王様ゲーム
ピーチ「うっ……うぅ……」
ポタッ。ポタッ。
ピーチの目から涙が溢れている。
ルイージ「あ、ちょうど良いところに来たね〜。」
イギー「アハハ〜!」
ダークリンク「どういうことだ?」
ピーチ「うぅ……
うわああああああああああああん!!!!」
ザアアアアア!!
color組(クッパ7人衆は除く)「え?」
ピーチは噴水のような涙を流して泣きじゃくり始めた。
エンダーマン「あの涙は……」
アルフ「こんな涙出す人いるんだね……」
ディディー「ピーチは同性同士のイチャイチャの中でも、一番嫌いなのはこちょこちょだね!」
リーフ「そうなの!?」
パックン「くすぐりを見るといつも以上に大泣きするんだよな〜!(笑)」
クレイジー「あんなアニメのような凄い涙出す奴はどこ探してもピーチしかおらん。」
マスター「ピーチは何故か特殊な身体してるからね〜。」
女性ルフレ「でも、どうしてこちょこちょが嫌いなのかな?」
マリオ「笑った顔が嫌いだから。」
女性ルフレ「え?」
ドクター「ピーチは他人の幸せが大嫌いです。ですので、笑った顔を見るとよりイライラするそうですよ。それに加えて、くすぐりと言った密着して親密な感じがもう耐えられない感じだそうです。」
レミー「まぁ、大泣きしているピーチなんて無視して王様ゲーム続行しよ〜!」
ウェンディ「そうね。」
次は
ファルコン「俺だぜ!」
みんな「え!?」
ファルコン「30番、トイレするところを俺に見せてくれ!」
フォックス「はあああああ!!?」
ブラピ「何頼んでるんだお前は!!?」
デデデ「男か人外だったらどうするゾイ?」
ファルコン「人外は興味ないが男の場合はイケメンか可愛い奴だったら良いぜ!マルスとかトゥーンとかイレブンなら良いぜ!」
マルス「いやいやいや!」
トゥーン「ファルコンにだけは見せたくない!」
イレブン「セクハラだね……」
アイク「ファルコン、大天空してやろうか?」
パルテナ「えっと、30番は私ですね♪」
ピット「え!?」
ファルコン「本当か!?」
パルテナ「私、実はちょうどトイレに行きたかったのですよ♪」
ファルコン「見せてくれるのか?」
パルテナ「はい♪では、私についてきてください♪」
ファルコン「やったぜ!」
パルテナとファルコンはトイレへ行った。
みんな「………………」
ファルコ「本当に実行したな……」
ブラピ「パルテナって意外と羞恥心がないんだよな……」
ワリオ「あいつ本当に女神か?」
マスター「まぁ、二人は放っておいて王様ゲーム続行しよう。」
ポタッ。ポタッ。
ピーチの目から涙が溢れている。
ルイージ「あ、ちょうど良いところに来たね〜。」
イギー「アハハ〜!」
ダークリンク「どういうことだ?」
ピーチ「うぅ……
うわああああああああああああん!!!!」
ザアアアアア!!
color組(クッパ7人衆は除く)「え?」
ピーチは噴水のような涙を流して泣きじゃくり始めた。
エンダーマン「あの涙は……」
アルフ「こんな涙出す人いるんだね……」
ディディー「ピーチは同性同士のイチャイチャの中でも、一番嫌いなのはこちょこちょだね!」
リーフ「そうなの!?」
パックン「くすぐりを見るといつも以上に大泣きするんだよな〜!(笑)」
クレイジー「あんなアニメのような凄い涙出す奴はどこ探してもピーチしかおらん。」
マスター「ピーチは何故か特殊な身体してるからね〜。」
女性ルフレ「でも、どうしてこちょこちょが嫌いなのかな?」
マリオ「笑った顔が嫌いだから。」
女性ルフレ「え?」
ドクター「ピーチは他人の幸せが大嫌いです。ですので、笑った顔を見るとよりイライラするそうですよ。それに加えて、くすぐりと言った密着して親密な感じがもう耐えられない感じだそうです。」
レミー「まぁ、大泣きしているピーチなんて無視して王様ゲーム続行しよ〜!」
ウェンディ「そうね。」
次は
ファルコン「俺だぜ!」
みんな「え!?」
ファルコン「30番、トイレするところを俺に見せてくれ!」
フォックス「はあああああ!!?」
ブラピ「何頼んでるんだお前は!!?」
デデデ「男か人外だったらどうするゾイ?」
ファルコン「人外は興味ないが男の場合はイケメンか可愛い奴だったら良いぜ!マルスとかトゥーンとかイレブンなら良いぜ!」
マルス「いやいやいや!」
トゥーン「ファルコンにだけは見せたくない!」
イレブン「セクハラだね……」
アイク「ファルコン、大天空してやろうか?」
パルテナ「えっと、30番は私ですね♪」
ピット「え!?」
ファルコン「本当か!?」
パルテナ「私、実はちょうどトイレに行きたかったのですよ♪」
ファルコン「見せてくれるのか?」
パルテナ「はい♪では、私についてきてください♪」
ファルコン「やったぜ!」
パルテナとファルコンはトイレへ行った。
みんな「………………」
ファルコ「本当に実行したな……」
ブラピ「パルテナって意外と羞恥心がないんだよな……」
ワリオ「あいつ本当に女神か?」
マスター「まぁ、二人は放っておいて王様ゲーム続行しよう。」