散髪
マリオ「暑いね……」
フォックス「マリオ、結構髪伸びたな。」
ファルコ「ルイージも長いな。」
ガオガエン「狩○英孝か。」
ルイージ「そういえば最近切ってなかったね。」
ワリオ「オレも襟足伸びてきたから散髪しようか。」
クレイジー「それなら、私が切ってやろうか?」
アイク「じゃあ、お願いする。」
スネーク「おう、お前ら。ちょうど見せたいものがある。」
ドンキー「見せたいものって何だ?」
トキガノン「まぁ見てな。」
すると、ファルコンが現れた。
ワリオ「はっはっはっは!!(笑)」
ファルコ「長髪になってんじゃねえかよ!!(笑)」
ファルコンは、髪が背中まで届くくらいの長髪になっていた。
ファルコン「みんなでババ抜きをやってたんだ!!そしたら俺が負けて、罰ゲームとして長髪になって、ドクターマリオが髪が伸びる薬を作ってきて、そして俺はそれを無理やり全部飲まされて、こんなに髪が伸びたわけだー!!(泣)」
マック「効き目が強いから少し飲むだけでも伸びるんだよな。」
ドクター「因みに、ハゲている方は効果ないですね。」
スネーク「ファルコンはこれから1ヶ月間、長髪だな。」
ファルコン「嫌だあああああああ!!(泣)」
トゥーン「とても似合ってるね!(笑)」
ファルコン「似合ってない!!(泣)」
子リンク「もうこのままでいいね!(笑)」
ファルコン「冗談じゃない!!(泣)」
クレイジー「じゃあ、ファルコンだけは散髪できないというわけだな。」
ファルコン「あああああああ!!何で僕こんな目に遭わなきゃアカンのー!!(泣)」←甲高い声
フォックス「ちょっと待て!なんか聞いたことあるんだけど!(笑)」
クレイジー「因みに、散髪したい奴はいるか?」
手を上げたのはマリオ、ルイージ、ワリオ、デイジー、サムス、アイク、Fロイ、男性ルフレ、クロム、カズヤ、スネーク、リヒター、クラウド、ミェンミェン
クレイジー「それじゃあ、マスターが新しく5階に美容室を追加してくれたから、5階の美容室へ行こう!」
ワリオ「美容室を追加したのか!?」
Fロイ「すごいね!」
マスター「よし、エレベーターへ乗ろう!」
ファルコン「散髪できるなんて羨ましいぜ!!」
5階の美容室
ルイージ「凄いおしゃれだね!」
マリオ「店にあったら、高そうだね。」
クレイジー「今んところメンバーの髪を切ることができるのがマスターと私しかいないから、席は二つしかない。だから、2名ずつ呼ぶ感じだな。」
マスター「一番最初に切りたいメンバーはいる?」
ワリオとFロイが手を上げた。
マスター「じゃあ、ロイ来て!」
クレイジー「ワリオは私の所に来い。」
ワリオ「よっしゃあ!」
Fロイとワリオは席に座る。それ以外は待機。
クラウド「マスターって髪切るの上手なのか?」
ミェンミェン「クレイジーは信用できるけどマスターは微妙。」
デイジー「マスターは変な髪型にしそうだな。」
マスター「そこー!聞こえてるよー!💢」
アイク「聞こえるように言った。」
フォックス「マリオ、結構髪伸びたな。」
ファルコ「ルイージも長いな。」
ガオガエン「狩○英孝か。」
ルイージ「そういえば最近切ってなかったね。」
ワリオ「オレも襟足伸びてきたから散髪しようか。」
クレイジー「それなら、私が切ってやろうか?」
アイク「じゃあ、お願いする。」
スネーク「おう、お前ら。ちょうど見せたいものがある。」
ドンキー「見せたいものって何だ?」
トキガノン「まぁ見てな。」
すると、ファルコンが現れた。
ワリオ「はっはっはっは!!(笑)」
ファルコ「長髪になってんじゃねえかよ!!(笑)」
ファルコンは、髪が背中まで届くくらいの長髪になっていた。
ファルコン「みんなでババ抜きをやってたんだ!!そしたら俺が負けて、罰ゲームとして長髪になって、ドクターマリオが髪が伸びる薬を作ってきて、そして俺はそれを無理やり全部飲まされて、こんなに髪が伸びたわけだー!!(泣)」
マック「効き目が強いから少し飲むだけでも伸びるんだよな。」
ドクター「因みに、ハゲている方は効果ないですね。」
スネーク「ファルコンはこれから1ヶ月間、長髪だな。」
ファルコン「嫌だあああああああ!!(泣)」
トゥーン「とても似合ってるね!(笑)」
ファルコン「似合ってない!!(泣)」
子リンク「もうこのままでいいね!(笑)」
ファルコン「冗談じゃない!!(泣)」
クレイジー「じゃあ、ファルコンだけは散髪できないというわけだな。」
ファルコン「あああああああ!!何で僕こんな目に遭わなきゃアカンのー!!(泣)」←甲高い声
フォックス「ちょっと待て!なんか聞いたことあるんだけど!(笑)」
クレイジー「因みに、散髪したい奴はいるか?」
手を上げたのはマリオ、ルイージ、ワリオ、デイジー、サムス、アイク、Fロイ、男性ルフレ、クロム、カズヤ、スネーク、リヒター、クラウド、ミェンミェン
クレイジー「それじゃあ、マスターが新しく5階に美容室を追加してくれたから、5階の美容室へ行こう!」
ワリオ「美容室を追加したのか!?」
Fロイ「すごいね!」
マスター「よし、エレベーターへ乗ろう!」
ファルコン「散髪できるなんて羨ましいぜ!!」
5階の美容室
ルイージ「凄いおしゃれだね!」
マリオ「店にあったら、高そうだね。」
クレイジー「今んところメンバーの髪を切ることができるのがマスターと私しかいないから、席は二つしかない。だから、2名ずつ呼ぶ感じだな。」
マスター「一番最初に切りたいメンバーはいる?」
ワリオとFロイが手を上げた。
マスター「じゃあ、ロイ来て!」
クレイジー「ワリオは私の所に来い。」
ワリオ「よっしゃあ!」
Fロイとワリオは席に座る。それ以外は待機。
クラウド「マスターって髪切るの上手なのか?」
ミェンミェン「クレイジーは信用できるけどマスターは微妙。」
デイジー「マスターは変な髪型にしそうだな。」
マスター「そこー!聞こえてるよー!💢」
アイク「聞こえるように言った。」