王様ゲーム
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マスター「王様だーれだ!」
カービィ「僕ー!」
ネス「どんな命令かな?」
カービィ「10番が24番をこちょこちょする〜!」
Kロイ「マジかよ!?」
デデデ「お、今回も美女同士だと良いゾイ!」
フォックス「ていうか、王様ゲームって毎回くすぐりあるよな。」
トキリンク「恒例だな。」
クレイジー「で、10番と24番は?」
リーフ「私10番!」
女性カムイ「私……24……」
リーフ「24?じゃあ、覚悟してね〜?」
リーフは指をワキワキと動かす。
女性カムイ「ひっ……」
デデデ「ウッヒョーイ!美女同士ゾイ!」
ファルコン「百合は最高だぜ!」
パックン「デデデとファルコンは相変わらず変態だな。」
雨宮蓮「女好きだな。」
女性カムイ「ちょっと待ってください!これじゃ動けないじゃないですか!」
リーフ「だって〜、こうでもしないと逃げちゃうでしょ〜?」
リーフはいつの間にか女性カムイを馬乗りになっていた。
リーフ「じゃあ、いくよ〜?」
女性カムイ「うぅ……」
マスター「それでは30秒間!レディー…………GO!」
リーフ「こちょこちょこちょこちょ〜!」
女性カムイ「あっははははは!!きゃっ!!やめて〜!!」
デデデ「お〜!可愛いゾイ!」
ヨッシー「デデデさん、騒がないでくださいよ。」
デデデ「だって、美女の笑い声は男のロマンゾイ!」
ファルコン「そうだぜ!」
ウルフ「まぁ、デデデとファルコンはそっとしておいてやれ。」
リーフ「ここはどうかな〜?こことか?」
女性カムイ「全部ダメ〜!!」
リーフ「へぇ〜、全部やって欲しいんだ〜?」
女性カムイ「あははは!!違うってば〜!!」
リーフ「思う存分こちょこちょしてあげるね♪」
女性カムイ「いやああははははは!!やめて〜!!」
ヨッシー「この光景見ると、僕がルイージさんにくすぐられたの思い出しますね……」
ルイージ「いや〜、あれは良かったね〜?」
ドンキー「ルイージに一番くすぐられたくないんだよ。お前にやられると一番くすぐったいんだよ。」
ルイージ「64の時は良かったね〜?」
ドンキー「あ〜……あれは思い出したくない……」
トゥーン「くすぐるの凄く上手だからね。」
ネス「しかも、ルイージはこちょこちょの時だけはSになるんだよね。」
トキリンク「初代の時はドンキーがくすぐられてSP+1の時はヨッシーがくすぐられたんだよな?」
ドンキー「くすぐる前のルイージの態度もマジでやばいよな……」
フォックス「『〇〇く〜ん。』て言った瞬間もう危ないな。」
そこでようやく30秒経つ
リーフ「ほら〜、頑張って〜!」
女性カムイ「もう無理〜!!」
マスター「終了!」
リーフ「はい、お疲れ様♪」
女性カムイ「はぁ……はぁ……疲れた……」
デデデ「ワシも女カムイをくすぐるゾイ!」
ファルコン「俺もだぜ!」
女性カムイ「え!?やめてください!」
マスター「王様、この2名がこの人をくすぐるのを許可する?」
カービィ「ダメ。」
マスター「ということなので、デデデとファルコンは女性カムイをくすぐることはできません♪」
ファルコン「はああああああ!!?」
デデデ「カービィ酷いゾイ!!」
カービィ「これ以上やったらイジメになっちゃうもん。」
ガオガエン「そもそもお前らがやったらボコボコにされるだけだろ。」
ウルフ「残念だったな。」
デデデ「クッソ〜!!」
ファルコン「ぬおおおおお!(泣)」
マスター「王様だーれだ!」
カービィ「僕ー!」
ネス「どんな命令かな?」
カービィ「10番が24番をこちょこちょする〜!」
Kロイ「マジかよ!?」
デデデ「お、今回も美女同士だと良いゾイ!」
フォックス「ていうか、王様ゲームって毎回くすぐりあるよな。」
トキリンク「恒例だな。」
クレイジー「で、10番と24番は?」
リーフ「私10番!」
女性カムイ「私……24……」
リーフ「24?じゃあ、覚悟してね〜?」
リーフは指をワキワキと動かす。
女性カムイ「ひっ……」
デデデ「ウッヒョーイ!美女同士ゾイ!」
ファルコン「百合は最高だぜ!」
パックン「デデデとファルコンは相変わらず変態だな。」
雨宮蓮「女好きだな。」
女性カムイ「ちょっと待ってください!これじゃ動けないじゃないですか!」
リーフ「だって〜、こうでもしないと逃げちゃうでしょ〜?」
リーフはいつの間にか女性カムイを馬乗りになっていた。
リーフ「じゃあ、いくよ〜?」
女性カムイ「うぅ……」
マスター「それでは30秒間!レディー…………GO!」
リーフ「こちょこちょこちょこちょ〜!」
女性カムイ「あっははははは!!きゃっ!!やめて〜!!」
デデデ「お〜!可愛いゾイ!」
ヨッシー「デデデさん、騒がないでくださいよ。」
デデデ「だって、美女の笑い声は男のロマンゾイ!」
ファルコン「そうだぜ!」
ウルフ「まぁ、デデデとファルコンはそっとしておいてやれ。」
リーフ「ここはどうかな〜?こことか?」
女性カムイ「全部ダメ〜!!」
リーフ「へぇ〜、全部やって欲しいんだ〜?」
女性カムイ「あははは!!違うってば〜!!」
リーフ「思う存分こちょこちょしてあげるね♪」
女性カムイ「いやああははははは!!やめて〜!!」
ヨッシー「この光景見ると、僕がルイージさんにくすぐられたの思い出しますね……」
ルイージ「いや〜、あれは良かったね〜?」
ドンキー「ルイージに一番くすぐられたくないんだよ。お前にやられると一番くすぐったいんだよ。」
ルイージ「64の時は良かったね〜?」
ドンキー「あ〜……あれは思い出したくない……」
トゥーン「くすぐるの凄く上手だからね。」
ネス「しかも、ルイージはこちょこちょの時だけはSになるんだよね。」
トキリンク「初代の時はドンキーがくすぐられてSP+1の時はヨッシーがくすぐられたんだよな?」
ドンキー「くすぐる前のルイージの態度もマジでやばいよな……」
フォックス「『〇〇く〜ん。』て言った瞬間もう危ないな。」
そこでようやく30秒経つ
リーフ「ほら〜、頑張って〜!」
女性カムイ「もう無理〜!!」
マスター「終了!」
リーフ「はい、お疲れ様♪」
女性カムイ「はぁ……はぁ……疲れた……」
デデデ「ワシも女カムイをくすぐるゾイ!」
ファルコン「俺もだぜ!」
女性カムイ「え!?やめてください!」
マスター「王様、この2名がこの人をくすぐるのを許可する?」
カービィ「ダメ。」
マスター「ということなので、デデデとファルコンは女性カムイをくすぐることはできません♪」
ファルコン「はああああああ!!?」
デデデ「カービィ酷いゾイ!!」
カービィ「これ以上やったらイジメになっちゃうもん。」
ガオガエン「そもそもお前らがやったらボコボコにされるだけだろ。」
ウルフ「残念だったな。」
デデデ「クッソ〜!!」
ファルコン「ぬおおおおお!(泣)」