スマブラハウスツアー!
1階
まずは客室
クレイジー「ここは客室だ。まぁ、お前らが自己紹介したところだな。」
モートン「自己紹介、凄かった。」
アルフ「個性豊かなメンバーで驚いたね。」
マスター「お客様が来た時や、メンバーの知り合いが来た時もここでお話する感じだね!」
モートン「広い。」
大広間
マスター「ここは大広間だよー!」
クレイジー「まぁ、みんなでゆっくりと雑談したりする場所だ。また、集まる時もここだ。」
ラリー「ゆっくりくつろげるな。」
Wiiトレ兄さん「とても広くて快適ですね。」
エイト「寝ることもできそうだね。」
Kロイ「だったら部屋で寝ればいいだろ。」
マスター「次は食堂!」
食堂
クレイジー「ここはみんなで食事をするところだ。平日は3食ここで作ってるぜ!」
レミー「すごーい!」
マスター「ここに来ることは強制ではないよ。自分で用意しても良いし、外食行っても良いし。」
クレイジー「食堂のご飯を取ってそのまま部屋へ行ったり大広間で食べたりしても構わん。ただ、お盆や食器はここへ返却するように。」
マスター「でも、食堂がオススメだよー!3食バランス良いメニューが出るし、偏食も防げるよ!」
Kロイ「じゃあ、デブスのウェンディにはピッタリだな!(笑)」
ウェンディ「オルァッ!!」
ドン!!
Kロイ「うっ……」
Kロイは腹パンを喰らった。
ルドウィッグ「ロイさぁ、学習しろ!」
ラリー「デブスはダメだろ。」
マスター「えっと……次は大浴場!」
大浴場
クレイジー「ここは風呂場だ。まぁ、部屋のもあるがここの方が広くてみんなで入れるぞ。」
マスター「男女♂♀別だよー!」
ルドウィッグ「逆に混浴だったら問題だろ。」
イギー「ワリオが覗き見しそうだね〜!」
ラリー「まぁ、あいつも意外と変態だからな。」
ソロ「待って、♂♀って?」
クレイジー「人間ではないメンバーのことだな。」
リーフ「へぇ〜、人間とそうではない者で別れているんだね!」
クレイジー「スマブラ世界は全てそんな感じだ。」
マスター「まぁ人外でも人間と似た見た目だったら人間と同じだね。ガノンとかパルテナとか。」
クレイジー「ファルコやヨッシー、カズーイのような人間からかけ離れた見た目の奴は♂♀風呂またはトイレだな。」
マスター「じゃあ、次は廊下を走ろうか!」
みんな「………………」
マスター「ごめんなさい、一階の廊下を見よう……」
廊下
ダークリンク「ほう、ここが一番最初に来たメンバーの部屋か。てことはリンクもこの部屋なんだな。」
ゾンビ「お前が言うリンクは、トキってやつか?」
ダークリンク「あぁ。俺は時の勇者のダークリンクだからな。」
ルドウィッグ「ていうかやけに部屋の中静かだな。みんな出掛けてたってけ?」
クレイジー「ここの屋敷の部屋は防音だ。どんな大きな音でも外には聞こえんし、中からも外の音は聞こえん。用があったらノックか部屋の中にある電話で呼ぶ。」
レミー「そういえば電話みたいなのあったね。」
アルス「いや〜、ワクワクしてきたね!」
クレイジー「あと、そこにはエレベーターがある。地下一階から七階まで行き来できるぞ。たが、今日は階段で行こう。」
マスター「最上階まで見終わったらエレベーターに乗せてあげるね!」
まずは客室
クレイジー「ここは客室だ。まぁ、お前らが自己紹介したところだな。」
モートン「自己紹介、凄かった。」
アルフ「個性豊かなメンバーで驚いたね。」
マスター「お客様が来た時や、メンバーの知り合いが来た時もここでお話する感じだね!」
モートン「広い。」
大広間
マスター「ここは大広間だよー!」
クレイジー「まぁ、みんなでゆっくりと雑談したりする場所だ。また、集まる時もここだ。」
ラリー「ゆっくりくつろげるな。」
Wiiトレ兄さん「とても広くて快適ですね。」
エイト「寝ることもできそうだね。」
Kロイ「だったら部屋で寝ればいいだろ。」
マスター「次は食堂!」
食堂
クレイジー「ここはみんなで食事をするところだ。平日は3食ここで作ってるぜ!」
レミー「すごーい!」
マスター「ここに来ることは強制ではないよ。自分で用意しても良いし、外食行っても良いし。」
クレイジー「食堂のご飯を取ってそのまま部屋へ行ったり大広間で食べたりしても構わん。ただ、お盆や食器はここへ返却するように。」
マスター「でも、食堂がオススメだよー!3食バランス良いメニューが出るし、偏食も防げるよ!」
Kロイ「じゃあ、デブスのウェンディにはピッタリだな!(笑)」
ウェンディ「オルァッ!!」
ドン!!
Kロイ「うっ……」
Kロイは腹パンを喰らった。
ルドウィッグ「ロイさぁ、学習しろ!」
ラリー「デブスはダメだろ。」
マスター「えっと……次は大浴場!」
大浴場
クレイジー「ここは風呂場だ。まぁ、部屋のもあるがここの方が広くてみんなで入れるぞ。」
マスター「男女♂♀別だよー!」
ルドウィッグ「逆に混浴だったら問題だろ。」
イギー「ワリオが覗き見しそうだね〜!」
ラリー「まぁ、あいつも意外と変態だからな。」
ソロ「待って、♂♀って?」
クレイジー「人間ではないメンバーのことだな。」
リーフ「へぇ〜、人間とそうではない者で別れているんだね!」
クレイジー「スマブラ世界は全てそんな感じだ。」
マスター「まぁ人外でも人間と似た見た目だったら人間と同じだね。ガノンとかパルテナとか。」
クレイジー「ファルコやヨッシー、カズーイのような人間からかけ離れた見た目の奴は♂♀風呂またはトイレだな。」
マスター「じゃあ、次は廊下を走ろうか!」
みんな「………………」
マスター「ごめんなさい、一階の廊下を見よう……」
廊下
ダークリンク「ほう、ここが一番最初に来たメンバーの部屋か。てことはリンクもこの部屋なんだな。」
ゾンビ「お前が言うリンクは、トキってやつか?」
ダークリンク「あぁ。俺は時の勇者のダークリンクだからな。」
ルドウィッグ「ていうかやけに部屋の中静かだな。みんな出掛けてたってけ?」
クレイジー「ここの屋敷の部屋は防音だ。どんな大きな音でも外には聞こえんし、中からも外の音は聞こえん。用があったらノックか部屋の中にある電話で呼ぶ。」
レミー「そういえば電話みたいなのあったね。」
アルス「いや〜、ワクワクしてきたね!」
クレイジー「あと、そこにはエレベーターがある。地下一階から七階まで行き来できるぞ。たが、今日は階段で行こう。」
マスター「最上階まで見終わったらエレベーターに乗せてあげるね!」