだー!」

メタナイト「久しぶりだな。」

マルス「メタナイトさん、あの時は頑張りましたね!」

メタナイト「あぁ。お前の技術も中々だったな。」

クレイジー「次どうぞ!」

ピット「僕はピット!」

マリオ「ピット!」

ヨッシー「また会いましたね!」

カービィ「よろしくね!」

ピット「はい!よろしくお願いします!」

マスター「次はこちら!」

ワリオ「よぉ〜!オレ様はワリオだz……わっ!」


ドン!←転んだ


子リンク「あははは!」

ネス「大丈夫!?(笑)」

ワリオ「いてぇ〜……まぁそんなわけで、よろしくな!」

ポポ「面白いね!」

ピチュー「愉快な仲間が来たね!アハハ!」


ブッ!


ワリオ「あ、屁が出ちまったぜ。」

サムス&トキゼルダ「あんた一回どっかへ行きなさい!!」


ドカーン×2


ワリオ「んぎゃああああああ!!」


遠くへ飛んだ。


子リンク「え!?」

ナナ「飛ばしちゃった!?」

ピカチュウ「何で!?」

トキゼルダ「下品にも程があるわ!」

サムス「ニンニク臭い!」

ワリオ「コラァ〜!!」


すぐ帰ってきた。


フォックス「Σはやっ!」

ワリオ「早速オレ様を飛ばすとはどういうことだ!!」

マスター「ま、まぁ、次どうぞ!」

スネーク「俺の名前はスネークだ。」

メタナイト「貴殿、また会ったな。」

スネーク「あぁ、よろしくな。」

マスター「次!」

アイク「俺はアイクだ。」

マルス「アイク!あの時はありがとうね!」

アイク「あぁ、お前こそ一緒にいてくれてありがとうな。」

マスター「次はこちら!」

レット「こんにちは、僕はポケモントレーナーのレッドです!で、こちらはポケモン!」

リザードン「俺はリザードンだ!」

ゼニガメ「僕はゼニガメ!」

フシギソウ「僕はフシギソウ!」

ネス「へぇ〜、良いね!」

ピカチュウ「(レッドってなんかサトシに似てるんだよね……)」

マスター「次はこの方!」

ディディー「オイラはディディーコング!よろしくね!」

ドンキー「おう、ディディー!」

クッパ「ディディーも来たわけだな!」

クレイジー「次はコイツだ!」

リュカ「初めまして、リュカです。」

ネス「良かったね、リュカ!」

リュカ「うん!」

クレイジー「次はコイツ!」

ソニック「Hey!俺はソニックだぜ!よろしくな!」

マリオ「ソニック!君も来たんだね!」

ソニック「Yes!」

デデデ「よぉ、ワシはデデデゾイ!」

カービィ「あ、デブデだー!」

デデデ「デブデじゃない!!ワシはデデデゾイ!!」

オリマー「こんにちは、私はオリマーと申します。」

ピクミン「ピクミ〜ン♪」

ファルコン「オリマー、亜空の時は本当にごめんなさい!!」

オリマー「まぁまぁ、良いですよ。過ぎたことですし。」

ルカリオ「私はルカリオだ。波動を扱う。」

ミュウツー「よろしくな。」

ピカチュウ「久しぶりだね!」

ロボット「コンニチハ、私ハロボットト申シマス。ドウゾ、ヨロシクオ願イシマス。」

ポポ「カタコトだね。」

ゲムヲ「ロボットさん、よろしくお願いします!」

トゥーン「オイラはトゥーンリンク!」

子リンク「僕と同じ勇者だね!」

トキリンク「凄いな!俺以外にもリンクがもう二人か!」

ウルフ「俺様の名前はウルフだ!」

フォックス「ウルフ!?」

ファルコ「てめぇ、また来やがったな!!」

ウルフ「ふん、ここにいる連中は見るからに雑魚だな。」

トゥーン「はぁ?」

ネス「雑魚?」

ポポ「随分と性格悪いね。」

ウルフ「特に右手、情けねえ顔してるな。」

マスター「はぁ!?」

クレイジー「あ、あと、リンクとゼルダとガノンのことだが、それぞれ別世界からもう1人来ることになった。」

トキリンク、ゼルダ、ガノン「え!?」

トワリンク「あ、初めまして。黄昏の勇者、リンクと申します。」

トキリンク「えー!!?」

トゥーン「瓜二つじゃん!」

トワゼルダ「私は黄昏の姫、ゼルダです。」

トキゼルダ「えー!!?」

トワゼルダ「あの、変身できます。」


変身する


トワシーク「やぁみんな、こんにちは。僕はシーク。」

ファルコ「マジかよ。」

トワガノン「ふん、儂はガノンドロフだ。」

トキガノン「お〜……」

クッパ「貴様かー!!亜空の時はよくも裏切ったな!!」

トワガノン「貴様か。ふん、役に立たないから捨てただけだ。」

クッパ「今すぐ倒してやるわ!!」

トゥーン「裏切るとか最低だね。」

トワガノン「黙れ小僧!」

トキガノン「おいおいマジかよ……」

ナナ「そうね〜……じゃあ、時の方はトキ○○って呼んで、黄昏の方はトワ○○って呼ぶのはどうかな?」

トワリンク「そうだね。私もそう呼んでくれた方がわかりやすいし。」

ドンキー「一人称が違うな。」

ルイージ「トキよりも穏やかだし。」

トキリンク「悪かったな!」

ピーチ「トワ姫ちゃん、ぜひ親友になりましょう♪」

ミュウツー「無駄だ。先ほど新メンバーにピーチの心を送ってやった。」

ピーチ「え……?」

トゥーン「性格悪いんでしょ?」

アイク「男には下僕扱いを企んでいるんだろ?」

ピット「そして女性に対しても、親友を装ってあることないこと言いふらして孤立させようとしてるんでしょ?」

スネーク「フレネミーというやつだな。」

ピーチ「うわああああああ!!ミュウツーのバカー!!」

ルカリオ「確かに波動を読んでも最悪な感じだな。」

ワリオ「因みに、キノコ王国の国民達はまだピーチの本性知らねえんだよな。」

ドンキー「みんな信じてくれねぇんだよ!」

クッパ「全くだ!」

トワゼルダ「(まぁ、大丈夫ですよ。私が逆にピーチを利用しますから。)」

マスター「ここで悲しいお知らせがあります……リストラ組が決定しました……」

64&DX組「え!?」

クレイジー「リストラは、トキリンクとゼルダとガノン、こどもリンク、ドクターマリオ、ミュウツー、ロイ、ピチューだ……私達より偉いサー○ライ様の命令だ……申し訳ない……」

トキリンク「はあああああ!!?」

ロイ「そんなー!!」

トキゼルダ「残念……」

トキガノン「俺が……」

子リンク「何で……」

ミュウツー「無念……」

ドクター「悲しいです……」

ピチュー「リストラ〜?」←あまりわかってない

フォックス「なんか、残念だな……」

ウルフ「はっはっは!そりゃそうだろうな!お前らみたいな弱そうな奴らはいつまでも続かん!リストラされて当然だ!」

ミュウツー「何だと……」

ファルコ「てめぇ、そんな言い方はないだろ!!」

ネス「そうだよ、謝れ!!」

ウルフ「ふん、所詮リストラ組は雑魚だ。頭を下げる必要なんてない。実力不足だな。」

子リンク「好き勝手言いやがって……」

ウルフ「悔しかったら強くなる特訓でもするんだな。」

ロイ「とりゃー!!」


ドカーン!!


ウルフ「うおっ!?」


ドン!!


ウルフ「うっ!!」


ウルフはロイの最大溜めエクスプロージョンを喰らい、その勢いで飛んで壁に衝突した。


ロイ「さっきからムカつくんだよ……」

ウルフ「貴様……このウルフ様に攻撃とは良い度胸だな……」

クレイジー「もうその辺にしておけ!」

ピーチ「あら、ウルフ。私とは仲良くできそうね♪」

ウルフ「あ?」

ネス「うわ、媚びてる。」

トゥーン「性格悪い同士お似合いだね。」

ピーチ「ウルフの言ってることは正しいわ♪ぜひ、私の恋人になりましょう♪」

ウルフ「断る。お前が一番弱者だな。」

ピーチ「は……?」

ウルフ「お前、自分じゃ何もできないよな?そうだよな?誰かを利用しないと生きていけない。そして、自分以外が不幸でなければ生きていけない。そんな生き様が一番雑魚なんだよ。そんな雑魚がこのウルフ様に近づくなんて一万年早いわ!」

ピーチ「うぅ……うわあああああああ!!!!」


ピーチはウルフを殴ろうとするが


ウルフ「ふん!」


グキッ!


ピーチ「うっ……」


逆に首を蹴られてしまい、気絶した。


ウルフ「弱者の中の弱者め!」

みんな「(今の行動だけはナイス……)」

マスター「ま、まぁ、みんな揃ったことだし、お祝いしよう!」

クレイジー「これからもよろしく!」




Xは以上。

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