スマブラハウスツアー!
次は3階
ダークリンク「ここはX組の部屋か。」
むらびと少女「徐々に空き部屋が少なくなっていく感じだね。」
アレックス「空き部屋はいつもどうしているのですか?」
クレイジー「来客を泊めたりしているところだな。」
マスター「客といってもメンバーの関係者が基本だね。」
ゾンビ「ほう。」
トレーニングルーム
クレイジー「ここはトレーニングルームだ。乱闘するにあたって鍛えるのは必要不可欠だ。」
Wiiトレ兄さん「ぜひ活用したいです!」
ラリー「オイラはいいや。」
ルドウィッグ「いやいや、鍛えなきゃダメだろ!」
Kロイ「オレは今でも強いぜ!」
ルドウィッグ「お前は自信家だな。」
ヨガ教室
Wiiトレ姉さん「はい、次はラクダのポーズです。」
マック「よっしゃ!」
ファルコン「うおおおおお!!」
レミー「頑張ってるね~!」
クレイジー「ここはヨガ教室だ。」
マスター「たまにトレ姉さんがヨガ教室をやってるよー!」
Wiiトレ兄さん「へぇ~、いいですね!」
Wiiトレ姉さん「あなたも一緒に、ヨガの講師になりませんか?」
Wiiトレ兄さん「いいですね!ぜひ!」
最後は休憩室
マスター「ここは休憩室。トレーニングやヨガが終わった後にここで休む感じだね。」
クレイジー「冷蔵庫にはスポドリがあるぜ。汗かいた後は美味いぞ。」
ウェンディ「あくまでもスポドリようだから小さい冷蔵庫なのね。」
むらびと少女「食堂にも部屋にも冷蔵庫があるから十分でしょ。」
マスター「よし、4階へGO!」
4階
アルフ「ここはfor組とfor+組の部屋だね。」
むらびと少女「空き部屋を含めて部屋数はそれぞれ30部屋あるけど、この階は23部屋もメンバーが暮らしている感じだね。」
エンダーマン「メンバーが多いとテンション上がってくるね!」
洗濯室
リーフ「洗濯機がたくさんあるね。」
クレイジー「ここはメンバーの服を洗濯機で洗濯する場所だ。かなりの人数だからたくさん必要だ。」
マスター「自室にも洗濯機があるから、自室で自分でやってくれた方がこっちの手間は省けるかな?」
イギー「マスターはどうせクレイジーに全部任せてるんでしょ〜?」
マスター「そんなことないもん!」
クレイジー「まぁ、マスターがサボったとしてもメンバーが何人か手伝ってくれている。特にロボットとウォッチ、ロックマンがな。」
マスター「料理や皿洗い、洗濯物など家事を手伝ってくれたメンバーは、給料少しアップするよ♪」
ラリー「面倒臭いから良い。別に昇給にこだわってない。」
Kロイ「お前さぁ、少しは働こうという気持ちはないのか?」
次はベランダ
ベレス「服がたくさん干してあるね。」
アルフ「しかも屋根がついている。」
クレイジー「雨でも大丈夫なように屋根をつけておいた。それなら安心して洗濯物を干せるぞ。」
エイト「良いね!」
マスター「各部屋のバルコニーにも屋根がついているよー!」
エンダーマン「マジか!?」
最後はATM室
マスター「ここはATM!お金を預けたり引き出したりすることができるよー!」
クレイジー「そうだ。今から銀行口座をお前らに配る。ここ以外のATMはここではない世界の銀行口座は操作できない。」
ダークリンク「ほう。」
クレイジー「今から渡すから、必要な奴は故郷の口座の預金を今渡す口座に移しておけ。」
マスターとクレイジーは銀行口座を渡す。
クレイジー「給料はこの口座に振り込まれる。末締めで毎月15日に振り込まれる。」
マスター「クレジットカードも故郷のは使えないから、この国で扱っているクレジットカードを使ってね。」
クレイジー「引き落とし講座もこの国の口座を指定するように。」
ラリー「色々と細かいな。」
モートン「作業、大変。」
ダークリンク「ここはX組の部屋か。」
むらびと少女「徐々に空き部屋が少なくなっていく感じだね。」
アレックス「空き部屋はいつもどうしているのですか?」
クレイジー「来客を泊めたりしているところだな。」
マスター「客といってもメンバーの関係者が基本だね。」
ゾンビ「ほう。」
トレーニングルーム
クレイジー「ここはトレーニングルームだ。乱闘するにあたって鍛えるのは必要不可欠だ。」
Wiiトレ兄さん「ぜひ活用したいです!」
ラリー「オイラはいいや。」
ルドウィッグ「いやいや、鍛えなきゃダメだろ!」
Kロイ「オレは今でも強いぜ!」
ルドウィッグ「お前は自信家だな。」
ヨガ教室
Wiiトレ姉さん「はい、次はラクダのポーズです。」
マック「よっしゃ!」
ファルコン「うおおおおお!!」
レミー「頑張ってるね~!」
クレイジー「ここはヨガ教室だ。」
マスター「たまにトレ姉さんがヨガ教室をやってるよー!」
Wiiトレ兄さん「へぇ~、いいですね!」
Wiiトレ姉さん「あなたも一緒に、ヨガの講師になりませんか?」
Wiiトレ兄さん「いいですね!ぜひ!」
最後は休憩室
マスター「ここは休憩室。トレーニングやヨガが終わった後にここで休む感じだね。」
クレイジー「冷蔵庫にはスポドリがあるぜ。汗かいた後は美味いぞ。」
ウェンディ「あくまでもスポドリようだから小さい冷蔵庫なのね。」
むらびと少女「食堂にも部屋にも冷蔵庫があるから十分でしょ。」
マスター「よし、4階へGO!」
4階
アルフ「ここはfor組とfor+組の部屋だね。」
むらびと少女「空き部屋を含めて部屋数はそれぞれ30部屋あるけど、この階は23部屋もメンバーが暮らしている感じだね。」
エンダーマン「メンバーが多いとテンション上がってくるね!」
洗濯室
リーフ「洗濯機がたくさんあるね。」
クレイジー「ここはメンバーの服を洗濯機で洗濯する場所だ。かなりの人数だからたくさん必要だ。」
マスター「自室にも洗濯機があるから、自室で自分でやってくれた方がこっちの手間は省けるかな?」
イギー「マスターはどうせクレイジーに全部任せてるんでしょ〜?」
マスター「そんなことないもん!」
クレイジー「まぁ、マスターがサボったとしてもメンバーが何人か手伝ってくれている。特にロボットとウォッチ、ロックマンがな。」
マスター「料理や皿洗い、洗濯物など家事を手伝ってくれたメンバーは、給料少しアップするよ♪」
ラリー「面倒臭いから良い。別に昇給にこだわってない。」
Kロイ「お前さぁ、少しは働こうという気持ちはないのか?」
次はベランダ
ベレス「服がたくさん干してあるね。」
アルフ「しかも屋根がついている。」
クレイジー「雨でも大丈夫なように屋根をつけておいた。それなら安心して洗濯物を干せるぞ。」
エイト「良いね!」
マスター「各部屋のバルコニーにも屋根がついているよー!」
エンダーマン「マジか!?」
最後はATM室
マスター「ここはATM!お金を預けたり引き出したりすることができるよー!」
クレイジー「そうだ。今から銀行口座をお前らに配る。ここ以外のATMはここではない世界の銀行口座は操作できない。」
ダークリンク「ほう。」
クレイジー「今から渡すから、必要な奴は故郷の口座の預金を今渡す口座に移しておけ。」
マスターとクレイジーは銀行口座を渡す。
クレイジー「給料はこの口座に振り込まれる。末締めで毎月15日に振り込まれる。」
マスター「クレジットカードも故郷のは使えないから、この国で扱っているクレジットカードを使ってね。」
クレイジー「引き落とし講座もこの国の口座を指定するように。」
ラリー「色々と細かいな。」
モートン「作業、大変。」