マスター「最後、王様だーれだ？」

レミー「ボクだー！」

クレイジー「それでは、命令を。」

レミー「16番が32番の頬にチューをするー！」

みんな「おおおお！？」

デデデ「マジかゾイ！？」

ウェンディ「最後に凄いの来たわね！」

リーフ「これでこそ本当の王様ゲームよ♪」

ルイージ「ボク、16番だ。」

デイジー「私、32番だ……」

ヨッシー「ルイージさんとデイジーさんですか！？」

チコ「ベストカップルだね！」

トワガノン「くだらん。」

ルイージ「じゃあ、デイジー……いくよ。」

デイジー「おう……遠慮しないでくれ……」


すると、


チュッ！


デイジー「っ……！」

みんな「おおおお！」


ルイージはデイジーの頬にキスをした。


ルイージ「デイジー、大好きだよ。」

デイジー「おぉ……」


デイジーは興奮のあまり、気が抜けた。


ヨッシー「デイジーさん、大丈夫ですか？」

パックン「顔赤いな！（笑）」

ルイージ「デイジー、平気？」

デイジー「お、おう……（すごく良かった……ご褒美だった……）」

マスター「それでは、王様ゲーム終了！」

フォックス「なんだかんだ言って楽しかったな！」

ファルコ「そうだな！」

クッパJr.「ファルコン、まだ気絶してるね。」

雨宮蓮「そっとしておけ。」


気絶したファルコンは、夕飯の時間には起きた。




終わり