チコが風邪!?
朝
マスター「えー!?チコが風邪!?」
ロゼッタ「はい、そうなんです……」
クレイジー「そっか、今日の乱闘お前も入ってるが、チコがいないとできないな……」
マスター「しかもパルテナとタイマンだからね……3名以上だったら何とかできるけど……」
クレイジー「今月まだやってない奴で代行できる奴いるか?」
ベヨネッタ「じゃあ、私やるわ。」
クレイジー「本当か!?すまんな……」
ベヨネッタ「良いわよ。私、ちょうどあの女神を倒したかったから。」
パルテナ「あら、私は貴方みたいな雑魚には負けませんよ♪」
ベヨネッタ「覚悟してろよ……💢」
ロゼッタ「ベヨネッタ、本当にありがとうございます!」
ベヨネッタ「礼には及ばないわ。あんたはチコの看病を優先しなさい。」
ロゼッタ「はい!」
チコの部屋
チコ「うーん……」
ロゼッタ「大丈夫?」
チコ「ごめんね……今日、乱闘だったのに……」
ロゼッタ「良いよ。私はチコが元気でいてくれれば良いのよ。」
チコ「ありがとう……」
食堂
ファルコ「チコの奴、大丈夫か?」
ドクター「わかりません。後で私が診察して薬を出します。」
パルテナ「ドクターはこういう時だけ頼りになりますね♪」
ドクター「『こういう時だけ』とはどういうことですか?」
ウルフ「ババア女神は無視しとけ。」
パルテナ「バ、ババア女神……?」
トワガノン「ふん、風邪など甘えだ。」
トゥーン「はぁ?」
ルキナ「クソ豚は何なの?」
ヒカリ「マジでムカつく。」
トワガノン「風邪如きで寝込むなど情け無い。体調管理がなっとらん。」
クッパJr.「お前、もう喋んないでくれる?」
クッパ「もう、コイツは無視しよう。」
トワガノン「どうせならアホ亀親子も風邪ひいてくたばってくれたら良かったな。」
クッパ「何だと貴様!!」
クッパJr.「それを言うんだったらお前が風邪をひいて死ねばよかったのにな!!」
ヒカリ「チコの風邪がガノンにうつっちゃえば良いのにね!!」
トワガノン「あーもううるさい!!黙れ!!」
アイク「もうやめとけ!」
トワガノン「貴様が黙れこの肉小僧!!」
アイク「何だと貴様……」
ルキナ「お前……アイクになんて事言うの!!」
トゥーン「そうだ!アイクに謝れ!!」
トキガノン「トワ、それ以上はやめとけ!」
トワガノン「みんなして儂の敵か!!もう良い!!」
トワガノンは去った。
クッパJr.「何あいつ……」
トゥーン「もう良い、あいつは無視。」
マスター「えー!?チコが風邪!?」
ロゼッタ「はい、そうなんです……」
クレイジー「そっか、今日の乱闘お前も入ってるが、チコがいないとできないな……」
マスター「しかもパルテナとタイマンだからね……3名以上だったら何とかできるけど……」
クレイジー「今月まだやってない奴で代行できる奴いるか?」
ベヨネッタ「じゃあ、私やるわ。」
クレイジー「本当か!?すまんな……」
ベヨネッタ「良いわよ。私、ちょうどあの女神を倒したかったから。」
パルテナ「あら、私は貴方みたいな雑魚には負けませんよ♪」
ベヨネッタ「覚悟してろよ……💢」
ロゼッタ「ベヨネッタ、本当にありがとうございます!」
ベヨネッタ「礼には及ばないわ。あんたはチコの看病を優先しなさい。」
ロゼッタ「はい!」
チコの部屋
チコ「うーん……」
ロゼッタ「大丈夫?」
チコ「ごめんね……今日、乱闘だったのに……」
ロゼッタ「良いよ。私はチコが元気でいてくれれば良いのよ。」
チコ「ありがとう……」
食堂
ファルコ「チコの奴、大丈夫か?」
ドクター「わかりません。後で私が診察して薬を出します。」
パルテナ「ドクターはこういう時だけ頼りになりますね♪」
ドクター「『こういう時だけ』とはどういうことですか?」
ウルフ「ババア女神は無視しとけ。」
パルテナ「バ、ババア女神……?」
トワガノン「ふん、風邪など甘えだ。」
トゥーン「はぁ?」
ルキナ「クソ豚は何なの?」
ヒカリ「マジでムカつく。」
トワガノン「風邪如きで寝込むなど情け無い。体調管理がなっとらん。」
クッパJr.「お前、もう喋んないでくれる?」
クッパ「もう、コイツは無視しよう。」
トワガノン「どうせならアホ亀親子も風邪ひいてくたばってくれたら良かったな。」
クッパ「何だと貴様!!」
クッパJr.「それを言うんだったらお前が風邪をひいて死ねばよかったのにな!!」
ヒカリ「チコの風邪がガノンにうつっちゃえば良いのにね!!」
トワガノン「あーもううるさい!!黙れ!!」
アイク「もうやめとけ!」
トワガノン「貴様が黙れこの肉小僧!!」
アイク「何だと貴様……」
ルキナ「お前……アイクになんて事言うの!!」
トゥーン「そうだ!アイクに謝れ!!」
トキガノン「トワ、それ以上はやめとけ!」
トワガノン「みんなして儂の敵か!!もう良い!!」
トワガノンは去った。
クッパJr.「何あいつ……」
トゥーン「もう良い、あいつは無視。」